手越祐也と事務所のスピード感の溝
手越祐也の事で3回で188は意外と見てもらえて嬉しい。
本題に戻すと手越祐也は事務所に感謝しつつも不満を延べたのは「スピード」 「仕事を持ってきてもハネられる」を述べた。
スピードについてだが手越はあれをやりたいこれやりたいと述べても事務所は断るようだが、事務所の立場で行ったら手越の人脈を見て調べて危険という判断をして見送った。夏フェスに行きたい、アウェイで鍛えたいという意見もあるが、ジャニーズは大手事務所なのでまずは安全を念入りに確認して
大丈夫なら出すというスタンスで現にKinKiやTOKIOは(山口達也在籍時)は出ているのはメンバーではなくマネージャーが持ってきて確認してるからであって手越ではそこから半グレの連中から他のメンバーに悪影響が出ては困るのは最もだ。
有名ミュージシャンと言っても本人が黒い噂があり仮に本人は良くても回りの出演者や取り巻きに悪い影響を受けるのでは手越は実業家を目指すならそこまで想像しなくてはならない。
他の事務所のアーティストを見て焦るのは分かるがそれはSNSを駆使してアピールしなくては埋もれるからである。ジャニーズは吉本興業ではないが売れる前はバックダンサーとして踊れてそれ以降も舞台の仕事でこなせれば不祥事さえ無ければ結婚も許される、対してメディアに出てなければ義理を通せば退所しても邪魔されない。安住してる訳ではないが確固たる地盤があるからここ最近はTwitterやYouTubeを行ったり有料記事だブログや動画を見れるのは戦略として間違ってない。
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