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大切にしたい暮らしをイメージする。
日々、目の前のことを誠実に。
進んだり立ち止まったり。
無駄のように思える時間も大切な時間だと知っている。
たまに勇気をだしてチャレンジ。

海と山の表情をみて。 笑って、 泣いて。
自分の芯と輪郭を感じる。
外側と内側の声を大切に汲み上げる。
そんなことを繰り返し、 振り返ってみれば大きな変化の2024年やったな。
ほんとうに出逢いに感謝しかない。

2025年、ヨットが風上にも進むがごとく、風と潮をよくみて感じて進むよー!

ヨットが風上にも進めるワケ

ところでヨットの操縦は実際かなりオモシロイ。
海へ出てしまえば、風の力だけで、世界中どこへだって行ける感覚。
これは乗ってみて自分で操縦してみないとわからない。
風を帆に受けて進むのだから、風下に進むことは容易に想像できるが、風の力で風上にだって行けるのだ。
と言っても、風に向かって真正面には進めない。
では、斜めからの風ならどうだろう? 帆は飛行機の翼のように、風を「曲げる」ことで揚力を発生させる。 この揚力がヨットを前に進ませる力になる。

ポイントは、この力を前に進む力と横に進む力に分解できること!
横に進む力は、船底から下に突き刺す板(センターボード)が抵抗して打ち消す。 センターボードは、ヨットが横に流されるのを防ぐ「抵抗」を生み出す役割を果たす。残った前に進む力で、ヨットはジグザグに風上に向かって進むことができるというワケ。

まるで、階段を斜めに上っていくように、少しずつ風上へと進んでいく。感覚と、思考が必要。

私はまだまだちょっとやったことがあるだけやけど、今年もチャンスがあれば乗りに行こう!

大切なことを大切にして、島の外の会いたい人にも会いに行く!


やりたいこと満載のライター2年目は、やらないことも整理しよう

ヨットではどこへだって行けるとは言え、行先を決めないと大海原で迷子になる。
お仕事も、幅を広げながらも、整理する必要ありと感じる。

豊富な抱負

  • 春、上の娘2人とソウル旅

  • 中学生になるムスメ❷のフォロー

  • 7月帰国するチョーナンの逆カルチャーショックフォロー

  • ヨット月1乗る

  • サーフィン2回スキー2回

  • 隔月帰省(父入所となるかも?!)

  • 100人会いに行く

  • オフ会2回

  • ワーケーション1回

  • 訪看とライターの複業へ

  • 実名出す、島も出す

  • コワーキングレンタル

  • 地元で営業500件

  • Kindle

  • メンバーシップ

  • 伴走仲間みつける

  • Webマーケティング学ぶ

  • LP、SNS、LINE、メルマガ、HP制作受ける

  • 年間売上2.5倍(停滞あっていい)

  • 商品つくる

  • フランス語もいいけど、10年後海外移住のために英語もやる

「ジグザグでも働き方を変えて進む挑戦」を発信していく

今感じている、海の上の大きくて濃い霧は、次の2つ。

  1. フルタイム訪問看護師から、パート×複業へ

  2. 夫婦で在宅フリーランス

失敗して沈(バランスを崩して転覆)したっていいやんか!また起こせばいい(起こし方は簡単)。
船底に穴が開かないように、健康大事!
ということで、ジグザグでも前に進めるように、リアルタイムで発信していきます!


自分に向けて書いた文章ですが、読んでくださってありがとうございました。
こんなこと見てみたいってこと、コメントくださったらめちゃめちゃ嬉しいです!
あ、ヨット乗ってみたかったらぜひ連絡くだいね~




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