3分で分かる!【学生の語る千葉商大の魅力特集!Part2】
連載2回目
みなさん、こんにちは。
今回は、前回に引き続き千葉商科大学の魅力を改めて学生目線で紹介しよう企画Part2になります!
今回紹介するのは2年生の4人です。そして全員地方出身者です!そんな4人が語る千葉商科大学の魅力とは…!
それでは本編へどうぞ。
自分のゴールに向かって最後まで走れる人におすすめです!
私はシベリア雪爺に千葉商科大学の魅力を聞きました!
シベリア雪爺さんはもともとエンタメ系に憧れていてその中でもカメラに興味があったので、技術職の専門学校への進学を考えていましたが、商業系の大学にも視野を広げて、ここなら「楽しめる空間を作る」というエンタメ系の基礎を学べると思い千葉商科大学を選んだそうです。入学後はメディアプロジェクトにスーパーカメラマン小池先輩がいることを知り、ここでもカメラを学べるのでは?と思いメディアプロジェクトに入ったそうです。もともとバイトの収入半分くらいを小説に使うくらい活字は好きだったそうなので、記事を書くことに対して抵抗はなく、自分の文章の悪い癖に気づいて課題を見つけることもできたそうです。
シベリア雪爺さんによると千葉商科大学は、「やりたいことが明確にあるやる気のある人」におすすめな大学だそうです。千葉商科大学にいるとやる気があればチャンスはいくらでもあってやった分だけ返ってくるけど、やる気が無かったらチャンスがあることさえ知らずに終わってしまうということを常々感じるそうです。特にサービス創造学部は選択肢が多い分大学から学生に1つの明確な目標が提示されることがなく、悪く言えば適当に大学生活を送ることができるけど、逆に言えば、大学自体に決められたゴールがないから、自分で自由に自分のゴールを決めることができるため、自分の目標に向かって最後までブレずに頑張れる人にとってはとても良い大学だとのことです。
取材・文 えっこ
生きた情報を受信!発信!
今回は、くらげ(:]ミさんにCUCの魅力について取材をしたので皆さんにお伝えします!
くらげ(:]ミさんの思うCUCの魅力は大きく2つあり、企業の方からの生の情報を取り込めるということ、そして逆に自分で実際に触れて感じて得た情報を発信することができるということです!
まず一つ目に、企業の方からのお話を聞く機会がたくさんあるということです。CUCのサービス創造学部の科目には、企業のゲストスピーカーの方から直接お話を聞ける講義があります。学校の先生だけでなく実際に企業で活躍している方のお話をたくさん聞けることはとても貴重で、サービス創造学部の魅力であると感じているそうです。そして、学生に向けて今のうちにやりたいことはやった方がいい。と伝えてくれる方がたくさんいる様で、くらげ(:]ミさんはその言葉を受け、自分が少しでも興味のあることややってみたいことは行動に移すように意識するようになったみたいです。
二つ目は、メディアプロジェクトを通して自分の考えを世に発信できるということです。
くらげ(:]ミさんは今まで、CUCの図書館についての記事や後援会の生理用品配布活動について記事にしてきました。どちらの記事も、実際にくらげさん自身が素敵で魅力だと思ったことを記事にしているらしく、自分にとっての「素敵」を発信する行為はとても魅力的であり楽しいと感じているそうです。
取材・文 ルン
自由に実践的に学びを深める
今回、私がインタビューしたYuKKiiは山と海に囲まれた自然豊かな土地、静岡県富士市の出身で、現在は一人暮らしをしています。
一人暮らしという選択をしてこの大学を選んだ理由皆さん気になりますよね?
今回はそんな彼がこの大学に感じた魅力をお伝えしたいと思います◎
まず、なぜ千葉商科大学サービス創造学部を選んだのか。それは、彼が所属するゼミの話を聴くと非常によくわかりました。彼が所属するのは、経営者の実際の話を聴いたり、経営者に向けて提案をしたりしながら、実践的に経営学を学べるゼミです。
そう、彼がこの大学に入ってやりたかった学びは「実際の企業を通じて、実践的に経営学を学ぶこと」です!
では、次にメディアプロジェクトに入った理由についてです。もともと、特にピンとくるプロジェクトが無く、でも何かしらのプロジェクトには入りたいなと思っていたYuKKii。その中で出会ったのがメディアプロジェクトでした。その活動内容の自由度の高さ、自分が経験したことのない新しい刺激や経験ができることへのワクワク感から、このプロジェクトを履修。
これまでに、保護猫施設やスポーツジムへの取材を行い、自分自身が取材を通じて知った“ためになったこと”をnoteを通じて発信してきました。今後、取り組んでみたい記事は、マリンスポーツやシリーズものの記事だそうです。
今後の記事にも期待が高まりますね!
取材・文 まる
静岡からも情報発信!!
今回はハルにCUCの魅力についてインタビューしました!
ハルさんは独り暮らしをせずに静岡から千葉商大に通っているそうです。ハルさんの住んでいる地域は新幹線で通学すると補助が出るため千葉に住むより安くなるそうです!
たしかに、静岡にも受かった大学はあったらしいが、当時の国語の先生に背中を押されて千葉商大に進学しようって考えたそうです。しかも、サービス創造学部は、すごい苦手な英語に必修がないのと必修が2限からなので静岡から通うのもそこまで苦ではなく通えるそうです。
メディアプロジェクトを選択した理由は2つあるらしく、1つはスポーツ系のプロジェクトや、パーティープロジェクト、UDプロジェクトは募集人数が多く、人数が多いのが苦手な自分には合わないなと感じたらしいです。もう1つは、当時、プロジェクト入門のSAだった塩澤先輩に少人数でアットホームな感じで楽しいよとすすめられたのがきっかけだそうです。
メディアプロジェクトは、文章を書くことに特化しているプロジェクトで自分は高校の時に所属していた生徒会での学生新聞を書く活動をしていたので文章書くことは嫌じゃなかったらしく、メディアプロジェクトは、とても楽しいんだけど、自分から行動しなければこまってしまうのでそこは大変みたいです。
「メディアプロジェクトにはいって、実際に活動してみると記事を書くことと、内容を探すことが楽しいです!!ぜひみなさんもメディアプロジェクトに来てほしいです!お待ちしております!!」以上ハルさんでした!
取材・文 このえ
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