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音の技術と映像。

どうも皆さんごきげんよう、メカコアラです。

ここ最近とある調べものをしていて映像に関わる事を調べていたのですが、その時に考えた物が超音波による映像の可視化です、まぁ既にこれはあらゆる場所で使われている技術なのですが、今の時代だと白黒で分かってもこれらの映像は大して役に立たないだろうと自分は思ってました。

しかしここ最近絵を描いていたりした時に自動着色のAI技術を思い出しました、ディープランニングさせる事により超音波だけでも映像をリアルに映せる様になるのではないかと思いました。

我々が常に見ている世界は光による視覚を頼って生きています、光という物は横波であるらしいです→解説、それに比べると超音波という物が縦波を使い映像を見ているのかは詳しくは分かりませんが光が無くても映像を可視化出来るという事はやはり優秀な能力であると自分は考えています。

実は人間がまだ頭が悪く気付いていないだけで波にはまだまだ種類が多く存在し、人間が扱えている波の種類はまだ低いのかもしれません、ちなみに今の携帯の電波等も波を利用しております。

色々考えてみた所、振動や反射を扱える技術が新たに変化したのならそこにカメラやマイク等が無くても全ての人の位置も声も理解出来るようになるのかもしれないなぁと思いました、これを利用すれば現実の場所を好きな時にMRを使いながら移動できそうですね、近づいたMR同士は電波を使い会話をすればいいわけですし。

まとめるのが少し下手でしたが今日はこれまでとなります、それではまた次のnoteでお会いしましょう。

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