一級建築士試験、1年目の敗因と2年目の勉強計画
unさんへのインタビュー音声はこちら
https://note.com/meganekantoku/n/n66b84ec1e95e
はじめまして!
R5年度一級建築士受験生のunです。
このnoteでは、一級建築士試験について書いていこうかと思っています。
ただし、受験生が自己満足で書いている、ただの実践記録になりますのでご留意を。
まずは簡単な自己紹介
自己紹介
1年目の失敗
勉強の仕方がわからない
1年目の敗因としてこれに尽きます。
地元ではバ〇高校で有名な学校へ通い、専門学生時代の成績も下位を這いつづけていました。
人生でまともな勉強をしたことないため、資格学校へ行けば何とかなるだろうと、甘く、甘く、甘すぎる(というか、舐めてる)考えで資格学校へ通学し、R4年度一級建築士を受験しました。
勉強しない人のよくある、なんとかなる精神ですね。はい
結果は言うまでもありません。
先述の通り、勉強方法がわからないために資格学校に通いましたが、むしろこの考えも敗因の一つだったのかなとも思います。(後述しますが、資格学校の批判ではないです)
学習初期~中期 偏差値に絶望させられた
大手の資格学校でしたが、地方の田舎町のため、一級建築士受験生は僕含め2名…..泣
一応建築卒ですが、何年も前に勉強したことを覚えているわけもなく、5月の模試では 総合55点 と、まあダメダメでした。
因みに、ここで人生はじめて偏差値というものを与えられました。
偏差値38
偏差値という言葉はさすがに知っていましたが、この数値が良いのか悪いのかわかりませんでした…..(頭悪すぎっ)
総合点が絶望的に悪かったのでここからは必死に勉強しました。
学習後期 セルフマネジメント、学習スケジュールの重要性に気づかされる。
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