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〔ギア紹介#20〕アウトドアナイフのオススメ3選

明けましておめでとうございます🎍

本年もめがねCAMPを宜しくお願い申し上げます🙇

さて、2024年初めのギア紹介は、アウトドアで
活躍する〔アウトドアナイフ〕オススメ3選
でございます🔪

食材を切ったり、薪を割ったり、用途によって
様々なナイフが売ってます。

その中でも定番のブランド3つを紹介させて
いただきます🤓

〔バトニングの定番!モーラナイフ〕

130年以上の歴史を誇るスウェーデンを代表するナイフブランド〔モーラナイフ〕

特徴は、ブレードの厚さやグリップの安定感です。

価格も¥2,000から¥13,000まであり、初心者から上級者まで愛されているブランドです。

写真のブレード厚は2.5mm。これだけ厚ければ、広葉樹の薪もガンガン割れます。(コツがいりますが、、、)

もう5年ほど使っていますが、一回も研いでません(笑)
素材はカーボン•ステンレスと2種類あるので、
お好みで選べます。(写真はカーボンですが、
全然錆びません)


〔迷ったらこれ!オピネル〕

フランスで生まれた折りたたみナイフ
オピネル。

サイズがNo1〜12まであり、料理から木の加工
まで、刃の種類も様々です。
(写真上はNo,8 下はNo,6)

オピネルの良さは切れ味と扱い易さです。
サイズの選択肢が多いので、用途によって
数本使い分けている方も多いはず。

基本的な機構は、ブレードを立ち上げて付け根の
金具を回転させてロックする仕組みです。

こちらもカーボン•ステンレスの2種類ありますが、カーボンはかなり錆びやすいので、黒サビ加工をするのがオススメです。

私はカーボン•ステンレスと両方使っていますが、
カーボンの方が切れ味は良いです🙆

オピネルは初めてのナイフにオススメです🤓

〔オシャレナイフ代表!フェデカ〕

FEDECA (フェデカ)の料理ナイフはなんと言ってもオシャレで切れ味が抜群です!

写真は両刃で芯材が鋼•外装がステンレスと
切れ味が良く錆びにくい、アウトドアに最適な仕様となってます。

また、折りたたみもシンプルでただ折りたたむだけで安定して使えます。

我が家では大きい肉やカレーの具材などをカット
する時に使っています🔪

〔あとがき〕

今は沢山のブランドからナイフが出ていますが、
サイズ•刃の種類•柄の種類も様々です。

キャンプで必ず活躍するギアの一つなので、
自分に合ったナイフを探してみるのも楽しいです🎵


最後までご購読いただきありがとうございました🙇

それではまた来週🤓

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