岸田総理大臣は東日本に防空壕or核シェルターを作るべき。
どうも皆さんごきげんよう、メカコアラです。
今回はタイトル通りの物となりますが、東日本に核シェルターや防空壕を国の費用として今からでも遅くないので設置するべきという物です。
今回の記事の説明にあたって何度も説明していますが記憶の日本が北と南に分断される物という自分の話をご参照いただけると助かります。
これは未来が確定でその通りになる物ではないという認識の元にご覧ください。
手短に説明すると日本国に置いて核シェルターや防空壕によって人口の25%~30%の人達を守れれば問題は解決するというお話です。
関東地方辺りの多くが物凄く空爆等により犠牲になります。
北と南に分断された実質西側はそれほど被害を受ける事はありません。
日本の中枢である関東圏の物流や流通を止めインフラを破壊する為に多くの日本の人達が犠牲になるからです。
復旧をするには必ず人手と同時に信頼・多くの日本人がとても大切になります。はっきり述べるなら多くの人が家を失くす可能性を考えてそういう設備を整えて欲しいという物です。
それと同時に自分が見た(夢)記憶の話をしましょう。
まずですが日本の車という物についてです。
自分は車に詳しく有りませんが未来で見た車は日産といすゞ自動車ともう一つ(忘れた)となっております。(確かスズキ?バイクの所?)
つまりそれ以外の殆どの車というか会社が存在していません。
現世界に存在するトヨタ等が存在していなかったというお話です。
これが会社が変わってしまうのかその物が無くなるのかは見ておりません。
自分はあまり車に詳しくないのでこの話はここまでとなります。
次にこれはあんまり自分もそうなる未来を信じられませんが…
自分の好きな日清食品も会社名が変わっていました。
日清カップヌードルでは無くなります。
つまり旧世代(戦争が起きる前)の日本人から見たら日本は分断・別々の日本国が二つ存在してその二つの国両方で日本として生きていく事が認められる訳ですが。戦争が起きる前の世代の人間だけがその事実を知っていますが、新しく産まれた若い子はそれぞれお互いの国同士ではっきりと国が違う人種(考え)が違うと思っています。
今回防空壕や核シェルター設置についての意見ですが海外では未だに自衛意識が物凄く高く、それぞれ家庭内に地下室や避難用のシェルターが普及していますし国が法律でその為の地下室を作りやすい様にしていたりします。
現在日本では核シェルターも防空壕になる物も殆ど存在せず、それはウクライナの状況と大分似ています。
ウクライナでも地下鉄などに避難する人が多かったのと同じ問題です。
今回自分の記録通りになるのだとしたらまず人に言えないレベルで多くの人が亡くなります。それと同時に戦争被害によって多くの人が自決行為を行います。お金に関しては正直よく分かりません。
何度も記事にしていますが信用の価値以外殆どが下がっていきます。
さて少し話を変えますが我々「現代人」にとっての「国」の認識についてのお話しとなります。
国という物は家族関係その物なのです。「国」とは「父」であり「母」である訳です。「国」そのものが他の国に乗っ取られたり戦争被害に合った時、それらを見捨てる行為をする事は「子」が親を捨てる行為と変わらないのです。そういう行為をすれば「子」は守られなくなり何の為に生きるべきかの目標を見失い。やがて自分の生をないがしろにしてしまう事になる訳です。
だからウクライナの人達は自国を守る為に戦っている訳です。
「日本国」としての「総理大臣」としての父であり母である岸田総理は
国民である「子」に対してしっかり信用を持てる「親としての責務」を全力で行動として示して欲しいという物となります。
自分の見た記憶の通りの世界にならない様にするには、自分の見た世界記憶のままに頼ってはいけないのです。
政治的権力によってのみこの世界の未来は変更されます。
それでは皆さんまた次のnoteでお会いしましょう。