赤西仁にあって錦戸亮に足りないもの

前回は錦戸亮の独立してコロナの損失をどうかするためまでを書いた
赤西に頼りリモートでno good tvを作りファンを増やした。赤西と錦戸は同い年でうまが会うのか付き合いもかなり長く独立理由にあげる理由で多いのは赤西の存在があげられる。
錦戸も赤西同様ファンクラブで会費を稼いでそれを元手に悠々自適をイメージしたと思うが赤西はKAT-TUNを脱退して単身英語を学び海外のオーディションを突破した人間である。当時の赤西はいつ辞めるか分からないので事務所はバックアップしてない。
赤西はかつてポスト木村拓也の最も近い雰囲気であり演技、歌、悪い雰囲気、どれもスター候補であった。しかし、メンバーの亀梨和也が優等生なら赤西は野生児であり2012年GTOのドラマの鬼塚英吉役が内定したが黒木メイサとのでき婚を発表。事務所に報告が事後として降板を余儀なくされた。
当時のKAT-TUNは嵐からも関わりを持ちたくないと言われるくらい怖くて近寄りがたい雰囲気でその中でも亀梨にならぶセンターである。