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第4回「ライブのすすめ④-BEST OF ライブ盤(後編)-」ゲスト:DODDODO
前回の「ライブのすすめ③-BEST OF ライブ盤(前編)-」に続き、今回は「ライブのすすめ④-BEST OF ライブ盤(後編)-」をお送りします。
前回放送「ライブのすすめ③-BEST OF ライブ盤(前編)-」はこちら↓
第4回「ライブのすすめ」もいよいよ最終話に突入!!!
今回もゲストにDODDODOを迎え、いつものレギュラーメンバーDJ MIGHTY MARS、イラストレーター鈴木裕之、デザイナー、ベーシストのヨシカワショウゴ、大工の中村信彦の5人でおすすめのライブ盤を紹介!今回は後編をお送りします♪
MIGHTY : では、「ライブのすすめ」4回目。最後の回でございます。
引き続きゲストはDODDODOさんです。
DDD : ドッドドです。
鈴木 : なんとかの女王ってあったよね。
MIGHTY : 生野区の女王や。
一同 : 笑
DDD : うん。生野区(笑)。
MIGHTY : じゃあ、今日も生野区の女王を迎えてはじめましょか。
DDD : はい。
MIGHTY : 前回放送では、おススメのライブ盤をドッドドとヨシカワショウゴに紹介してもらいました。
今日は鈴木さんからお願いします。
Get Up And Do It -SICとの出会い-
鈴木 : 僕のおすすめのライブ盤は、SICっていう日本のハードコアバンドの7インチレコードですね。
鈴木 : 「… vintage shit when john was singing」。
ショウゴ : あ、これ日本のバンドなんや。
鈴木 : 日本のバンド。けどボーカルが外国の人やねん。
ショウゴ : へー。
MIGHTY : これ、ブート(ブートレグ)なんかな?
鈴木 : ブートなんかな?・・・どやろ?
DDD : ドイツから出てる。
鈴木 : そう。88年の新宿Loftのライブ。
MIGHTY : SICっていうのは、当時の80年代って、ハードコアいうたら鋲ジャン着て、モヒカンしてっていうイメージやったけど、アメリカのハードコアスタイルっていうのを、いち早く取り入れてて。
鈴木 : そう。日本のプレ・ハードコアみたいな感じの流れとは、全く別のアメリカのハードコア。スポーティーで速くて。
DDD : うんうん。
MIGHTY : 短パン、Tシャツでがなり立てる。
鈴木 : そう。それが僕のフェイバリット。前回放送でも出て来た専門学校で出会ったK君。
U.G MANのシャツ着て現れた男に教えてもらってん。このバンドがかっこいいって。
MIGHTY : じゃあ、とりあえずこの7インチレコードから、まず一曲いきましょか。
一同 :うんうん。
ー(一同で試聴)ー
MIGHTY : はい。「JANE & BILL」というSICの曲でした。
実際ボーカルの人もほんまの外国人。
鈴木 : うん。何人か変わってるけど。
これをさっきから言うてる専門学校で出会ったハードコアオタクのK君がカバンにSICのパッチを貼ってて。
一同 :ふーん。
鈴木 : で、「SICって何なん?」って聴かせてもらったらガツーン!って来た感じ。自分が好きな感じの音楽やった。
MIGHTY : さっきもこの曲を聴いてる時に、言うてたけど「ピースパンク」って自分たちの事を名乗ってたり。
鈴木 : そうそう。ピースパンク=平和的手段で物事を解決するっていうコンセプトみたいな。
MIGHTY : リリックというか曲のタイトルも「YAKUZA FUCK OFF」とかね(笑)。
一同 :笑
MIGHTY : ナチパンクスじゃなくて「YAKUZA FUCK OFF」(笑)。
鈴木 : うん。そういうシステムに対して。
中村 : へー。
MIGHTY : 「BE A MAN」って曲が一番好き。
鈴木 : あれもかっこいいよね!
MIGHTY : かっこいいね。
鈴木 : なんか、それでびっくりして。即効でNAT Recordsに買いに行った。
MIGHTY : けど、レアやんな?今もレアなんかな?当時から超レアやったから。
中村 : そう。無いもんね。
鈴木 : これ「vintage shit when john was singing」とかはそんなに高くなくて、普通に買えたから。で、今は編集盤の全部入ってるのがあって。
Sic – Incomplete (2005/CD/K.O.C. Planning)
MIGHTY : あ!コンプリート盤があるねや!
中村 : うん。ほぼコンプリート盤。
鈴木 : Dogma (Dogma Records)の「Get Up And Do It 」以外は全部入ってるやつがある。
Sic - Get Up And Do It EP (1989/7"Vinyl/Dogma Records)
MIGHTY : ここら辺のジャパニーズ・ハードコアは高いからね。海外でも人気あるし。凄いレアになってる。
DDD : ふーん。
鈴木 : そうそう、これを専門学校時代に聴いて、でマイティーとかとも出会う感じの時期で、どんどんハードコアに入って行く感じ。
エクストリーム世紀末 -ハードコアパンクの体験-
MIGHTY : 当時、よく鈴ちゃんとハードコアのライブ行ったもんな。
DDD : 行ってたんや。
鈴木 : RAZORS EDGEってバンドがやってる「THRASH EM ALL」っていうイベントがファンダンゴであって。そこにめっちゃ行ってた。
Razors Edge – Thrash March E.P. (1998/7"Vinyl/BOOZ)
MIGHTY : ようやってたからな。CAPITALIST CASUALITIESとか。
鈴木 : WHAT HAPPENS NEXT? とか。
DDD : 二人でよく行ってたん?
鈴木 : 二人とBAIYONと。
MIGHTY : あーそやな。BAIYONも当時ハードコア好きやったもんな。
ショウゴ : 笑
鈴木 : 着て来たCORRUPTEDのシャツ、みんな被るとか(笑)。
一同 :笑
中村 : 同じライブで買うてるからな(笑)。
MIGHTY : BAIYONとは、鈴ちゃんと会う前からよくライブ見に行ってて、常に「俺、今日4回ダイブしたから。」とかめっちゃ自慢してくるねん。
一同 :笑
中村 : あんなデカいのが落ちてきたら嫌やな(笑)。
鈴木 : SLIGHT SLAPPERSのライブ行ってる時とかも、絶好調に盛り上がってる時とかにBAIYONが横にピタッと来て、クイックイッって身体を(笑)。
中村 : 「行け!行け!」て(笑)。
MIGHTY : 「飛べ!飛べ!」と(笑)。
鈴木 : 「一緒にいこうよ!」みたいな(笑)。
AV男優みたいな。
一同 :笑
鈴木 : 誘導されたりしたね。
DDD : その時はハードコア一色やったんや?
MIGHTY : どうかな?
鈴木 : ちょっと偏ったハードコアやったかな。
スラッシュハードコアっていうのが。。
MIGHTY : そうやな。流行り始めというか。そういう流れがキてたな、全国的にも。
鈴木 : バンダナスラッシュとか。
MIGHTY : 岡崎のTOMORROWとか、同じ愛知のFLASH GORDONとか、所謂USハードコアスタイルのバンドがいっぱいいた。
鈴木 : USハードコアが何でグッと来たかというと、クラストとかジャパコアとかじゃなくてみんな普通の格好して、カジュアルな感じでやるハードコアっていうのがグッと来たな。
MIGHTY : 俺とかは、SICとかUSハードコアにハマる前に、この前も言うたけどS.O.Bとかからグラインドコアとか、デスメタルにハマっててさ。そこからブラックメタルとかオカルトの所にも行ってて。CORRUPTEDみたいなスラッジコアやったり。
DDD : へー、ショウゴ君も?
ショウゴ : 僕も。
MIGHTY : そこで、自分的にしんどくなってきて。
ショウゴ : 疲れるね。
DDD : 笑
MIGHTY : 俺は当時CORRUPTEDを色んなライブに追っかけというか、見に行ったりしててんけど。
ショウゴ : 僕も行ってた。
MIGHTY : その時に、RAZORS EDGEに出会ってん。
一同 :へー!
鈴木 : それの一番象徴的なライブがベイサイド(BAY SIDE JENNY)であった・・・
MIGHTY : 「OMEN OF EVIL」?
鈴木 : いや。レイザーズが出てたやつ、REAL REGGAEとか・・・
MIGHTY : あー!あったなー!いっぱい出てたね。
鈴木 : グラインドとスラッシュのミックスみたいな。
なんかそういう時代やったよね。
FOODとか。
ショウゴ : あ〜!あった!
MIGHTY : あれ何やったかな?
「SOUND SUCKS」@Bay Side Jenny Osaka 1999.10.22
ショウゴ : 黒と青のチラシの。
うん。行ってないけど、あったあった!
MIGHTY : 俺からしたら、今まで重いのばっかり聴いてたからなんか「軽っ!」っていう。
軽くて救われる(笑)。楽しむだけでエエやんみたいな。
DDD : 笑
MIGHTY : SICはそれの原型みたいな感じやね。
一同 :うんうん。
鈴木 : でもちゃんとアティテュードはあるっていう。
一同 :うん。
MIGHTY : BE A MANやね。
鈴木 : MDCなんかも、軽いけどちゃんとポリティカルというかCrass Recordsとかから音源出てたり。
一同 :うんうん。
ポップ&ポジティブの源流
鈴木 : まぁその時々でハードコアの趣味も変わって行くからね。
それくらいの時期にガシっとやられたのはSIC。
MIGHTY : 鈴ちゃんとバンドやり始めたときも、SICとかよく真似した。こういうのやりたいって。
一同 :うんうん。
ショウゴ : ぽいよね。
DDD : ほんまやな。
ショウゴ : うるさいけどハッピーなリフというか。
鈴木 : そうそう。そこまでシリアスじゃない。
ショウゴ : 怖くない。
DDD : 抜けてる感がある。
鈴木 : そういうのは、中村君が在籍してたHARD CORE DUDEにも通ずるよね。
DDD : それ思った。HARD CORE DUDEみたい。
中村 : そう。鈴ちゃんの家でBLUE HERBとSICを一緒に聴かせてもらってん。確か。
一同 :笑
MIGHTY : それもすごいな(笑)。
中村 : その時に、SICにめっちゃ食いついてもうて。
鈴木 : SIC聴いて、なんか眉毛無くなる感じの顔してたもんね。
一同 :笑
中村 : そう。その時に、このライブ7インチを聴いて、わー!ってなって。
鈴木 : 後で中村君から電話かかってきて、「今キングコングでSIC買ってんけど、鈴ちゃんに聴かせてもらったのと全然違うねん!」て。
一同 :爆笑
鈴木 : 同じ名前の別のSICを買ってて。
MIGHTY : あー!もう一つのSICか!
中村 : 鈴ちゃんのは、(かっこ)がないねん。
一同 :あー!
ショウゴ : あるある。
MIGHTY : あるよね(笑)。
SICKOじゃないん?
一同 :笑
DDD : SICKO(笑)!うちSICKO買ったわ。
中村 : それってメロコアのバンドやろ?
ショウゴ : 違うやつ買うたんや(笑)。
中村 : そう。なんか違うってなって。
で、その時くらいに鈴ちゃんがSICのパッチくれてん。
MIGHTY : 鈴ちゃんは、自分で作ってたもんね。
鈴木 : そうそう。僕芸大行ってなかったけど、芸大に勝手に忍び込んでシルクスクリーンで作って、中村君にあげたら、中村君パッチ貼って東京行って、ILLDOZERの石黒さんに「僕、SUPER DUMBってバンド昔やってたんです。」って話しかけられて、先超されたみたいな感じなって(笑)。
一同 :笑
中村 : 「このSICのパッチってブート?」みたいな感じで聞かれて。
一同 :へー。
中村 : 「いや、わからないです。友達に貰って」みたいな感じで。ほんで、「SICいいよなー!好きや!」みたいなん喋った。
ショウゴ : SICを貼ってたんわ、憶えてるわ。
鈴木 : ASSUCKとかね(笑)。
ショウゴ : 緑色のリュックに。
中村 : そう。グレゴリーの。未だに持ってるわ。
で、SICとかが良いなと思って、そういうのを調べてたらA.G ALOEとか。
DDD : あー!AG ALOE。
AG ALOE - ギンギンのボクアロエ EP (1997/7"Vinyl/NAT Records)
MIGHTY : 最高やね。
鈴木 : 所謂ナノコア。
DDD : うち、AG ALOEを鈴ちゃんに教えてもらったわ。出会い立ての頃に、7インチレコード。
鈴木 : あれ、未だにめちゃくちゃかっこいい。
MIGHTY : AG ALOEは大阪やろ?HG FACT?
HG FACT - レーベル作品
中村 : いや、MCR(MCR COMPANY)?
MCR COMPANY - レーベル作品
鈴木 : MCRちゃう。NATや。
MIGHTY : あーそうや!NAT Records。
NAT Records - レーベル作品
鈴木 : AG ALOEは、僕らの好きな旨味を全部体現してる。
ショウゴ : 聞いてみたい。
MIGHTY : 美味しいとこ取り。ポップ、スラッシュでポジティヴ。
中村 : めっちゃかっこいい。
DDD : やっぱりポップなんよな。みんな芯が。
MIGHTY : そやな。
鈴木 : ポップ好きや。NUKEY PIKESも。
DDD : うんうん。NUKEY PIKESもそうやし。
MIGHTY : NUKEY PIKES以前のバンドやけどね、SICは。
ショウゴ : うんうん。
鈴木 : だからSICは、メロコアとかが出てくる以前のニュキーとかSUPER DUMBとかの最初の流れみたいな感じなんかな?MINK OILとか。
MIGHTY : はいはい。MINK OIL最高。
鈴木 : そういうのを専門学校の時に洗礼を浴びて今に至るという感じ。
MIGHTY : USスタイルの日本のバンド。
中村 : 俺もSIC聴かせてもらったからHARD CORE DUDEを知ったし。
一同 :あー。
鈴木 : バンド自体は、めっちゃ昔のバンドやから直接見た事は無いけど、今回SICを持って来たのも、マイティーにしろ中村君にしろ繋がるやんか。そこから始まって行くっていう。
INTENSE AND MILD -追いかけた憧れのバンド-
MIGHTY : はい。じゃあ次は中村君のおすすめのライブ盤を一枚お願いします!
中村 : え〜と、全部がライブ盤ではないけど、ライブの音源も入ってるアルバムでJELLYROLL ROCKHEADSの「WAKE UP, MUSIC」っていうコンプリート盤です。
MIGHTY : これは、全曲集みたいな感じなんかな?
中村 : うん。全曲集。プラスWEST COAST TOURのライブトラックが収録されてるやつ。
MIGHTY : アメリカのツアーね。ジェリーロールが行った。
鈴木 : 中村君自体もドラムをやってて、その師匠みたいな存在。
中村 : そう。ジェリーロール(JELLYROLL ROCKHEADS)のドラムの青野さんが好き過ぎて、完コピしようと思って、ライブ行っても絶対ドラムの後ろとかから見てた。
MIGHTY : ブラストビート半端ないもんな。
ショウゴ : エグい。
中村 : そう。ずっと見てて。で、青野さんと知り合って喋るようになって。
鈴木 : 最初とか、アイドルとかと話するような。
中村 : そうそう。緊張しすぎて(笑)。
で、別の人から青野さんは、スタジオ一人で入って一時間くらいブラストビートを叩き続ける練習をしてるって聴いて。
一同 :笑
中村 : 「あ!無理!」って思ってん。
DDD : 「あ!無理!」って(笑)!
中村 : 諦めてもうファンになった。
MIGHTY : そのJELLYROLL ROCKHEADSっていうのが、俺とか鈴ちゃんが当時ファンダンゴによく観に行ってたRAZORS EDGEのボーカルのケンジさんが主でやってたバンドですね。
中村 : で、あとTHE FUTURESの池田さん(ギター)。
MIGHTY : ベースはミサイルさん(RAZORS EDGEのベース)。
中村 : で、ドラムの青野さんがリーダーで、曲も青野さんが作ってる。
ショウゴ : へー!
MIGHTY : そうなんや!
鈴木 : 僕たちの大好きなコンクリート・オクトパスのライブによく行ってた人らがそれをやろう!みたいな。
MIGHTY : へーなるほど!
中村君はジェリーロールのライブ観に行った?
中村 : 行った行った。
ショウゴ : 僕見た事無い。
鈴木 : 僕個人的に何故かレイザーズはめっちゃ行ってたけど、ジェリーロールはあんまり見てないねん。
MIGHTY : ジェリーロールも見たよ。
俺、このWEST COAST TOURのVHSも持ってるし。当時リアルタイムで買ったな。
中村 : あー、あのジャンプしてるやつ?
MIGHTY : そうそう。
中村 : あれの最後の方で大阪のWATERでやってるライブ映像は俺が録ってん!
一同 :へー!そうなん!
MIGHTY : 今、嬉しそうな顔したな(笑)。
一同 :笑
中村 : そう。クレジットもなんにも無いけど。あれが一回目の解散ライブやってん。
MIGHTY : ちょうどこの頃、東京やったらEXCLAIMっていうバンドがいて。
Exclaim – Keep Things Evolving Positively (1999/Vinyl, 7")
DDD : うわ〜・・・(懐)
MIGHTY : EXCLAIMとジェリーロールが俺らの中では2大アイドルというか。
鈴木 : そう。ボーカルの酒井さんは、今OHAYO MOUNTAIN ROADってやってる。
オハヨー・マウンテン・ロード – Ohayo Mountain Road(2013/CD)
一同 :うんうん。
MIGHTY : EXCLAIMとジェリーロールのスプリットの7インチとかもあったしね。
Exclaim / Jellyroll Rockheads – Never Trust EP / Four High Energy Tracks (2001/Vinyl, 7"/625 Thrashcore)
鈴木 : 「NO SKATE NO THRASH」。
MIGHTY : じゃあ、今回の最後の締めにジェリーロールの曲で終わりましょか。何?
中村 : 「GANJA BOY」!
MIGHTY : ガンジャボーイ!
ー 「めっちゃエイリや〜ん」第4回目は、初ゲストにDODDODOを迎え「ライブ」をテーマに、記憶を掘り起こし、5人のフラッシュバック感満載でお送りしました。noteマガジンページから第4回「ライブのすすめ」全編をご覧になれますので、まだ全部読んで無い人は、こちらへ↓
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さて、次回「めっちゃエイリや〜ん」は、MIGHTY&鈴木の二人で、和歌山BAGUS出張編です!「ゆっくりするパーティースペシャル」乞うご期待!
Mixcloudでは、めっちゃエイリやーん第4回「ラライブのすすめ④-BEST OF ライブ盤(後編)-」のラジオ音源をお聴きいただけます。作業中や移動中にアホ全快トークが聴けるこちらも要チェック!↓