はじめに医療系事務職員のためのオンライン研究会「医オン研」は、２０２０年４月３０日に共同発起人３名で発足した、オンライン上の研究会です。 これまで、他の場所で活動報告と広報を行ってきましたが、本日からnoteをはじめてみることにしました。 みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。 医オン研をはじめた理由病院に勤務する事務職が今よりもうまく業務を遂行したいと感じ、他施設の取り組みや、自身のスキルアップについて考え「学ぶ場」を求めることが度々あるかと思います。 とはいえ、「
そう考えている医療系事務職員のみなさま、医オン研があります！ 前回、「よし！今年こそ学会発表しよう！」と名を打ったのですが・・・ なかなかどうして、COVID-１９が落ち着いてくれず、学会がオンラインに切り替えられてしまっているからか、はたまた現場で忙殺され過ぎてそれどころではないのか・・・医療系事務職員さんたちのご発表を某医〇ネ学会で拝聴できず、本当に残念でした。 今年はこんな感じですが、来年は対面での学会を取り戻すべく、そして、来年こそ学会発表にチャレンジしてくれる人
B５判色紙の手書きレセプト、ご存知ですか？手書き時代のレセプトってご存知でしょうか？ B５判用紙に色紙のレセプト・・・どいうもの？って思いますよね。 「俺の話を聞け～♪第４弾」情報交換会 今月は「俺の話を聞け～♪第４弾」情報交換会を開催いたします。 講師に久留米市で診療報酬界隈でご指導等、多岐に渡りご活躍されている 香月病院 医事課 課長 吉岡祐江 氏をお迎えして、医事課についてお話していただきます。 医オン研が「情報交換会」を開催するワケ医オン研が開催しているこの情報交
そう考えている医療系事務職員のみなさま、医オン研があります！ なかなか、学会や院内発表の仕方、方法、お作法を教えてくれる場所ってないですよね・・・ ということで、ないなら作ればいい！ と、「ゼロからはじめる学会発表」シリーズの今回はその２になります。 シリーズその２は「スライドの作り方編」です。 「伝わるスライド」は、作れます！それを参加者のみなさまと情報交換し、共有することで、さらに「より伝わるスライド」に昇華することができるのではと思っております。 きっと、目からの鱗
２０２１年４月３０日は、医オン研１周年記念でした。 たくさん医療系事務職員のみなさまとその関係するみなさまに支えられ、おかげさまで１周年を迎えることができました。 たくさんのつながりと、たくさんのおかげさまで、この日を迎えることができたと確信しています。 すでにご覧になってくださった方もいらっしゃると思いますが… ２０２１年５月１日号の「医事業務」に医オン研の記事を座談会形式で掲載していただきました。しかも、巻頭カラーです！有り難い！ １周年を迎えた翌日に、このような
医療系事務職員のためのオンライン研究会（以下、医オン研）の活動やイベントについて寄せられたご質問への回答集です。（2021年5月8日現在） こちらに記載のない疑問、ご質問については、お気軽にメールでお寄せください。med.onken★gmail.com （★を＠に置き換えてください） Q．Facebookのアカウントがありません。Facebookグループ「医療系事務職員のためのオンライン研究会」に参加していなくても、イベントに参加することはできますか？ A．医オン研のFac
こんばんは。 医オン研事務局の髙橋です。 ２０２１年度、医オン研は、研修会、情報交換会等を以下の予定で開催いたします。 今年度は新たな試みとして瀬戸内医療情報ネットワーク、通称「せとねっと」と、せとねっと名物TL大会をオンラインでコラボ開催予定です。 現在、せとねっとのメンバーと鋭意準備を進めております！ 今月中に参加者と演者の募集を行う予定です。どうぞお楽しみに！ 【LT大会とは】 LT＝Lightning Talk 5分程度の短いプレゼンテーションTalkの略です。
医オン研は３人の共同発起人により発足したオンライン上の研究会です。 ３人とも診療情報管理士で飲みゅにけーしょんが大好き♡ 学会や研修会などで顔を合わせるたびにいつも飲んでいます（笑） この写真も・・・（ちなみにin倉敷で研修会の翌日です） でも、飲んでばかりではなく、ちゃんと真面目なお話ももちろんしていて・・・詳しくは「医事業務2021年5月1日号」の医オン研座談会巻頭カラーをご高覧いただければと思います。 前振りが長くなりましたが、今回は医オン研共同発起人のご紹介で
