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エステと医療の架け橋になる

実は今、エステティックを学ぶ医療者が増えているって知っていますか?

・ 「治療」と「癒し」が一体となった新しい医療を提供したい
・ 予防からアフターケアまでトータルでサポートしたい
・ 患者さん一人ひとりに寄り添うオーダーメイド医療を提供したい

これが最先端をいく美容医療者の考えなんです。

「治す」だけでなく患者さんの人生をより豊かにしたい。
そのためには、医療とエステの融合が不可欠!
でも医療者がエステティックの手技まで身につけるのは難しい…

という考えから、クリニック勤務のエステティシャンも
少しずつですが増えています。

医療とエステが手を取り合う時代がやってきて本当に嬉しい!!

私が新人エステティシャンだった25年前から
「エステVS医療」の風潮が続いていましたが
ようやくお互いが認め合い、共存共栄できる世界が見えてきました。

「エステは終わり」なんて言われて
落ち込んでいるエステティシャンもいるけれど
今こそエステティックが必要とされています。

エステティシャンの皆さん、攻めの医療と守りのエステで
「沢山のお客様を幸せにできる」
そんな未来を一緒につくっていきませんか?


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