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最速でプロダクトマネージャーを目指すメダップ初の新卒エンジニア-Dev松尾
こんにちは。メダップ広報です。
本日は、メダップの2022年4月に入社された松尾さんに入社までの経緯やメダップに入社して感じたことなどについてお話を伺いました。
ー入社までの経緯
Q.メダップに出会うまでの経緯を簡単に教えてください。
2019年10月 プログラミングの勉強を始めたことをきっかけに、ECサイトを運営するスタートアップでウェブエンジニアとしてインターンに従事。バックエンド・フロントエンドの開発を担当。
2020年3月 メダップのCSインターンとしてジョイン。
2021年2月 CSとして業界の状況を把握したことを活かし、開発部署にてフロントエンドエンジニアとしてインターンに従事。
2022年4月 大学卒業とともに正社員としてメダップにジョイン。フロントエンドとバックエンドの両方を担当する傍ら、小規模のプロジェクトオーナーも兼任。
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ーメダップへの入社理由
Q.インターン先の会社を探しているときは何を軸にしていましたか?
軸にしていたことは主に2つあります。1つ目の軸は会社の雰囲気です。具体的には、インターン生にも裁量を与えてくれるべンチャー企業である一方で、所属メンバーのバックグラウンドと経験に多様性があり、事業を推進する力強さのある企業を探しました。2つ目は世の中の非効率を解決することにチャレンジできる環境かどうかです。自身の大学時代の経験からシステムを用いて非効率を解決するという目標を胸に企業を探していたところ、「医療業界の非効率の解決」に向かって邁進するメダップと出会いました。
Q.メダップに正社員としてジョインを決めた決め手はなんでしょうか?
就職活動を通じて自身の興味がITプロダクト開発による社会課題の解決だと
気が付きました。インターンとしてジョインした当初よりも開発組織が拡大し、プロダクトが強くなったことに加え一緒に働きたいと思えるメンバーが多くなったため、メダップにジョインしたいと考えるようになりました。また、最終的にCTOの馬場さんからオファーを受けた際に「一緒に医療業界を一番最先端な業界にしていきませんか」という言葉をもらい、感銘を受けたことも決め手になったと思います。
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ーメダップに入社して感じたこと
Q.所属部署や雇用形態の変化に伴い、組織内のギャップなどはありましたか?
どの組織も規模が大きくなるにつれて徐々にメンバーの人数が増えていき、各業界のプロフェッショナルも多くジョインしたことで、組織が目に見える進化を遂げていくのを感じました。また、開発部署は特にチームで成果を出すことへの意識が強いと思っています。
Q.メダップで働くにあたって意識して行動していることはありますか?
成長角度をできる限り高く保ちながら、中長期の視野で大きな成果を出していくことを念頭に働くことを心がけています。 例えば日々の業務において、他の領域で困っているメンバーを見つけた際に自ら率先して協力する「領域のオーバーラップ」に挑戦している最中です。 「領域のオーバーラップ」は、メダップのValueでもあり、それぞれのメンバーの強みを持ち寄ることで、部門の垣根を超えて課題解決に取り組む姿勢を常に意識していくことが重要だと考えています。
Q.メダップで働いていて何かやりがいを感じることはありますか?
SalesやCSなどから開発部署にユーザーである病院の意見や声が迅速に共有されるため、開発のモチベーションになり、より役に立つものを開発していきたいと思いながら業務に取り組むことができます。また、新卒で入社して間もないにも関わらず、難易度の高い業務にもどんどん挑戦させてもらえる環境であるため、自身の成長が実感できることもやりがいに感じます。
Q.メダップでの課題や改善したい点は何かありますか?
まだアーリーフェーズのスタートアップということもあり、スピード感を持って組織が変化している最中であり、チームの方向性を絶えず統一することは非常に難しいものだと日々感じています。今後も会社の成長に伴い、あらゆるチームが発足・再編されることが予想されますが、そのチームをいかに早期に立ち上げて安定させることができるかがメダップの成長の鍵を握っていると思うので、自身も貢献できるように努力していきたいです。
Q.松尾さんのキャリアイメージを教えてください
現在担当しているプロダクトの開発業務から、いずれはプロダクト全体をマネジメントできるようになりたいと思っています。社会にとって役に立つプロダクトを通じて、今後の医療業界を少しでも良い方向に変えるべく、プロダクトの戦略策定から実際の開発業務まで幅広く担当できるようになりたいです。
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ー終わりに
Q.メダップでの抱負をお願いします。
私はメダップ初の新卒という立場であり、これまで前例のない立場にあります。そのため、今後のロールモデルとなるべく難しい課題には果敢にチャレンジしていき、できれば最速でプロダクトマネージャーになれるようなキャリアを描いていきたいと思っています。また、成長に対する意欲や感度は常に高い状態で仕事をしていき、出来る限り早く組織の戦力になれるよう邁進していきたいです。
Q.未来の仲間に対して一言
メダップは医療業界にまだ残っている解決すべき課題に最前線で取り組んでいる企業です。そのメダップで医療業界の改革に貢献したい方、課題を乗り越えることで成長を感じたい方、チーム一丸となり医療業界を最先端の業界にしていきたい方々と一緒に働きたいと思っています。
是非ご応募ください。
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メダップでは、今後さらなる組織拡大を目指し、
それに伴い 「経営から病院を変える。病院から医療を変える。」
というVisionに共感いただけるような
メンバーを募集しています。
奮ってご応募ください。
https://jobs.medup.j