ゴールデンウイークです。
大型連休!、10連休!とか報道あったので、
ちょっと期待して通勤電車に乗ったら、
いつも通り混んでいました。
がっくり。
前半は、
犬連れでマザー牧場に行きました。
ネモフィラがきれいで、
愛犬も異常に喜んで歩き回っていました。
今回は、
コロナ関連の話です。
(検査しなくなったので詳細はわかりませんが、
最近また増え始めているような噂も)
Excess Deaths in Japan Hit 115,000 Following 3rd COVID Shot; New Study Explains Why.
TheEpochTimes. 4/28/2024.
Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan. Cureus 16(4): e57860.
上記のタイトルのようですね。
国内ではあまり話題になってませんが。
日本は世界で最もワクチン接種率が高い
海外でも有名ですね。
その割には、コロナ流行ってましたけど。
(感染予防効果はないからしょうがない?)
COVIDによる死亡より、
年齢調整過剰死亡数ははるかに多くなっていたそうです。
以前から、たびたび指摘されてましたけど。
国内からの指摘では動かない傾向にある気がしますが、
海外経由の指摘だと〇〇省も動かざるを得なくなってくるかも。
3回目のワクチン接種以降、
癌の増加が見られるとのこと。
全ての種類の癌が増加したわけではなく、
特定の癌が増加したようです。
ganjoho.jpによると、2022年のがん死亡数は、
男性:1.肺 2.大腸 3.胃 4.膵臓 5.肝臓
女性:1.大腸 2.肺 3.膵臓 4.乳房 5.胃
の順だったようです。
がん死亡数長年上位の、
肺癌や大腸癌、胃癌はそれほど増えていないようです。
ちょっと難しいですが、
コロナのスパイク蛋白は、
エストロゲンというホルモンにたいして反応する、
受容体(スイッチみたいなもの)にも反応して、
正常な機能を阻害する、
ようです。
咽頭(喉)や、気管の粘膜で感染が治まれば、
それほど体内にスパイク蛋白は増加しないでしょうけど、
ワクチンは体内で大量にスパイク蛋白質を産生します。
ちなみに、
健康(そうに見える)な方でも、
実は癌細胞は毎日沢山出来ています。
学説によっては1日に5000個も生じていますが、
免疫細胞で除去されています。
通常ですと、
偶然免疫細胞から逃れた癌細胞が、
検査でわかるほど大きくなるのに10年から20年の時間が必要となります。
(東京都保健医療局 がんって何? より)
ワクチン接種が自然免疫応答を調節し、
その結果がん免疫監視機能が弱まるとのこと。
大量のスパイク蛋白が、
体内に突然発生するので、
仕方ないでしょうか。
mRNA分子が40兆と言われてもピンときませんね。
いろいろググると・・
・金利全般が1%上昇すれば日銀保有国債の評価損が40兆円に達する
・今後防衛費を40兆円超にする。
・日本の医療費は40兆円超(政府負担は4分の1)。