AIアート講座 Part3
初めに
これまでの講座で・AIのツール・AI使い方を体験してきました。
今回はそこで作られたNFTを販売や活用する方法を学んでいきたいと思います。
NFT販売
自身で制作した作品をNFTマーケットに出品・販売する
自身の作品をNFTマーケットプレイスにアップロードします。
AIアートツールで作成した作品をNFTマーケットプレイスで売る方法です。
OpenSeaはその中でも有名ですので売れたらかなりの利益が出ます。
ただ最初からは難しいのでMooarなどのNFTマーケットプレイスが売りやすいと思っています。ただ今後はわかりませんがここで初めて他のNFTマーケットで売るも良いかと思います。
mooarの販売方法
大きく分けて3つ方法があります。
・作品単体で売る方法
・コレクション(100以上)を審査なして売る方法
communitymint
・コレクション(300以上)を審査して売る方法
fairmint
単体販売
これはGNTで作成したものしか販売できません(他の方法はあるようですがマーケットで売るのであれば)
GNTで作成しコレクションの中からMINTを選んでNFT化します。
そのあと自分のプロフィールにNFTが保存されるのでそれをSELLする形になります。
SELLは1日、1週間、1ヶ月、パーマネントと選べます。
NFT化する場合や売りに出す場合多少のガス代がかかります。
SELLすると Mooar GNT collection に出現して販売ができます。
先日まではSOLANAのGNTで販売でしたが、polygonのGNTも追加されました。(共有ではなく別にできたものです)
Commuintymintでの販売
・コレクション100作品以上(選択で100作品以上)
・GNTの場合はRegenerate可能 choose item in procede のあと
Subject 前
・他の画像からは Update Assets でコレクションを作ってsubjectする
・24時間はFairmintページ下に表示
その後はcollection にのみ表示になる。以降もMINT可能。(自分でSNS等使って告知する)
Fairmintdでの販売
・コレクション300作品以上(選択で300作品以上)
・GNTの場合はRegenerate可能 choose item in procede のあと
Subject 前
・他の画像からは Update Assets でコレクションを作ってsubjectする
・12時間はFairmintページ下に表示
その後はcollection などに表示になるがmintはできなくなる(12時間で売り切る必要あり)
・12時間単位で1コレクションのみ販売(たまに2つの時あり)
・審査は1ヶ月から2ヶ月ぐらい 審査合格がされない場合はコレクションごと戻される。
・審査通知で合格時にFairmint 開始日と時間を通知される。
CommunitymintとFairmintの違い
Publicmintはなくなりました(審査落ちたら差し戻しになります)
扱いが難しいかもしれませんが慣れれば使いやすくなります。
仕様がこの数ヶ月間でかなり変わっていますがまだ販売しやすい場所だと思っています。早めに販売されることをお勧めします。
LINEスタンプ販売
作成した画像をスタンプ等に使えます
作成した画像を Lineスタンプメーカーで作成しても良いです
PCであればLineクリエーターズマーケットが使えます。
・画像を作る
・コメントを入れる
・背景を消す
・スタンプを作成
・スタンプを数分作る
(スタンプの構想を考えて作成するのがコツです)
・スマホの場合はコメント以下 Lineスタンプメーカーで作成しても良い
・PCはスタンプを別で作ってアップロードします。
ここで作成して販売する
くわしくは講義でお話しします。
AI絵本作成
シナリオ等はCHATGPTを作成します
そのシナリオにあった画像を作成します
シナリオに合わせて絵本を作成
絵本はCANVAなので製本して
販売はAMAZONのKindleに出品します
詳しくは動画を参照ください。
参考動画
https://youtu.be/fcXLFicoD1Q?si=WuVf7MiKCBWWUtki
グッズ販売
作成した画像をグッズにて販売可能です
確認に売れるのであれば在庫を持ってECサイト等で売るのも可能です
ただ在庫なしで販売も可能です
画像をアップロードするだけです
販売や発送、入金はサイト側でやってくれます
利益少しになりますが数が売れればそれなりの金額になります。
suzuriという販売サイトがありますが手間がかからずに良いです。
https://suzuri.jp/
アイテムも多く
Tシャツ・パーカー・トートバック・マグカップ・スマホケースなどいろいおです
参考までに簡単に色々出品できます。
最後に
これまで出したものは一例でいろんな組み合わせで可能性が出てきます。
速さと手間をかけず品質の高いものがAI技術の中活用できます。
知らないでいると流れがちですがしっ
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