街をみる、風をかんじる
仕事の合間に自転車で街をちょっと走ってみた。
今住み始めたのは小さな集落。
集落の端からちょっと畑道を走ると
すぐ次の集落につながっている。
集落ごとに特色とかってあるのかな
どんな人が住んでるのかな
畑作業、こんなに開けてる場所なら
さぞ気持ちよかろうに
などなど、道を走りながら
いろんなことを思う。
その時間が、新鮮で
春の匂いも感じられてとてもよかった。
明日はついに車が来るそうな。
たのしみだ。
すきを押してもらえるとニヤッとします。 読んでくれてありがとうございました!