ウォッカを楽しもう!
みなさん。こんにちは。みーやです。
今日も最大限楽しい人生を送ります\(^o^)/
最近はお店がやってないこともあり、
家で飲むことが多いです♪
そして最近はウォッカを購入しました!!!
今日はそんなウォッカの歴史について書きます!
ウォッカの起源
ウォッカが生まれたのは「命の水」として1386年です。
さらにそれがベースとなりウイスキーやブランデーが開発されたと聞いています。
またウォッカが定着したのはロシア!
そんなウォッカは、
はやり過ぎたこともあり多数の国民がウォッカ中毒に陥るという事態も発生したぐらいです。
ウォッカの原料
ウォッカの主原料は、基本的に大麦・ライ麦・ジャガイモ・トウモロコシなどです。ただ、原産国によってはブドウなどで製造されるものもあるそうです。
主原料の穀類を糖化・発酵させたのち、連続式の蒸留機でグレーンスピリッツへと蒸留する。このスピリッツはアルコール度数が85~96度もあり、火を近づければ引火してしまう程です。
これを水で割ってアルコール度数40~60度に調整し、完成です!
ウォッカの度数
ウォッカのアルコール度数は市販されているもので40度が主流です。
ただ、ウォッカの中でもっともアルコール度数が高いのはポーランドの「スピリタス」はなんと96度という高濃度スピリッツです!!!
その他mフレーバーウォッカなどもあり、ストレートでも飲みやすく調整されてたりするので
フレーバーウォッカからチャレンジするのもいいかもしれません。
美味しい飲み方
さて、どんな飲み方がベストなのでしょうか?
①ショットで味わう
ウォッカのストレートは瓶ごと冷凍し、少しとろみのあるものをクイッと飲みます。
②ロックで味わう
ストレートに抵抗がある方にはロックもオススメ。レモン・ライムなどの柑橘類を添えるとさらに最高です。
③カクテルで味わう
アルコールの強いのが苦手なかたは水割り、ソーダ割りにするのもおすすめです。
また、トニックウォーターでウォッカトニック。
ジンジャーエールを注げば、ウォッカバックなど色々楽しめます‼
さて、こんな大人な飲み方できたらカッコイイですよね\(^o^)/
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