あまのじゃくも黙るKpop力
こんにちは。メガネです👓
今日のnoteは
先日、日曜日に受験した
第273回午後のTOEICテスト
について様子を書きたかったのですが、
敢えてやらなかったことを紹介したいと思います。
それは一体なんでしょう?
答えは、
中毒性のあるJYPの曲
を聞かない様にした(笑っ)が正解です。
彼の曲はインパクトのある
メロディーと歌詞で有名です。
全国通訳案内士の口述試験では、行く前にリラックスのためNiziUの曲を聞いて行きました。こちらは応援ソングが多いので移動に聞いても気持ちも緊張しすぎず、ノリノリで聞きました。
しかーし、昔TOEICテストの前にJYP作曲の曲を聞いたら、その曲がまんまと頭に残っていき笑、その日に脳内メガプレイをして大ヒットされていきました笑。例えばどのような感覚かというと、PSYの大ヒット曲「カンナムスタイル」を想像してみてください。
オッパ カンナムスタイル〜♪
が強く頭に残れば、隙あらばっ!という感覚で音が頭に入り込んできます。あれです。あれ。
TOEICのリスニングセクション笑っ。音楽が離れない笑っ。先日の日曜日はTOEICテストの音源のみ集中して聞きました。帰りは勿論JYP音源解放です^_^
Kpopが流行ったのにメガネは「あまのじゃく」
Kpopが流行ったのは2000年の早い時期だったと思うのですが、私、自称「あまのじゃく子」は中華圏の曲を聴き始め2年間程、普通語を勉強しました。どんだけあまのじゃくだったでしょうか。スタートはヨン様からでした。その時心を止めても止められない曲にいくつか出会いましたが、その中の曲はRain(ピ)の It's raining でした。JYParkさん作曲ですよね。それから、東方神起さんの曲も当時聞いていました。
ところが最近は、世界的ヒット曲になったBTSやTWICE などの楽曲を耳にする様になったり、オーディション番組が流行っていますよね。私はNiziプロジェクトの時号泣してみていました。今は「LOUD」という韓国のオーディション番組が私の中で大流行です笑っ。誰かわかってくれると嬉しい😆です。
JYPSYという名目で2人のプロデューサーがジャッジをしていきます。パワーを感じるな。韓国のエンタメが世界に通じるレベルって凄いな。ある程度うまう行くレシピがあるんだろうなって、リアルな事をメガネは思うわけです。日本からもドンドン世界に通じるスターが生まれれば!と思うのですが、とにかく、そのLOUDという番組に何人かの日本人がオーディションに参加しています。才能が溢れすぎて、PSYさんがJYPさんの腕をほれ、ほれ、見て~とばかり手でたたく姿が面白いですよ。
不思議と韓国エンタメは、音楽だけではなく映画も語学も素晴らしい実力を見せてきますよね。というところでまた後日^_^続きを。
メガネ👓より。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?