【おいで】メディアラボスガモって、なんなの?
メディアラボってなんかやってるらしいんですが、知っていますか?
ちなみに今は、ボードゲームをみんなでやっています。
出てくる人の紹介
前提:メディアラボの基本的な活動
①隔週水曜日に集まってわいわい話す
②noteにコンテンツを出す
こういう記事を出しています
イベントの宣伝・授業紹介・おもしろ企画など
どうなる、メディアラボ
パープル式部:
メディアラボの今後を憂いたらいいですか?
とにかく人が欲しいですよね。
はも:
先輩方が抜けたら、我らがやらなきゃいけないですからね。
パープル式部:
誰が記事を書くの? って話も。
はも:
つながりがないんだよね。私、学科内より学外の方が知り合い多いし……
パープル式部:
記事とか書いてくれるのかってことですよね、頼んでも。
なんか授業の一環で記事を書く、みたいなのが出たらいいんですけどね。
はも:
そういえばみんな書いたよね。カルチャーカフェ。
そこから面白い人スカウトしてもいいかも。「記事投稿してもいいか」って聞くところから。
パープル式部:
欲しい人材としては、暇な一年生。
本当に欲しいですよね。
はも:
私は、絡みに行きたい。面白いことやりたい人を誘いたい。
パープル式部:
だったら、俺の記事適任だと思ってて。
👆パープル式部執筆記事👆
はも:
掴みにはいいよね。
パープル式部:
先輩たちの代の最初の方って、メディアラボの実体がないから消えていったわけですよね。
でも今は記事が出てきて、やってることも見えるようになってきたから。
人を集めるなら、今が一番大事だと思います。今逃すと続いていかないっすからね。
表現学部って消費者気質なのかも
はも:
どうやったら人が来るんだろう。なんだ……?
時間がある人も来てくれたら嬉しいけど、ここに来てくれるくらい今暇な人の発想がわかんないから(笑) 口が悪くて申し訳ないけど。
どういうアプローチしたら効果的なんだろうって。
パープル式部:
表現学部なのになんで暇してるんだろう? って思いますよね。
学校と、バイトだけで時間がもう埋まってるんですかね。
(突然乱入)いしころ:
暇なのが嫌じゃないんだよね。
はも:
暇なのが嫌なのに動いてない人もいますよね。
もっと公開してほしい。面の皮厚く生きて行こうぜ、何も恥ずかしいこと無いよって。
パープル式部:
恥ずかしいとかじゃなくて、ただただ面倒くさいんですよね。
いしころ:
そうなんだよね。創作は面倒くさい。そこを突破できないと創作なんてやってらんないよね。
あとは消費者気質の人もいるんだと思う。
見るのが好きで表現入ったのはいいけど、作るのが好きになれなかった人はいっぱいいる。
パープル式部:
作るのが好きな人って美大とか行っちゃいますもんね。
はも:
歴史学部とか法学部とか、ほかの大学に行って学んでるイメージもありますね。
漫画の技術だけで漫画は描けないから、そのためにめっちゃ勉強して漫画描くみたいな。
メディアラボの「ゆるい」良さ
はも:
授業は単位が出るじゃない。だからそれくらいのものじゃないと評価はされないじゃない。でもメディアラボはそうじゃないから。
言っちゃ悪いけど、練習台としてすごいいいんじゃないかと思っている。
先生とか学生とか、いろんな人に見てもらった上で公開できる、ってところとかすごいいいと思うんだけどね。
パープル式部:
やる気がある人って他のところで個人的にやってるから、ここまで来てくれないかもしれない。
いしころ:
短編の連載やらない? って来てもらうとか。
はも:
ここ、自由だしね。
いしころ:
二週間に一回だし。忙しくても来れる。
どんな人に来て欲しい?
パープル式部:
サークルに入ってない人に来て欲しいですね。
はも:
オタクと喋りたいから、オタク来てほしい。
なんか、好きな作品のこととかわーって語れる人が欲しい。
今ブルーロックにめっちゃハマってるんで誰か~~~ッ!
いしころ:
語ったら語ったで記事にしたらいいよね。
前ジャニーズ語る会とか開催されてたしね。(※大学の図書館でやってました)
はも:
あと可愛い後輩をかわいがりたい!!!
ちょっと変態くさいけど、変態認定はしないでほしいですが。
あとはどう?
パープル式部:
人生つまんないなって人に来て欲しいっすね。
いしころ:
哲学はじまった?
はも:
本当に哲学者だよね。
パープル式部:
なんか哲学書とか読まないんですけどね。
人生つまんないのって生きてる理由見つけられないからなのかなって思ってて。
はも:
それ記事で書いたらいいんじゃないの?
パープル式部:
ゲームとかで手軽に楽しめちゃって、「楽しいことって楽なこと」っていうイメージがついてると思うけど、その裏には絶対苦労があると思うんです。
その苦労をしないと、楽しいことがわかんなくなるんですよね。
いしころ:
やっぱりそれで記事書こう。
パープル式部:
でも世の中に出すものバカなものでありたいので……
いしころ:
自己啓発本っていうジャンルのなかで、どこまでふざけられるか挑戦したら?
なんかふざけてるけど、読んでる人が得られるものがあるみたいな。
はも:
真面目な話は私もいつまでもできるからね。
でも面白いことしたいから。面白いことしたい人、ぜひ来てほしい!