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#子どもに伝える私のしごと 企画に参加してくださった記事のご紹介④

企画に参加してくださった記事のご紹介第4弾です。
〆切まで1週間ちょっとになりました!

この夏おすすめの本『ぼくのとうさん わたしのおかあちゃん』が、子どもが親の仕事について書いた詩をもとにした物語であることにちなんで、「子どもに自分の仕事を伝える作文を書こう」という企画を実施しています。
テーマとして「子どもに伝える」としていますが、イレギュラーも大歓迎!ご自分のお子さんでなくて広く「子どもたちに」もありですし、伝えたい方がいれば大人に向けてでもかまいません。
子どもに伝えるような書き方で、書いてみていただけたらうれしいです。

マガジンにもまとめさせていただきましたが、順次ご紹介もしてゆきます!

お名前のとおり人をつないでいくチェーンナー (CHAINER/クサリみたいにつなぐひと)さん。チェーンナーさんのご紹介でたくさんの方がこの企画を知ってくださったので、足を向けて寝られないのです。
チェーンナーさんは二つ記事を書いてくださいました。
一つ目は、「働く」ということについて。
二つ目は、チェーンナーさんのお仕事について。
記事タイトルにもなっている、「自分仕事×ABC」という方程式はお仕事を広げていくときには必ず必要となる考え方だと感じます。
仕事だけでなく、掛け算でつないて広げていく、チェーンナーさんそのものを表す方程式ですね。


以前に真面目なbutterさんがグランドスタッフについて書いてくださいましたが、それをきっかけに美波シャーロンさんがキャビンアテンダントについて書いてくださいました!
まさに空飛ぶお仕事、憧れる方の多い職業だと思いますが、緊張の多い仕事だと感じました。平時のお客様対応をするだけでなく、いざというときの保安要員としての訓練も積んで、落ち着いた振る舞いをできるようにしているんですね。毎年免許を更新しなければ仕事を続けられないって、知らなかった!


これは自分の記事で照れくさいのであっさりと…。
メディアパルのnoteのなかの人としてのお仕事について書いてみました。


かなっぺ(ᵔᴥᵔ)♡(2b-b2)さんのお仕事は「塾講師」。チェーンナーさんの記事タイトル「日本語教師×ABC」という言葉に惹かれてこの企画を知ってくださったそうです。やはりこの方程式、気になりますよね!
一度離れてみても、やっぱりこれが自分の仕事だと思えるということって素敵ですね。


ながいコーチの「晴れの日も雨の日も」さんは、それまでの自分のお仕事を4ステージにわけて書いてくださいました。
仕事の内容が変わっても、自分が見つめ続けた1本の道があるということは、経験を重ねたから言える言葉。そしてまたこれから新しいステージがはじまるというわくわくが伝わりました!


パパ防災士:牛尾崇彦さんのお仕事は「ものづくり」。
金属という素材が必要な「もの」になっていくまでがわかります。
牛尾さんはほかにもいろんなお仕事をされているのですが、コメント欄で出てきた「意あるところに道通じ…」という言葉が印象的でした。上のながいコーチの記事と合わさって、「何をする」の内側にあるものを考えさせられました。


本日はこのあたりで。近々第5弾も書きます!

紹介記事第3弾はこちら。

この企画のきっかけになった『ぼくのとうさんわたしのおかあちゃん』のネットギャリーでの閲覧リクエストは今も受け付けています。ぜひぜひ。


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