おいしい「縁」「円」「宴」
今年も残すところあと僅か。
今年をザックリ振り返ります。
ザックリです。
このあと、予約した美容室と忘年会が控えているので、時間がありません。
ザックリいきます。
今年は「充実」「安定」でした。
2018年11月からジョインした会社「株式会社ピチカートデザイン」での仕事が面白い。
営業として新規事業の半立ち上げから入り、大手と契約をガンガン結び、無理なく結果を出せている。
代表の「ビジネス」「働き方」に共感も理解も出来る点が多く、経営者の近くで仕事が出来るのも嬉しいし、代表の支えになれたらとも思う。
同世代であれだけ結果を作れているのは本当に尊敬する。
(この記事をうっかり読まれても大丈夫なように、いい感じに書いてるわけではないよ)
これまで培った経験、人脈、技術がうまく繋がっている。
「30歳から仕事が面白くなる」
と、メンターに言われていたが、納得。
会社でもっとやりたいことがあるし、会社という組織だから出来ること、もあるので、いい感じに進めたい。
具体的には、インテリア・アウトドア・コインランドリー業界と色々企んでやらかしたいなぁ。
プライベートも充実していた。
やることが明確だったからか「やった!」と実感できる年だった。
6月まで実家の春日部から池袋に通勤していた時は、時間の制限があって動きにくかったが、赤羽に引っ越してからは一気に動きが加速した。
赤羽に越したことで、今年はもっとも多くアルコールを摂取した年だと思う。
フットワークが軽くなったお陰で、多くの人と会うことができた。
一週間の内、まっすぐ家に帰るのが平均1.5日ぐらい。
Facebookの繋がり人数が一気に増えていった。
週1ノート、キングダム飲み会、これはゲームなのか展、マニアフェスタ、老展メンバー、沼津タイニースタンド、ニューニュー西尾久、地方創生PPP、数えだしたらキリがなさそうだ。
その繋がりから、個人で仕事をいただけるようにもなり、
行動が次に繋がっていることを実感できた。
自分の活動が、多くの友人に支えられていることを毎度、痛感する。
目標だった
「出張ボードゲーム 体験者数 1000人目指す!」
年内で無事に達成できた。
(どこでどんな風にやったのかは改めてまとめる)
「縁」が「円」で「宴」になるとはこのことだ。
2020年、引き続き本業を充実させつつ、出張ボードゲームも行う。
そして、新しいチャレンジに「ボードゲームキュレーター」「食とボードゲーム」「性とボードゲーム」の活動も加速させたい。
来年、2種類のイベントを開催する。
「変わり餅と豚汁食べながらボードゲーム IN 赤羽」
「アダルトボードゲームフェス」
今から楽しみで仕方ない。
「思った通りにはならないが、やった通りにはなる」
2020年、やりまくる年にしたい。
みなさまも、どうぞ良い縁のあるお年を。
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