初心者のためのドローン初級講座

ここでは、今までドローン組んだ事がない!でも組んでみたいという方のためのドローン講座をして行きます。

読みやすさに重点を置いたため、記事内にいくつかリンクを貼ってそれぞれで補足や追加説明をしています。

一先ずドローンってどんな事ができるの? どのドローンを作れば良いかわからない!という方はこちらの記事を参考にしてください。

差し当たって最低限ドローンを組むのに必要な
・ドローンに必要なパーツ(モジュール)ってなに?
・どうやって組み立てれば良いの?
という2点に絞ってお届けします。

・ドローンに必要なパーツ(モジュール)ってなに?

ドローンを組み立てるには、

エネルギーコア
HP、エネルギー(活動時間)、出力(パーツ構成上限)

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エンジン
HP、攻撃力、移動速度、消費パワー

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フレーム
アーマー値、攻撃力、消費パワー

画像3


ナビゲーター
アーマー値、飛行高度、飛行距離、消費パワー

画像4


ドローンチップ
スキル、消費パワー

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(画像は一例として戦闘チップ)

5つのモジュールが必要になります。

モジュールは自作しても交易で購入しても大丈夫なのですが、実際に手に入れる前に必ず出力とエネルギー消費について計算してください


エネルギーコアの出力を他のモジュールが上回ってしまった場合、ドローンを組み立てる事が出来なくなってしまう点に注意です。
(下の組み立て説明で具体例で説明しています)


モジュールについて詳しい説明こちらの記事にてしております。(耐久性、等級について)
後で一読しておくことを強く推奨します。


続いて実際の組み立て方を説明します。

・どうやって組み立てれば良いの?

今回は例として重荷ドローンを組み立ててみます。

先ず、装備製作台を開きます。

画像6

次に1番下にあるドローンを組立を選択します。
(自分でパーツを作る場合には下から2番目のモジュール製作から作れます。)

開くと画像のようになっていて左から順にエネルギーコア、エンジン、ナビゲーター、フレーム、チップを選択できるようになっています。

画像7

それぞれ選択して各ブロックをつけて行きます。

この画像を見ると分かる通り、(重荷チップのせいで)基本エネルギーコアではエネルギーが51/50となって組立不可能であるため、より出力の大きいエネルギーコアが必要となります。(今回は中級コアを使いました)

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最後にドローンを組み立てて、ドローンを受け取るとドローンの完成です。

画像9

インベントリで選択して入れるを押すとキャビンの中にドローンが入ります。

画像10

画像11

以上、初めてドローンを触る人のための基本的な内容をまとめました。

実際にドローンを運用する際の説明はこちらの記事をご覧ください。


他のドローン関連noteリンク

・ドローンって何が出来るの?(チップ解説)

・ドローンモジュール補足(耐久、等級、塗装)

・ドローン運用方法解説

・チップのスキルについて

(全て本文中にあったリンクと同じです。)

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