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自己紹介|note、はじめます!

「初投稿はやっぱり自己紹介!」

ごあいさつが遅れましたが、めぐみと申します。

このたび、noteでも発信を始めるために、アカウントを開設しました。

…といきなり言われても「あなた誰?」状態ですよね😅

思わずツッコミを入れた方も、そうじゃない方も、よかったらぜひご覧ください🙇‍♀️


めぐみってどんな人?

ざっくりいうとこんな人です。

  • 北海道出身

  • 本業は会社員

  • 「SNS×ライティング」で副業

  • 好きなもの:朝のコーヒー

  • 好きな言葉:自分らしく生きる

  • 趣味:旅行、芸術鑑賞(コンサート、落語)

  • マイブーム:ステイケーション(ホカンス)

ここでは「趣味」と「マイブーム」のお話をもう少し

趣味は「旅行」と「芸術鑑賞」(主に、コンサートと落語)です。

飛行機に乗るのが好きで、旅行の移動手段といえばもっぱら飛行機です。(ANA派です)

今年も、すでに2月と5月に東京へ行くことが確定しています✈️

2月と5月の旅行の最大の目的。それが、もう一つの趣味である「芸術鑑賞」です。

2月には落語を、5月には大好きな海外アーティストの来日公演が7年ぶりにあり、そちらに参戦。

落語は、昨年、春風亭一之輔師匠の独演会に行ったことをきっかけにすっかりハマりました。生で落語を鑑賞した回数はまだ指折り程度ですが、今年はいろいろな落語家の生落語を楽しみます!

続いて、マイブームのお話を。

「ステイケーション」とは、近場のホテルなどで休暇を過ごすスタイルです。「ホカンス」とも言いますね。

週末に1泊2日で、札幌市内のホテルに滞在し、ホテルの部屋にこもって副業の作業をします。

自分が住んでいる街のホテルに泊まるって、なかなかしないですよね?

私も、知人から初めて聞いたとき「わざわざ近くのホテルに泊まる必要なんてないんじゃない?」と思ったくらいでした。

ところが、ひょんなことがきっかけで、ステイケーションを体験することとなり、これが大当たり。

いつもと違う空間での作業が、とても新鮮だったんです。

それ以来、折を見てはステイケーションをしています。

余談ですが、「ひょんなこと」というのは、「とあるホテルの閉館」でした。

そのホテルとは「センチュリーロイヤルホテル」で、2024年5月末に閉館しました。実は、以前からこのホテルには一度宿泊したいと思っていたのです。

ただ、札幌に住んでいることもあり、宿泊する機会はなかなかなく…。

そんななかで飛び込んできた「閉館」のニュース。「これを逃したら、もう泊まれない!」ということで、ステイケーションを決行しました。

今年もステイケーションの予定を組んでいますので、今から楽しみです。

これまでの活動

noteでの発信内容に触れる前に、これまでの活動についてお話しします。

実は、4年前からX(旧Twitter)で発信しています。こちらのnoteに連携しているアカウントとは別のアカウントですが、今でも毎日発信しています。

そのアカウントは、マネタイズ目的で運用しており、主に次の方法で実績をあげてきました。

  • Kindle本の出版

  • Brainの販売

  • Xのポスト添削

  • オンラインサロン講師

  • ライティング個別指導

これまでにマネタイズの取り組みをしてきたけれど…

これは、今回noteで発信すると決めたことにも関連するお話です。

実は、さまざまな施策を講じてきたのですが、その多くにおいて「何かが違う」と思っていました。

違和感の正体。

それは…

マネタイズのスタンス

でした。

どういうことかというと、ほとんどが自分の価値観を犠牲にした方法だったのです。

その最たる例が「ゴリ押しアクション」です。煽りだったり、営業トークだったり。

たしかに、1回の企画で数百万規模の収益を叩き出したいなら、必要なことかもしれません。それによって「一時的な収益」は上がるでしょう。

ですが、私にはこれがストレスでした。

営業トークが苦手というのもありますが、「1回の企画で数百万規模の収益」を私は望んでいなかったので「ここまでしなくても…」と思っていました。

今だから言いますが、1対1の無料セミナーからのバックエンド商品のオファーはマジでしんどかったです。(それくらい苦手です、営業トーク)

ただし、これはあくまで「私にはそのスタイルが合わなかった」だけであり、そのスタイルを否定するものではありません。

SNSのマネタイズにはいろんな方法があります。「自分に合うかどうか」は一回やってみないとわかりません。だからこそ、さまざま施策を経験できたのは良かったと思っています。

ただ、「今後も同じ施策をやりますか?」と聞かれたら、「やらない」と即答しますね(苦笑)

私のマネタイズのスタンス

ズバリ!

自分のペースを最優先とするマネタイズ

これです。

私は、別に「高額な利益」を求めていません。「副業の月収100万円」は望んでいないんです。

なぜなら、「高額な利益」を求めると、よほどのインフルエンサーではない限り、自分を犠牲にするから。

睡眠時間を削り、寝る間を惜しんで作業するのはもってのほか。

そうではなく

  • 毎月の収益は少額でもいい

  • 毎月「安定した」収益を上げたい

  • 作業では決して無理をしない

  • 将来的には「自動化」させたい

  • 自分の強みである「ライティング(文章)」を活かしたい

このあたりが、マネタイズに対する私の価値観です。

新たなチャレンジの場として選んだnote

そんなわけで「今までのマネタイズの環境では、自分の価値観に反したまま活動を続けていくことになる」と思った私は、新たな環境でマネタイズにチャレンジしようと決心しました。

そうと決まれば、やるべきことは「新たな環境さがし」です。

このとき、環境への条件として次の3つを掲げました。

  • 価値観を尊重した活動ができる

  • これまでの経験を活かせる

  • ライティングによる価値提供ができる

これら3つの条件が備わっている環境。それがnoteだったのです。

これは私の印象ですが、noteでは「ザ・稼ぐ系」のようなゴリゴリした感じのものがほとんどないように思います。(たまたまそうしたコンテンツを見ていないだけかもしれませんが)

「マガジン」機能を使って投稿を整頓できたり、無料・有料どちらのコンテンツも投稿できるのも良いと思ったポイントです。

有料noteの場合、単品でもマガジンでも価格設定できるのも、個人的には良いポイントになりました。

コンテンツ販売という観点では、BrainやKindle本のリリース経験が活かせると思いました。また、私の強みであるライティングを引き続き発信軸とし、読者の方に価値提供できるのも決め手になりました。

Xのアカウントも新設します

「あれ?弱小アカウントじゃん」

このnoteのアカウントに連携させているXのアカウント。

今は、超弱小です。

「ん?X(Twitter)で発信しているって言ってなかったっけ?」

はい。X(Twitter)で発信していますよ。もうすぐ4年。

「4年でこの規模なの?」

いいえ。本アカがあります。先日、フォロワー数が1.3万になりました。
(2025年1月末時点)

「じゃあ、なんでそのアカウントを連携させないの?」

そうなりますよね。その疑問はごもっともです。

「今あるアカウントを繋げればいいじゃん」

まさに、おっしゃるとおり。

でもね、ちゃんとあるんですよ、Xのアカウントも新設した理由。

それが

いい意味でも、悪い意味でも、今のアカウントの影響を受けたくないから

です。

たしかに、今のアカウントはフォロワー数はそこそこあります。ですが、「数だけを追いかけていた時代」の名残があるんです。

4年前のXの運用は、今よりも「フォロワー数至上主義」的なところがありました。

キリ番(1000フォロワーのようなキリの良い数字になること)になると「フォローをお願いするポスト」を打ちまくる…なんてこともしていました。

そのため、当時は「フォロワーの数>フォロワーの質」だったと思います。(個人的感想です)

そんなこともあり、今回は「心機一転、Xのアカウントも新たに育てる」ことにしました。

このnoteで発信すること

お待たせしました。いよいよ本題です。(ちょっと引っ張りすぎましたね😅)

発信軸は3つ!

① ライティング
② 副業
③ プライベート

大きな枠はこの3つです。

① ライティング

このアカウントの中心軸です。

  • ライティングの本質

  • 「伝わる文章」を書くために必要なこと

  • 文字数が多くても「伝わる文章」は書ける

このあたりを考えています。あとは、「文章術に関する書籍の紹介」もできたらいいなと思っています。

② 副業

私は「本業あっての副業」だと思っています。

つまり「副業は、本業をおろそかにしてまでやるものではない」ということです。

私が「マイペース」にこだわる理由も、いずれお話ししようと思っています。(この記事が予想以上にボリューミーになったので😅、記事を分けます)

「ゴリゴリにガチらなくても、noteを使ってマネタイズできる方法」や「副業に取り組むうえでのマインド」などをご紹介する予定です。

③ プライベート

私が副業をしている目的のひとつに「自分のココロが喜ぶことに使えるお金を作るため」というのがあります。

ライブのチケット代、旅費、ステイケーションの費用は、副業収入から賄っています。

ただの旅行記になるかもしれませんが(苦笑)、「副業に取り組んだことで手にした未来」をお伝えしていこうと考えています。

さいごに

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

今回は、わたし(めぐみ)のことを知っていただきたく、いろいろなことをお話ししました。

この記事は、本noteにおける「記念すべき第1号」の記事となりました。

記事は、今後どんどん増えていきます。

将来的には「わたし(めぐみ)のアカウントにアクセスすれば、自分のペースでゆるっと副業するために必要な情報をゲットできる」アカウントになるよう、これからコツコツ育てていきます。

これからどうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️

【この記事を書いた人】

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めぐみ

文章で副業収入を作った元エディター。Xのポスト添削、Kindle本出版、ライティング個別指導の実績あり。「伝わる文章の書きかた」「noteでストレスフリーなマネタイズ方法」を発信。

生まれも育ちも北海道という生粋のどさんこ。札幌市在住。2024年から落語にハマった人。好きなアーティストは、鈴木雅之、Superfly、それとBoyz Ⅱ Men。彼らのコンサートでは、感動のあまり、高確率で涙腺がゆるゆるになる。


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