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ぼちぼち自己紹介

どうもめんめです。開いてくれて感謝。
ぼちぼち書き直すと思う。

念の為に書いておくけど、まーじで商業する気はないんで変なポジショントークとかようわからんシナリオ付けとかそういうのはないです。ガチでガチの自己紹介です。

自己満足的な文章で申し訳がない。


はじめに

まずnoteを開設した理由が「独白を独白で終わらすのは何か勿体ないから」なので、何と言うか感覚的には雑多メモやら壁打ちに近いです。

めんめnote≠ブログ&SNS
めんめnote≒フォロワーゼロ鍵垢

てわけでガチで読みやすさとか内容とかの配慮はしません!(むしろそうしないと意味が無い)(あくまで独白の体は崩したくない)。

この自己紹介自体も事前に書くこととか構成とか考えてるわけじゃないのでクソ読みづらいかもしれません。気が向いたら後で修正します。

性格概略

アイムINTJ-Aニキ

INTJ解説動画てきとうに見て来てください。大体一致してます。

  • 思考のベクトル全部自分向き

  • マジになれば本気で大体の目標を叶えられると思ってる

  • 基本ポジティブ

  • 自己改革ラブ

  • 愛想がゴミ

  • 他者に依存できないし信用するのが怖い→全部自分でやりたがり

  • 趣味全部一人で完結するやつ

  • 自分の世界感が存在してて、周りに合わせるのが苦手

  • 圧倒的に内省が強い(これはガチ才能)

  • 理想と現実とのギャップで定期的に発狂

  • 自分で言うのもナンだが情は結構深い(おせっかいニキ)

  • 移り気が激しいくて努力の継続がカス

  • 理屈と筋は必ず通すけど何かと誤解されがち

  • 漫画とか小説とかに現実逃避して結局後悔しがち

  • コミュに気を張りすぎて友達できない

  • 言語化能力低くて言葉が迂遠で冗長

いくらでも書けるんですけど、なんとなく「こんな感じのやつか?」って思い浮かぶと思います。多分それ合ってます。

将来の夢というか願望というか

人生における幸福の具合について、僕は積み重ねてきた感動の総量であると考えています。

人と交わした言葉、深く失望した経験、挑戦に苦しんだ記憶、最愛の人との生活、感謝を伝えた瞬間、恩返し、などなどの情緒が関わるあらゆる魂に蓄積していくモノこそが何よりも重要なものであると思っています。

そして心の底から欲することを実現するための行動の最中にこそ、より一層多くの感動を積み上げることができるのは間違いないです。

例えば
greatな女を抱く→出会い増やす、外見磨く、経験値増やす等
上流貴族パーティーに参加する→資産増やす、人脈構築する、マナー学ぶ等
旅に出る→時間を確保する、資金を確保する、知識やらメンタルを整える等

正直、自分のこの一生の中で一つの夢に絞るのは不可能。やりたいこともヤりたいことも無数にあるのは男として当然の話。

ただ、仮に僕のこの欲望をおおよそ解決できる状況としたら、
それは

投資家として革新的な技術に億単位の支援を行えるソレ

資産家として金を用いて行える一通りの経験を網羅しつつ
大切な人がエグい状況になっても強引に救出できる力をもちつつ
オモシロ可笑しい新技術をいち早く堪能できそうな立場

漠然とそんな未来を妄想して、こんな状況になるころには凄いいろんな濃い経験しまくって内面豊かになってそうだなぁってノリで、いつの間にか投資家みたいな立場を夢見るようになっていました。

もちろん女攻略とかコミュ力磨きとか創作したりとか教養増やしたりとか、やりたいことはもっと沢山ありますけど、それはまた別の話。

人生軽く回想

只今絶賛21歳の学生(2024/12/31)
何か書くべきことが増えたら随時追記していきます。

幼少~小学校時代

我ながら超いい子。
幼いながらも人を思いやる心を持ち、物を大切に扱い、なんなら無機物に感情移入して泣いたり。当時は周りの子供のサイコパス具合に地味に恐怖を感じていたほど。
嫌がらせ?大人に媚びを売る?モノが可哀想じゃない?コイツラヤバいってマインドでした。

かなりの綺麗好きで、外で膝をついたり服を汚したりするのが大嫌い。もちろん外より家が大好き。というか公園で他の子供が遊んでいるところに居るのが無理すぎる生粋のソロプレイヤーでした。

小学校入りしてからも誰かと放課後遊ぶこと自体数えるほどしかなく、とはいえコミュ障陰キャという訳でもなくと、まぁまぁ特殊な立ち位置にいました。
他者と胸襟を開いて関わるのは無理だけどコミュに抵抗があるわけでもないっていう感じで、広く浅く付き合いつつ、しかし生涯の親友とかを作ることはできませんでした(未だに後悔が尽きん)。

勉強はかなり得意で、暗記は苦手なものの特に理系科目においてつよつよ脳みそを発揮していました。おかげで勉強できるキャラとして活動できたというのも僕がガチボッチにならなかった理由の一つだと思います。

そんなこんなで小4、マスタベを覚えました!
というかいつの間にか習得してたw

初恋と奥手な我

多分僕の性の目覚め自体かなりはやかったんでしょうね、、一年のころから明らかに異性として意識している女の子がいました。
学年一番の美少女、同級生の男子と適当に恋愛トークすれば必ず話に出てくるガチで可愛い子。
僕はこの子に惚れてしまったと。顔が良いから仕方ないと思う。

それから数多のクラス替え、全力で情報収集を繰り返し、彼女の仲良しグループ勢と仲良くしたり、周囲からの自分の評判をあげることに奔走しまくってました。考えてみると行動の7割は明らかに無駄だったのですが、今となっては本当に良い思い出です。
席替え男女に分かれて選択する系の時とかは、今までのその子が選択した席の統計をとって場所を予測とかいう徹底ぶりでしたwww

そんなこんなで仲良くしまくってアプローチしまくって小4、努力の末彼女を魅了することに成功。ただ告白することはなく所謂両片思いという状態で結構な時間を過ごしました。席替えを示し合わせたり肩ぴったりつけて授業受けたり、偶然を装って手をつなぎ合ったりとか、いやぁ青春というか、なんというか。

ここで重要なのは告白していないということ。

アプローチするのには抵抗はない。
でも自分の気持ちを相手に示すのには勇気がいる。
具体的にはギリギリ恥をかかずに済むライン手前までの行動なら徹底できるのに対し、一線を超えリスクを取るという行動を取ることは永遠にできませんでした。

マジで阿呆ですね。はい、クラス替えで別れ、中学でも別れ、グッド・バイバイ。サヨウナラ。

以上が僕の初恋の顛末です。(苦しみで前腕が破裂しそう)

中学校時代

初恋での大失敗から当時の僕が学んだ教訓の中に「勇気を振り絞って打診しよう」なんてワードは皆無、あるのは「相手から告らせる為にもっと魅了しなければ」という明後日思考。
本当に僕にとって打診するというのは宇宙外の行動で、まさかそれを実行するなんてのは選択肢外の、もったいなさすぎる斜め上系奥手でした。

中学受験することもなかったので同級生はおおよそ顔見知り。なので僕のクラスでの地位もずぅっと安定していました。

ただ小学校の頃と大きく変わったのは僕の恋愛スタイル。
思春期、性欲の増大によってそこそこ恋愛に対してアグレッシブな野郎になっていました。

席が近くなった女の子には恋愛関係にならない程度に実験アプローチ、勿論安全マージンは確保。小手先のテク振りかざしまくって女心について試行錯誤していました。

とはいえ同時に攻略したり好意を無下にするのはどうしても良心が痛む。
何だかんだ恋愛的にアプローチする相手は、クラスで一番顔がタイプな子ひとりに絞っていました。

これは生まれながらの気質なのですが、僕は物事を実験的に観るクセが根付いていてそれは対人、恋愛にも当然発展しました。こうゆうムーブするとどんな表情するんだろう、ここで意表をついてみたいな、ついてみるか。など結構第三者的な思考で毎日を過ごしていました。

それからどうなったか、

はい。初恋の結果と似たような感じで終わりました。
べったりすることは無かったものの漫画の両片想い状態とほぼ一致。告白?成功率99%と100%の差異を許容できるはずがありませんね。

とはいえ途中で僕の方が他の女の子にエゲツナイアプローチを受けてまぁまぁな衝撃を受けたりと、それによる誤解で狙ってた子との関係がかなーり拗れたりと中身は結構、複雑な経過を辿ったんですが、まぁ結果は似たようなものだと思います。

アイムTHE生粋チキンボーイ。マジで何してんだろうね。
保存機能がないEXCELと同価値のスタンス。なんなんすか?
禁欲してたら性欲で告白とかできたのかなぁ?もしそうならモロにポルノの悪影響受けてるな。

高校時代

真面目に勉強頑張って実質男子校みたいな高校に入学しました。

加えて人間関係リセット、途中で部活を辞めたことも相まって高校の間はボッチ街道を突っ走ってました。

更にコロナ期どっぷりと。

僕の高校時代は暗黒時代。恋愛云々も皆無。深い関係を築けない弊害がフルに出た時期だったと思います。

ポルノぶっぱ、ゲーム三昧、勉強のやる気が死ぬほどでない。やはり人間と関わることを辞めるとエネルギーも充填されないのか、とにかく無気力な日々を過ごしてきました。
今の自分の有り様なんてわからない。夢とか幸せとかさっぱり。将来のことを考えろと言われても心は中学時代のままなんだと。

ただそんな虚無DAYであっても多少は意味があったのか、何だかんだ僕は自分のしたいこと、いや夢というべきか野望とするべきか、とにかく何となく将来の理想像が出来上がってきました。

それは完全なる自由な人生を送りたいという欲。

この、自分の精神を苛む堕落な自分からも解放されたいし、小中高大就職というベルトコンベアの枠組みにも囚われたくない。誰にも自分を規定して欲しくないし、自分のちっぽけな常識に魂を縛りたくない。
世界は僕が思っているよりも遥かにデカいはず。全く思いも寄らない概念だって存在するだろうし、想像もつかないような人格の人間とも出会ってみたい。ああもしも自分をまるでRPGの主人公みたいに操れたら何をするのか、そしてその行動は絶対に今の人生の延長線上にあるソレラより面白い。
自分の意思こそが至上だと謳える程自分は賢くないし、何も知らない。ずぅっと疑問を抱かずに人生を送ってきたし、きっと今この瞬間だって何らかしらの常識に縛られてる。このままじゃ嫌だ。

こーんな感じの思想になったのが高3のどこか。
元から僕はコレに近い傾向の精神性だったので、まぁ遅かれ早かれこうなっていたとは思います。

ではこの思想を抱いたなら何か状況が好転したのかと言うと、そのようなことはなく。原因は勿論今まで積み重ねてきたポルノやらの堕落習慣。
本気で自己規律に対して問題意識を抱いたのはこのあたりだったかと、振り返ってみるとそんな風に思えます。

高3の受験期、就職せず身一つでやりくりしたい欲求に反比例するように大学受験へのモチベーションがゴリゴリ下がっていきました。

受験期にやったこと、ほぼ自分磨きすね。
頭では勉強しなきゃと思いつつ、ある意味での現実逃避の自分磨き。ソレ故なのか自分磨き自体はかなり上手くイキました。

禁欲60日超えをいきなり達成。その間毎日部位を変えて筋トレ、朝のルーティンを欠かさず、かなりヤッてたと思います。このあたりから日記をつけることを開始し今現在に至るまで毎日継続できています。僕の宝物の一つです。

ではそれで湧き上がった活力をどこに当てたか、なんと副業の為の勉強なんですよね。いや受験勉強しろと。
自分磨きしてより一層独立したいマインドが高まっちゃったせいですね。はい。こういう意味では自分磨き全く成功してないと言えると思います。本当に視野が狭かったし愚かだった。セルフコントロール力が全然ありませんでした。

とはいえ年末年始あたりに流石に危機感が勝ったのか真面目に勉強を開始し、何とか親を安心させれるラインの大学にギリギリ入学することができたというのはマジで運が良かったと今になっても思います。

大学時代(1~2年)

まず入学初期、受験期に積み上げてきた研鑽のパワーでかなり活動的に動けました。
周りの新入生に積極的に声を掛け、なんなら女子にも声掛けと。インスタ垢も初めて作り、中学校時代の知り合いとの繋がりを取り敢えず再起動させました。ゴリッゴリに新歓にも参加したり、もはやスタートダッシュは完璧と言わんばかりのムーブメント。

はやく結論から言いましょう。
すべて大失敗です。

高校時代実質男子校だったのもあり、女性に対する心構えが大分お亡くなり。あと脳内の女性観(中学時代の無垢女子)と大学の女性(純情さどこいった)との年代ギャップで大混乱を引き起こしミスしまくり。

高校時代フルボッチでそもそも対同性でのトークで相手に違和感を与えてしまう。あと僕の思想から滲み出る意識の差=心の距離。自分のやりたいことをやるとか夢とかの考え方が合う同級生が一切おらず、完全に友達皆無状態。

新歓に参加する際そもそも一人。それでも本気で僕は頑張ったんだ。でも前述の訳で馴染めない。一人だけマインドが合う男がいたんだけど学部が違いすぎて関わりがなくなった。
最終的に参加したサークル、なんと僕以外の1年が全員幽霊部員化、先輩達に申し訳ないので僕はそのまま参加していたが仲間内の空気が強い。。
2年進学後退サーしました。

エグないすか?
正直、もっとやれることはあったと思うんですけどサークルに関しては仕方ないと思ってます。親からガチ同情されました。

まだ語ることあります。
これらの悲しみを経て大分研鑽の密度は下がっていました(禁欲失敗したり)が、何だかんだ継続はできていました。それでもやはりメンタルはかなりダウン、現状のコミュの課題が重すぎて自信損失しつつありました。

そのなかで、もはや正気じゃない頭で行ったムーブ、それはかつての初恋相手に連絡をすることでした。

ストーリーに反応する感じでDM。
反応は超最高。ストナン界隈的に言えば食いつきがかなり高い。
自信損失していたこともあって然程期待していなかったダメ元での連絡であったため、正直かなり興奮しました。

今思い返せば愚かだったと思います。そんなメンタル最悪、コミュの課題も解決できていない上に純粋に大学でのタスクも多く多忙。そんな状況で至高の初恋相手(中学含めてもやっぱ一番可愛い)に連絡を取ってしまうだなんて。せめてメンタルがまともだったならばマシだったろうに。

先に結論から行きます。
くそ非モテコミット&理詰め&過剰な親身のフルコースを振る舞い既読無視を頂きました。

あれから何年だ?多分8年くらいですね、それだけ長い期間を空けての連絡にもかかわらず反応が良かったとか、そんな途轍もない幸せを自ら叩き折って踏み砕くような愚行を僕はしてしまったわけですね。

彼女に心の底から申し訳ない上に自分がこの上なく恨めしい。
僕の恋愛遍歴における最大の弱点はリスクを取れないこと、しかし最大の絶望を味わったのはこの瞬間に間違いありません。

まぁ、、今となっては、良い思い出?、と言えんこともないと思います。

とにかく総まとめとして
大学僕はゴミコミュ力、ズレた女性観と女への心構え不足、同級生と合わない感性と思想、のカルマを背負っているわけです。

理想に釣り合わない行動継続力の低さ

これは大学時代での副業頑張るぞな時期に思いっきし伸し掛かられた問題です。

上記の出来事で心がポッキリへし折られた僕は堕落の日々に落ちてしまいました。
授業聞く気ない、課題は最低限、何なら期限過ぎる~落単してもスルー。

なんというか、本当にちゃんとしてるときと堕落してるときの落差がエゲツナイ。もちろんそんな状態で副業を頑張ろうと思っても「やっぱ明日でイイや」とか「しらんけど無理やろ」マインドでずるずると時間を浪費しまくっていました。

なんとか活動を開始しても禄に継続ができない。行動密度も行動量も足りなさ過ぎる。そりゃ成果も出ないというものです。
「大丈夫、僕なら多少時間さえあれば後からでも追い上げれるさ」とか「今までだって少し勉強すればすぐにできるようになった」とかいうある種成功体験の影響も大いにあったと思います。頭では継続力が一番大事だと理解しつつも無視をする。本当に愚かな野郎でした。

定期的に「このままじゃ駄目だ」ってどうしようもない気分になったり、それでも堕落に呑まれたままだったりと、僕的には恋愛云々人間関係云々よりも精神的に苦しかった時期でした。

そんなこんなで大学2年生終了間際、悩みに悩み抜いた僕は次の年度を休学することを決意しました。

現状(2024年)

いくら休学をしようが精神が急に進化するわけでもなく、しかしかつての自分磨きの成功体験に縋りながらボチボチと、ナメクジのような速度でしたが少しずつなんとかやるべきことを進めていっていました。

成果が出始めてきたり、外的要因で全部パーになったり、他の色々にも手を出してみたり、可能性がありそうなものに絞ったり、運要素を可能な限り排除したりと。

かなりシミュレーション通りに事が進んで秋には経済的成功ほぼ確定と思ったら、僕の思慮不足と凡ミスで状況が巻き戻ったり。
もう二度とあんなミスはしないと新しい方法で試して上手くイキそうと思った途端に色々あって寧ろマイナス状況になったり。

なんというか、肝心なところでミスすることが多いんですよね。あとポジティブが行き過ぎて細かい対策を怠ったり。やはり基本的には面倒くさがりというのもあって可能な限り作業しなくても良い状況にしてみた結果、そのせいで厄介な状況に突入したりと。

なんやかんやありつつ、今現在。
未だ経済的成功は手にしていないものの何とかこうして生きてます。

僕=有言不実行の権化。奮い立たせては意気消沈。
何度も自己研鑽しようとして、いつの間にか堕落したりを繰り返し、そんな自分に甘すぎる己を何とかしたくて自分磨きdiscordに参加したりとまぁまぁ足掻いてます。

なんか結構自信損失しそうなエピソード多いと思うんですけど、僕の場合気質というか自己肯定感が馬鹿高いんですよね。何度失敗しても「僕ならいつか上手くできる」って感じで立ち直りが早い反面「どうせ何とかなる」てので努力の継続がカス。いい加減この自己研鑽堕落ループから脱しないと人生手遅れになりそうなので自分磨きゴリゴリにやっていきます。

まとめ

ここまで長かったですよね。読んでくれてマジで嬉しいです。

お察しの通り、僕は自己評価が高い反面、自信に胡座をかいて怠惰になる系のキャラクターです。物事を一点突破するのが苦手で知識は浅く広く。何かの専門家を名乗れるようになりたいと常々思っております。

根本的に他者とのコミュニケーションが苦手で、何かやるとしても先ずは独り。というか長年ボッチ拗らせたせいで他者と関わる=特別な事という面倒なメンタルに仕上がってます。

普通の人生じゃ満足できない、独り立ちしてやると休学した僕のように、母方の先祖や母も似たような人生を送っているのでこの気質は遺伝なんじゃないかなと自分は考えています。父方は真逆なんですけどね。

僕は何かとつけて調子に乗ったり胡座をかいたり、他者と関わることから逃げる今の姿勢を死ぬほど嫌っています。何度かの大失敗の経験で大分マシになったとはいえ、まだまだ未熟なところが多すぎます。

なので2025ではそんな自分と決別できるよう色々ぶん回していく所存です。

まずは経済的成功、住居の自由を得て、あと行動しない言い訳(金銭面)を破壊。コンフォートゾーン外の挑戦をして常識を破壊・拡張しつつ、自分の不快感と恐怖と向き合うことに慣れる。圧倒的格上存在を心の底から理解して、調子に乗るマインドを根本から矯正する。
とりあえず自分自身にある程度納得できる程の人としての有り様を習得したいと思っています。

今更ながら、少し自己紹介しすぎた説を感じています。大マジで後で修正するかもしれません。

以上。ありがとうございました。

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