肩&肘関節への『臨床精度』の考え方〜続編〜
はじめに
どもです!岡(@TrainerWao)です!
肩肘マガジン始まって約2ヶ月が経過しましたね!
様々に記事がアップされてきました!
今回は前回の続編という事で、
一応、復習の為に、再度貼らせていただきます!
ここから続けた内容となっておりますので、
まだ未読の方は是非読んでいただければ幸いです。
さて前回は
「Rule In」と「Rule Out」
の点を噛み砕いて説明させていただきました!
この観点は肩や肘だけでなく様々な「疾患」にも対応可能な考えでもあります。
また各種バイアスを考えながら、
より踏み込んだ「考察」に踏み込めれば最高。
という前回の流れでした。
っで、今回は、Rule OutだけでなくRule Inも大切!
という、お話になります。
どっちも大事なんか〜〜い。
という声が聞こえてきそうですが、笑
今回はそれに伴って知っておかなければならない
「精度」
も簡単に紐解いて、紐つけていきたいと思います!
では、元気出して、いきましょう〜!
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