初めて物を売って気づいたこと
家にマンガが溜まり始めていたので、町に住み始めたこともあり、売りに行くことにした。
売った本の内容は
マンガ6冊、それと1000くらいの本が一冊。
一体いくらになるのやらと思い店員さんに声をかけた。
結果は、1045円。
生まれて初めて
赤の他人から金を受けとった瞬間である。
(ゾクゾクしました。)
私が気になったのは全体の値段よりも本の種類別の値段。
さすがに今月出たばかりのマンガは高く買い取ってもらえたみたいで200円くらいだった。
意外だったのは、1000円で買った普通の本が50円で売れたこと。
「個人の需要は世間の需要と関係ない」
と改めて感じた瞬間だった。
ここで疑問。
もしかして、自分の名前変なんじゃね?
てなわけで、改名しました。
名前は、今宵も生きる眼鏡男子です。
前よりは誰かわかりやすいでしょ?
てなわけで。
おわり。
世間の需要に答えるべく飯テロを再開する
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