これからの語学学習計画
今日はGW休み前の最終仕事日の方も多いですよね。暦通りに仕事をする人、そうでない人、私のようなフリーランスの人も(休んだら、収入無し(笑)の世界の人)良い休みがどこかで取れる事を祈って今日はブログを書きます。
今年の1/3が終わりました。
信じられないですよね。
年明けにまったりして、早く、健康溢れる世界になりますようにと願った直後に。。。戦いが勃発。それだけでのせいではないかもですが、マクロ経済にここ2~3年のしわ寄せの影響が出てきた、出てくる2023年になってきたと思います。我々はその経済の影響を少なくとも物価の上昇を購買時に感じているのではないでしょうか。
1~4月まで達成感はあるかどうか?
1/3が終わって満足度を今考えています。
なぜ考えるのかというと、現時点でもし不満足であればここから挽回できるから、また考え直すことは、とても大切なわけなのです。と勝手に思っています。
私個人はどうかな?1~4月
答えーーー悪くない!(笑)
私のポジティブネガティブ女にしては(笑)行動に起こしたと思っているからです。20年ぶりのTESOLもオンラインで(今まで海外からカードで物を買ったことはなかったので!思い切ったよね!)受講、取得。オンラインで企業研修のプログラムにも講師として参加させてもらいました。英語発音もきにしていたので2年ぶりに発音のテストも4月に受験することが出来ました。
2年ぶりの発音テストはどうだった?
2年前にとりあえず受けてみようと気軽に受けたテストのスコアをあげたくて、動画を見つけては発音のポイントをメモを取り、その音を細かく物まねして準備してきました。結果はどうなるかな?本番は英文字も小さく出てしまい。パニくりました。音声とカメラは前もってテストはできますが、相手の画面表示はテストはできないので。。。もしかして生徒に自分で画面共有したのがあんなに文字が小さかったのかと結構ショックです。
ちなみに初見リーディングはボロボロでした。次回受ける時までには、表示を自分で直せるので準備してくださいと言われて、駄目だったんだとわかりました(;'∀')が、細かい発音情報や指導のヒントもテスト準備をすることで気づきもあったので、受験してよかったなと思っています。
じゃ、次はどうする?
このブログを前から読んで頂いている方はしっていると思いますが、私は七転び八起きタイプです。ただでは転びません。じゃ、テストで目標スコアを取れれば、発音指導士®の資格を考えてみます。でも待っている間ももったいないので、久々TOEIC®テスト勉強にも少し戻ってみます。しばらく離れていたので(ずっと受け続けてきた私にとっては)頑張らないとね。
TOEIC®対策どうしましょうね。
語彙levelの感覚を取り戻す必要があるというのが一つ。最近は分厚い本を買うより、タブレットにダウンロードしてカフェに持ち込む気軽さが気に入っています。分厚いモノを持っていくと、やはり長居されるイメージを持たれるので、なるべくタブレット1つでさらっと行けるように心がけたい。さらっと持っていく割には、しっかり身に付けているという(笑)このスマートさが私の理想でございます。
語彙だけじゃなく、文法の知識を身に付け直す。
今はアプリで英文法をやり直しています。関係詞、不定詞、などこんな細かいことって学校で習ったかしら?と思いつつ毎日ちょこちょこ続けています。
文法の後は長文、リスニング
リスニングは私以外と苦手なのかもと自負しています。ある程度はわかっているのですが、細かいところを確実にというのが私にはかけているので、そこを補うために、文法を先にやっています。文法はリスニングで推測するときの底力になります。そこを適当にしておくと聞こえなくなります。
長文はリスニング+スクリプトで先に英文に目をなじませておいて、それからじっくり、読む、解くへと移動したいと思います。
リスニング、長文と同時に、ファンリーディングも
私個人的には、語学は本当は楽しいもののはずだと自負しています。様々な理由で勉強をせざるを得ない生徒様も長い間見てきました。もう正直言うと語学のセンスがある、伸びるのはやはりその言語に対してハッピーな人ではないかという結論なんです。
SNSで見てて語学力凄いと思った人は
BTSやTWICEなどK-popの推しを追って、現地からの情報を理解しようとするファンの方々でした。あと、個人的にパンダがすきなので中国からの映像でシャンシャンの情報を得る為動画をアップしては日本語に直している方を見つけました。
この力は大きい!
この好きの力が国境をぶち破る言語力をアップさせると思っています。この言語いいよね~好きだな~っという熱量が私はまだまだ英語に対して低めなので好き~~~~~を見つけたいと思ったわけです!
というこれからの語学プランでした(笑)
長い文を読んで頂きありがとうございました!
メガネ