〔ギア紹介#3〕 MINIMAL WORKS インディアンチェア
めがねCAMPのナカリュウです🤓
今回はキャンプの必須ギア、チェアの紹介
です!
チョイスしたのは、ミニマルワークスの
インディアンチェア。
ミニマムで、テント内の限られたスペース
で活躍する優れものです!
まずは基本スペックから↓
〔スペック〕
MINIMAL WORKS INDIAN CHAIR BUTTE ¥11,550(税込)
●メーカー
•MINIMAL WORKS(ミニマルワークス)
●本体サイズ
•使用時:52x42.5cm 収納時:33x10cm
●重量
•約 676g
〔good👌point〕
❶軽量でコンパクト
なんと言っても676gの軽さとコンパクト
な所が良いです。携帯性も良く、バック
パックに入れてもそこまで重く感じません。
❷座り心地が良い
背持たれが無いのに、座り心地が良いです🙆
通常はスツールなどに座ると背中や腰が
痛くなるのですが、お尻が沈み込む形
の為、背中や腰に不要な力が入らずに
楽に座れます。
※あくまで個人の感想ですが、、、😅
❸スツールとしても使える
メインチェアの足置きとしても使えるので、
キャンプではメインチェアとセットで
使用しても良い感じです🎵
〔改善お願い🙇♂️point〕
❶場所によっては安定性に不安がある
凹凸のある地面や雨でぬかるんだ地面
などでは、少し安定性に欠ける場合が
あると感じます。
理由は、脚の構造にあります。
下の写真を見ると横に伸びてるフレーム
に角度がある事で、脚の幅が上の幅より
狭くなっています。
それにより地面のコンディションや
体重の掛ける方向によってはバランス
を崩してしまうので、注意が必要と
感じました。
座る前に地面の状態を確認して
使えば問題無いです☺️
〔あとがき〕
我が家ではドームテント内で使用しており、
簡単な荷物置きやスツールとしても使えるので
一つあると重宝します!
ミニマムなチェアを検討中の方へ、
参考にしていただけたら嬉しいです☺️