Meets Sun

食べるのが好きで、たしなむ程度にお酒も好きです。旅をしたいなぁと思いながら旅番組を観て満足していましたが、最近では旅を楽しんでいます。 どうぞよろしくお願いします。 http://meetssun.com/

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最近の記事

踊りが好きな女の子

笑顔が可愛い女の子。 いつもニコニコして、元気な女の子。 踊りが大好き。 みんなもその女の子の踊りが大好き。 となり町からその子の踊りを見にやってくる。 遠い町からも観にやってきた。 楽しそうに踊る。 観てる人達も楽しそう。 みんな満足。また観たい。 踊りが好きな女の子は やがて、結婚をして子供を産んだ。 それから、踊る事も無くなった。 二人の子供に恵まれた。 何一つ不自由することは無く、 何か不満がありそうな様子もない。 子供たちも立派に育て、立

    • STAY GOLD

      ある所に、とても面白い話をする人がいた。 評判が評判を呼び、 ありがたいお話を聞きに、各地から訪れ、 その話に感銘を受けた多くの弟子達がいた。 弟子の中には、たいへん裕福な弟子もいた。 他の弟子達の衣食住の面倒を見るだけでなく、 師匠の衣食住までも面倒を見ていた。 しかし、そのことについて、師匠は、一度たりとも、お礼を言ったことが無かった。 結果的には、師匠の亡き後も、弟子達の衣食住の面倒を見る事になるのだが…。 この地域では、出来る事をするのは当たり前という考え方

      • 自由が欲しい

        労働からの解放は、仕事を奪うことにもなる。 そりゃ奪われたくないな。 ほとんどの人が仕事をしたいと思っている。 結果的に労働からの解放は望んでいない。 いわゆる同じ会社で、同じ仕事をして、同じ場所に居ようなんて子供の頃から思っていない。 1つのスキルにこだわるつもりもない。 一人で生きていけると思っていないし、これからもそうだと思う。 それに、そんな人間見た事ない。 だから、一人で生きていかない事をオススメする。 どうやら、人はみんな自分と同じ考えだと思っているようだ

        • 売上とクレームは反比例する

          タイトルの件、ご自身で確認して頂きたい。 黙って、何も言わずに買う人ほど、勝手に安くしたり、サービスが良くなったりする。 不満も無く、満足してるから、たくさん買うとも言える。 皆さんはどうするのだろうか? どちらに労力を費やすのだろうか? 労力を費やすのならどちらが良いのだろう? 私だったら成果が出る方に労力を注ぎたい。

          あの人だから上手くいく

          こうやって上手くいったとか、 こうすれば上手くいくよ。 と言った類いの事を試してみても、 全然上手くいかなかった。 自分なりに頑張っては見たものの どうしてもそうはならない。 そんな時、 勝手気ままに教えたい。 結論を先に言うと、 「その人だから、上手く行った。」 これしかない。 だったら、自分にも上手くいく要素の様なものが有ってもイイジャナイカ。。 では、どうやってそれを見つけるか? 自分が知っている方法を、 * 上手く行ってる人をまねる * やらなかった事

          あの人だから上手くいく

          貧すれば鈍する

          これは事実だと思う。 また、いつなるのかもわからない。 これが、厄介なのは、自分が陥ってるのが、わからない事にある。 しかも、なかなか認める事が出来ないし、誰か教えてくれる訳じゃない。 この問題は自分で気づくしかないのだ。 そこで、自分の考えを書いてみる。 どうなったか?1. 動けなくなる 2. 思考停止 3. 貧する 4. 鈍する 5. 重くなる 6. 行動が遅くなる 7. 動きたくなくなる 8. 動かなくなる 9. どうすればいいかわからない 10. 動けなくなる

          貧すれば鈍する

          あなたの成功を誰も望んでない

          あなたの成功を誰も望んでない。 敵対する奴はもちろん、 仲間だと思っている奴も、 あなたの成功は望んでない。 親ですらそうだ。 自分は違うって? あなたの親は、あなたに成功して欲しいんじゃない。 親が望んでいるのは、あなたの安全だ。 そこは、成功とは程遠い場所である。 敵や仲間は様々な理由だ。 もちろんこの話も信じなくていい。 だから是非、おススメしたい。 あらゆる正論を言ってくる人や、 ネガティブな言葉を聞いた時、 外部からのなんらかの刺激を受けた時。

          あなたの成功を誰も望んでない

          蜘蛛の糸

          あらすじ Wikipediaより 釈迦はある日の朝、極楽を散歩中に蓮池を通して下の地獄を覗き見た。罪人どもが苦しんでいる中にカンダタ(犍陀多)という男を見つけた。カンダタは殺人や放火もした泥棒であったが、過去に一度だけ善行を成したことがあった。それは林で小さな蜘蛛を踏み殺しかけて止め、命を助けたことだった。それを思い出した釈迦は、彼を地獄から救い出してやろうと、一本の蜘蛛の糸をカンダタめがけて下ろした。 暗い地獄で天から垂れて来た蜘蛛の糸を見たカンダタは、この糸を登れば地獄か

          蜘蛛の糸

          社会人一年目の私へ

           社会人一年目の私に教えてあげたい事がある。 「損切り」 と言う投資用語がある。 ¥1100に価値が上がると思って買った ¥1000の株が、 ¥900になってしまった。 もう少し待つと、 ¥1000に戻ろかもしれないけど、 ¥800になるかもしれない。 その時に、 ¥900で手放して、これ以上の損を出さずに -¥100の損失で確定する事を、 「損切り」 という。 これがプロの投資家でも難しい事らしい。 損切りの考えは、 失った金額は置いておいて、 今だったら

          社会人一年目の私へ

          ヨーグルトのある食卓

          毎朝ヨーグルトとミックスベリーを混ぜて食べている。 夜は飲むヨーグルトを飲んでいる。 昼食にコンビニなら、ヨーグルトを買う。 基本的には無糖。 朝、ミックスベリーを混ぜるのは、味を楽しむ為でもあるが、ビタミンCを朝に摂取したいからだ。ビタミンCの話は、またの機会にするとして、今回は、 ヨーグルトを食べる理由を。 それは、ヨーグルトが好きだし、美味しいし、自分の体に合っていると思っているからではあるが、食べ始めたのには、理由がある。 腸に良い 腸に関して、ざっく

          ヨーグルトのある食卓

          「お金について考える」

          表題の件は、昔から疑問に思っていた、 なぜ、お金持ちとそうじゃない人がいるのだろう? お金持ちは何が違くて、何をしてるんだろう? どうやったらお金持ちになれるのだろう? こういった疑問に対して、知っている事を書いてみたい。 もはや誰がどこで言ったのか? がわからなくなっているので、 そこの所はどうかご容赦頂きたい。 さて、最初の疑問に対する答えだが、 ずばり、 3つの力が優れている。 それは、 1. 稼ぐ力 2. 守る力 3. 増やす力 この力が

          「お金について考える」

          死ぬということ

            シリーズをまとめて一つにしました。 内容は同じです。 なんとも、大げさなタイトルである。 私自身、死にかけた事もないし、死んだ記憶も無い。 たぶん、今これを書いている間は、生きている。 と思う。 子供の頃、 「死んだらどこ行くの?一回死んでみたいなぁ。」 と無邪気に言ったら、めちゃくちゃ怒られた。 大人になり、ふと思い出したので少し、調べてみる事にした。 その調査結果をここにメモとして残してみる。 多くの先人達が言うように、人生はうまく行くばかりでは無いよ

          ¥108

          死ぬということ

          ¥108

          死ぬということ4

          東洋思想では、人は生まれ変わるという輪廻転生という考えがある。 わりかし日本人には馴染み深い?考えだと思う。 なぜなら、 「ふーん。で?」 という感想が多いと感じる。過剰に反応する事が無いからだ。 結論 これまでの調査の結論として (変更する事がもちろんある) 輪廻転生というの一番辻褄があうと思うし、納得がいく。 前世や来世の考えが必要になるが、何も大げさな事でも、ロマンチックな事だけではなくて、この身体は父方、母方、先祖代々のDNAの結合であるから、子孫代々と繋

          死ぬということ4

          死ぬということ3

          魂は知っている? 魂は、源と繋がっている。繋がっているからこそ、生かされている。 身体と意識のより良い使い方も知っている。 ちなみに魂が肉体に飽きて肉体から離れた時に、認知症になると言われている。 もちろん科学的根拠は無い。 チャレンジすることが、人生かもしれない。 通常?は、心肺が停止し、魂が離れた時が死亡となる。 余談だが父の死の時は、心肺が停止してからしばらくして、家族が集まり、医師が、脈をはかり、死亡を確認した。 つまり、心肺が停止して医師が確認した時が死

          死ぬということ3

          死ぬということ2

          どこから来て、どこに行くのか?魂編 魂は、大元から分かれてやってくる。 と言うより、 繋がっていると言う方が適切かもしれない。 表現が凄く難しくて結局の所、自分で腑に落ちるしかない。 この大元の呼び方は、沢山あり、源と言ったり、神と呼んだりする。 全てはここから生まれる。 宇宙も地球もここから生まれた。 さて、どこに行くのか?という事だが、源に戻る訳だが、そもそも繋がっている訳だから、肉体から、離れるという表現の方が正しいかもしれない。 父親の死に目には立ち会わなか

          死ぬということ2

          死ぬということ1

          なんとも、大げさなタイトルである。 私自身、死にかけた事もないし、死んだ記憶も無い。たぶん、今これを書いている間は、生きている。 と思う。 子供の頃、 「死んだらどこ行くの?一回死んでみたいなぁ。」 と無邪気に言ったら、めちゃくちゃ怒られた。 大人になり、ふと思い出したので少し、調べてみる事にした。 その調査結果をここにメモとして残してみる。 多くの先人達が言うように、人生はうまく行くばかりでは無いようだ。 生きるのが、なかなか難しい時もある。 そんな時、「死」に

          死ぬということ1