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カラー戦略マガジン 019号「赤貧洗うが如し ~背中を押して、決意させてくれる『赤』~」*オンラインでの隠しワザ付き*
本日のお題
赤貧洗うが如し
(せきひんあらうがごとし)
こちらのことわざの意味は・・・
洗い流したかのように家の中に何もないほど貧乏であること。
つまり超貧乏。
泥棒が侵入して家に何か置いて帰るのではないかと心配になるほどの貧乏暮らしを表現した言葉である。
(出典:「笑える国語辞典」)
だそうです。泣
「つまり超貧乏。」っていうバッサリな言い方が、沁みますね。
なんだか泣けてくる言葉なのですが、どうして「赤」という色名が付くのか調べてみたところ、
「赤貧」の「赤」は何もないという意味で、(中略)「赤」という漢字には、火によってすべてを洗い清めるという原義があり、そこから「赤裸(なにも着ていないこと)」「赤心(いつわりのないきれいな心)」といった言葉に通じた。
とのことでございます。。。
「赤」の語源は「明るい」と言われておりますが、そんなところからも、「赤」というのは、「きれいさっぱり、明白!」という意味を持つのでしょうね。
そんな「赤」の側面に、今回は焦点を当てていきたいと思います!
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