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目と目の距離が狭いけど目頭切開した話

はじめまして。
細々と整形をしているOLのまおと申します。
2022年3月に目頭切開をしてから2年程が経過したので、備忘録として過去の記録を綴っていきたいと思います。
私と似たようなお悩みを抱えている方がいたら是非読んで頂けたら幸いです。

下記が私の施術歴です。
【施術歴】
2019.9 二重埋没(裏留め)
2020.3 目頭切開(今回はここのお話です)
2020.6 ほくろ除去
2021.8 ベイザー脂肪吸引(二の腕)
2022.2 埋没 2回目(表留め)
2022.4 埋没抜糸(糸露出のため)

2年前の目元写真

目と目の間 34mm
閉じた状態

なんというか、元々目と目の距離が近いのに蒙古襞が張っている目なんですよね。こんな距離が近くても目頭切開が出来るのか自分自身でも疑問でした。
当時のメイクでは、いつも二重のりやアイテープを使って平行二重にすることが日課です。

目頭切開をした目元(術後170日後)

目と目の間32mm
閉じた状態

元々目の距離が近い事から、出来る限り蒙古襞を取り除いた結果です。目を開いた感じはかなり綺麗になったので個人的には大満足でした。
目の距離が近いからといって、目頭切開を諦めてしまうよりも、目尻側の余白がどれくらいあるかでバランスを見ておくのも良いことを今回学べた気がします。

最後ですが、施術したクリニック、医師、術後のダウンタイム(写真あり)についても記載していこうと思います。ご覧になりたい方は恐れ入りますがご購読をお願いします。

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