おつかれさん。
たてぞみーです。
今日のテーマは喧嘩だ。
私は、非常に簡単な問題だと思っている。
よく、包容力がある男が好きという女子がいるが、このワードを発する女子は経験上強い。
このタイプ
私は、喧嘩になるとなかなか勝てない笑
喧嘩とは、なんだろうか?
喧嘩の定義は
個人的な争いである。さらに裁判に持ち込まれないもののことだ。
つまり、カップルの喧嘩だ。
喧嘩するほど仲が良い
これは、まじだ。
本当だ。
しかし、一度も喧嘩をしたことのないカップルもいる。
恋愛マニュアルの理論の紹介でタイプを考察しているが、そこにあたる。
人間には様々なタイプがいる。干渉しないタイプも多い。例えば干渉しないタイプのカップルだと
喧嘩が起きるか、お互いに何かを諦めて喧嘩をしない場合がある。
つまり、喧嘩するほど仲が良いと言われる理由は
①お互いが似ていること
②思いやりがある
③気持ちを素直にいえる
この3点だと考えている。
①
お互いが似ていること。お互いが同じ価値観をもっていたり、考え方や行動も似ている場合だ。正直に言うと全く同じ人間はいない。カップルは自然と同じ考えや価値観に合わせようとする。
つまり、元々似ているのにさらに、似せようと努力する。今まである程度は一緒の考えだったのに、小さな違いをお互いが受け入れられなくなる。
例えば、ゴミの捨て方や、洗濯の干し方たたみ方の方法など些細なことでは違いが出る。
これが、私と違う!と認識し喧嘩を起こすと考えている。
②
思いやりがあることだ。
この思いやりに関しては、細かく書くと大変な時間がかかる。私が1番学んできたことで、私の武器だからだ。思いやりがあると、人生うまくいく
思いやりは、優しいだけでは、ダメだ。
勘違いしている人が多い。
それぞれ、方法が異なる。
例えば、相手が風邪を引いた時
お見舞いに行く人と連絡をあえてとらない人にわけると考えやすい
これは、大袈裟かもしれないが、そういうことだ。思いやりがあると思われるか冷たい人と思われるかどっちかだ。
私は、お見舞いにいくタイプだ。人によって変えるが。それが、バレンタインの結果につながる。
愛情と思いやりは、イコールだ。
③
気持ちを素直に言える。
これが、1番大事ではないか?気持ちを素直に言えるということはストレスフリーということである。ため込まないという観点からは非常に有意義な関係だ。
思ったことを言えるその関係は、お金では買えない。これが人間らしさで、1つの愛の形と考える。思ったことを言えないのは辛いだろう。同情する。我慢が積み重なり、別れや熟年離婚に発展する。
かならず、思ったことは伝える練習をしよう。我慢は身体に毒でストレスだ。
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素晴らしい恋愛ライフを