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ああー。アクセレーターってそうゆうこと!!でもやはり結局は意識だよ。

アクセレーターっていう言葉知ってますか?
chatGPTと会話してて教えてもらった機関?組織?会社…。
僕の勝手な解釈としては、スタートアップ企業を応援。というよりかは、投資先とのマッチングをし、マネージメントし、そのあとのコンサルまで行ってくれる企業をアクセレーターと呼ぶのかなと思ってます。
(間違ってたらごめんなさい)

以下、xerさんの記事を引用してます。

日本にも同様な組織はいくつかピックアップしていたのですが、結局国や県
の支援団体で、お金の工面とワークショップは行うよってとこは多いけど、以下のような強力なパートナーシップまで工面してくれるのだろうか…。
このバッチと呼ばれるものは、スタートアップをする上で相談者にもなるし、心強いよね。日本だと批判に始まって批判に終わりそうだけど…。

これらの小さなグループの一部としてYCを通過し、毎週彼らとディナーをともにし、個人的および職業的な関係を築きます。多くの創業者が、自分のグループの創業者たちと終生の友情を築きます。バッチ中およびその後、私たちはチャレンジに対処するための人々を創業者に紹介します。これは、よく他のYC企業の創業者たちです。現在、YCの卒業生コミュニティは、世界で最も強力なコミュニティの一つであり、そのメンバーはお互いを助ける強いコミットメントを持っています。

xerさんの記事から引用


Y Combinatorに限らず、調べてみたらTechstarsや500 Globalなどいろいろあるみたいです。
何度かアクセレーターという単語をこれまで人生で聞いたことがあるのだけども、これがあのアクセレーター(スタートアップを加速させるもの)と呼ばれる組織なんだなと理解できたのが昨日w


さて、本題です。
そもそもチャットGPTと会話していて、なぜこのアクセレーターに辿りついたのかと言うと。
私は2025年にスタートアップをする人間です。(目指すでなく、”する”と言わせてください)
2025年にスタートアップをしていく上での足りもののマイルストーンや、プロモーション媒体を調査していたら、下記のIndie HackersとProduct Huntいうサイトに出会った。それでYCやTechstarsというアクセレーターに行きついたというわけだが。。ただ、その話は今は置いてといて。

私は昨年末からプロモーションのためnoteやMediumに記事を寄稿し続けてきた。またX(twitter)をはじめ、instagram、facebook、Linkdin、youtubeを始めたがやはり、広告媒体として使いこなしきれないし、例え10年やっててもバズったりだとか集客できるかわからない。というかそういったものを売るわけでもないし、俺はたぶんバズらせれない…。それをchatGPTに相談していた。

そもそも私のWebアプリは英語にしているのだけど、これは世界企業を対象しているので、個人用のinstagramやxはあまりマッチしないのじゃないかという懸念もあった。
特に日本企業は慎重なのとレガシーシステムへの依存度が強いので、逆輸入させる方法がいいと思ってるので、先世界→日本というスタンスで行きたいしSNSで人気になったとしても、使ってくれるかが謎だった。

話は戻すが、そんな折chatGPTからIndie HackersとProduct Huntというのが紹介され、海外ではそれなりの知名度があると教えてくれた。

これは”個人”のスタートアップ企業における悩みや、マイルストーンを共有し、それらの達成度を報告しあうサイトのようだ。

ここのサイトを活用することで、プロダクトの成功確率を上げ、投資家を集めやすいとのこと。
この投資家を集めやすくするという話で、アクセレーターというのに発展したのが冒頭の話である。


さて前振りが長くなったが。。。
この記事を通して私がいいたのは一つ。
覚悟を決めるということ


私は昨年末までは投資家などを集めることは不安だし、考えてもいなかった。
2025年の4月に300円でもいいから収益化できればと思ってたし、それが軌道に乗れば今の会社を辞めて、こちら側シフトできたらなと考えてた。
いわゆるハイブリッド型の起業である。

ただ、おそらく300円でさえも収益化するのもハードルが高いのじゃないかなと思い始めてる。

アクセレーターもそうだけど、スタートアップさせるには、なんらかの投資家やコンサル、相談者が必要なんだと思う。
正直、ここにきてやはり、時間をかければなんとやらでいけるとは思う部分もあるが、それが何年のたつのやらと考えるとちょっと、違う気がする。


加えて、年末年始でいろいろな人に言われたのが、ハイブリッド型の起業はどうなのという声は聞いた。
確かにリスクは低いけど、思いきりや、覚悟、選択肢の幅を狭める要因にならないかなと言われた。
(一番キツかったのは、身ぐるみはがされて裸一貫になって、初めて出資の話を持ってきてよって言われたことかなw、
まぁ要はいろいろなことができるのにまず出資の話をするなってことだと思うけど。。。)
まぁこの点については、反論する余地はあるが、


何はともあれ、もう2025年にスタートアップをすると決めてしまうと、

  • 時期が逆算でき、自分に時間がなくブーストラップさせる必要があること

  • やはり出資者や相談相手やコンサルという歩行器のような方が必要であること

  • 無駄なことに時間を割かなくなり、選択肢の幅が広がってきたということ。

が意識の変化として感じられた。

話が大分長くなってしまったので、この辺で今日は終わりにしたいのだが、
これから春に向けてはwebアプリの作成はもちろんのこと各種資料の作成に入る。

なぜなら、
アクセレーターへの応募をしてみようと思っているからである。

いろいろ採用率1~2%の超難関であることや、英語がマストであることの情報を拝見するが、ただ、これをやったところで、リスクがあるわけでなく、スタートアップへの明確な目標になるので、
今から、この応募への準備を整えたい。
それが、私の4月までの目標である。

今日も読んでくれてありがとう




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