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アニメ業界もYouTubeも多分終わる。

どうも皆さんごきげんよう、メカコアラです。

今世界的に見てまたコロナが爆発的に流行しはじめています、コロナによる死者は56万と聞くと全体的人工から考えると少なく見えるかもしれませんが、普通に暮らしてる一般市民が数えられてるだけでそれだけの数命を奪われたのです、ブラジル等では1日に1000人規模の人が亡くなりつつ今も爆発的に感染をしていますから絶望的でしょう。

どれだけ薬が作られようとワクチンが出来ようとそれを全国民・世界的に広め予防をするには相当のお金と負担がかかるしそれまでに医療機関そのものが耐える事が出来るのかという問題も出てきます、病院一つが無くなれば薬を届ける事も辛い状況が増えてしまうと予想してです。

色々自分の知識を使い考えてみた結果結局戦時中の様に配給制度が使われる様になっていくのではないかと思いました、これは世界的にもそうなっていくのではないかと思います、同時に娯楽関係の物はほぼお金が回らなくなっていくと思います外に出ればウイルスにかかる可能性があるのに車や娯楽的活動をするという事にお金を使う価値は見いだせないと自分は考えてます。

Youtube等でもリアルを売りに出して動画を撮っている人達は間違いなくつまらなくなると思うし、そもそも広告を出す企業が無くなり収入が入らなくなり辞めていくってパターンが一番多いと思います、あらゆる物流は明らかに今より減って貧しくなると予想しています。

アニメはもう半年持つか来年の春手前辺りで全体的にストップすると予想しています、一度停滞した物はもう一度動かすのにより多くの時間とお金等が必要になるので良い作品の質に戻すまで最低でも3年位の月日は必要だと思います、なので今のうちに好きな作品過去の作品等は集めた方がいいんじゃないかな?と自分は思います。

一番苦しむのは都会に住む人達だと考えていて、田舎に住む人達は自給自足を生活に取り入れる事が最悪出来ます、結局国が出来る休業・自粛等による補償には限りが有り働かない人達にお金なんて出したくないので次の給付金が最後でその後配給制度などを考え様々な法改正などが進むのではないかと思います。

一番の問題はネットサービス等がどこまで継続して動けるか…する事が無くなった人々を支えられる場所としてネットが良いようにちゃんと活躍してくれるかだと思います、そういったサービスが提供出来なくなった最悪のパターンも想定して考える事が必要です。

多分もう半年もすると数億レベルまで感染は広まってくことも頭に入れておかないといけません、日本は攻め込まれない様に軍事力にお金をかけ侵略に向けて防衛にちゃんとお金をかけないと危ないかもしれません。

それではまた次のnoteでお会いしましょう。


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