人を幸せにすることは世界一の自己中。

行動スタンス

刺激を受けた言葉があります。
「明日の自分の時間を作り、
 作った時間は自分のために使い、
 まずはお金を作ることを前提に考える。
 お金ができれば時間を使わなくなる。」
 何も生んでいない自分は、人・社会を幸せに
 する考えより前に、まずはキャッシュ(お金)を
 作り出す事を先に考えるようになりました。

お金を稼ぐ種類
TIM(time is money):時間をお金に変える
・サラリーマン(月給)
・アルバイト、コンサルタント(時給)
RIM(result is money):結果をお金に変える
・副業(報酬)
・フリーランス(報酬)
・経営者(仕組み化)
KIM(knowledge is money):知識がお金に変わる
・投資家
・資産家

経営者はお金を稼ぐために時間が必要。
・無駄な時間を省いて時間を確保して有効に使う
・自分の時間価値を理解する。
 1日、1時間、1分、1秒の価値を理解し
 把握すると行動が変わる。

僕の場合、月収306,000円。
勤務日数:20日
日給:15,300円、時給:1,913円、分給:32円、
秒給:0.5円。

※0.1円を上げることを目標にしてまずは
 自分の価値を上げていく。

※例えば1ヶ月の実働工数が25万の案件依頼が
 あった場合、自分の時間価値がその案件に
 対して対等かどうか検討することが大事。
 

隙間時間を有効活用する
副業や店舗営業は隙間時間があれば
スモールビジネスになります。
・例えば、飲食店の隙間時間
 (定休や開店までの遊休時間)を利用すれば
 カフェや製菓販売店が負担を少なくして
 営業ができます。

 副業であれば隙間時間でブログ書いて
 アフィリエイト収入を得るなど。
 固定給+αで成果報酬、継続的収入を
 形にする。

所得金額合計と自分の時間価値
・所得金額合計が自分の時間価値よりも
 上回ったタイミングになった時、
 「人を幸せにする」or「社会へ貢献する」
 ことができる。

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