第5回「和歌山出張スペシャル後編 / 夏の終わりの一曲」 ゲスト:諸行亭夢常
前回の「和歌山出張スペシャル前編」に続き、今回は「和歌山出張スペシャル後編」をお送りします。
前回放送「和歌山出張スペシャル前編 / ゆっくりするパーティーとダサい曲をかけるパーティー」はこちら↓
「めっちゃエイリや〜ん」第5回目は、DJ MIGHTY MARSとイラストレーター鈴木裕之による和歌山出張編!
前回放送では、ゲストの諸行亭夢常と去る8月17日に和歌山バグースで行われた「ゆっくりするパーティー」と話題沸騰中の「ダサい曲をかけるパーティー」について語りました。今回もバグースにて収録。パーティーの余韻たっぷりな雰囲気で後編スタート!
(2019年8月収録)
MIGHTY : はい!めっちゃエイリや~ん和歌山バグース出張スペシャル後編です。
鈴木 : バグースや~ん。
MIGHTY : 今日もゲストは諸行亭夢常さんです。
鈴木 : 夢常や~ん。
夢常 : どうも~諸行亭夢常です。
鈴木 : 真顔や~ん。
夢常 : ポーカーフェイスです。
鈴木 : 心はハンサム(笑)。
一同 : 笑
鈴木 : 実態もハンサムやもんね。なんか、思いのほかサイズがデカいよね。
夢常 : あ、そうすか?
鈴木 : なんか写真とかをSNS上で見てたら、もっと小さい男かとおもてたけど、イベントの時にあったら結構でかくて(笑)。
一同 : 笑
鈴木 : スケールのデカい男(笑)。
MIGHTY : 確かにここ1~2年でデカさ増した気がする。
鈴木 : でかなったよね。それはオーラ的なもんかな?自信とか。
MIGHTY : 色々修羅場くぐったんか、少し顔つきも変わって来たもんな。最初に比べたら全然。
夢常 : あー、それは最近言われるっすね。
鈴木 : 真顔がちょっと違う真顔に!
あ、ポーカーフェイスが(笑)。
夢常 : 笑
夏の終わりの一曲① 環境に溶ける音楽
MIGHTY : はい、今収録してるのはちょうどお盆の時期なんですけど、これが放送される頃は夏の終わりという事で、それぞれ今日は、夏の終わりのおすすめの一曲を紹介してもらおうと思います。あと、それにまつわる話や思いがあれば語っていこうと。
では、夏の終わりの一曲。DJ諸行亭夢常からお願いします!
夢常 : あ!僕からすか?
MIGHTY : うん(笑)。なんか、夏とかあんまり思い入れがないみたいな話を前回もしてたけど。
鈴木 : うん。海に行った事がないとか。
夢常 : 去年もバグースでマイティー君主催のイベントに出してもらったんですけど。
MIGHTY : ありましたね。「MOONAGE DAYDREAM」。それも満月の日にやったパーティーなんですけど。
夢常 : その時に、かけたKOOL&THE GANGの「SUMMER MADNESS」。
有名な曲。
夢常 : その日、親子三人で来てたお客さんがいたんですけど、その奥さんと旦那さんが海見ながら「ここでSUMMER MADNESS聴きたいな〜。」って言うてたら僕がかけたっていう(笑)。
一同 : 笑
MIGHTY : そうそう。それがリンクしたっていう。それは、僕の友達なんですけど。
夢常 : それで、終わってからすごい握手されて。
MIGHTY : 笑
鈴木 : リンクがあったんやね。
夢常 : それで、今回の「ゆっくりするパーティー」にもその人ら来てくれてて、で、僕また「SUMMER MADNESS」かけたんですよ。
鈴木 : ほな、「もうええわ!」って?
一同 : 笑
鈴木 : 「2回目はもうええわ!」って(笑)。
MIGHTY : いやいや(笑)。今年は5人くらいで来てたけど、帰り支度してる時に、夢常が「SUMMER MADNESS」かけてたよ。
夢常 : あ、そうですか!
鈴木 : なんやいうたら「SUMMER MADNESS」かけて。
一同 : 笑
夢常 : でもちょっとバージョンを変えて。今回はジャズバージョンを。
MIGHTY : あ、ジャズバージョンか。
鈴木 : とりあえず、「SUMMER MADNESS」放り込んどいたらみんなコロコロ喜ぶと思って(笑)。
一同 : 笑
MIGHTY : まぁ、喜ぶ確率高い曲やけどな(笑)。
鈴木 : あるもんね。そういうキラーチューン。
MIGHTY : けど、バグースで聴くと格別やねんな。
夢常 : そうですね。
「ゆっくりするパーティー」@和歌山Bagus (photo by 寺内 尉士)
MIGHTY : 違うねん。
夢常 : 全然違いますね。
鈴木 : ミクスチャーするんやね。
MIGHTY : 説得力が違う。環境と。
鈴木 : あるもんね。そういう環境とそこで鳴ってるBGM。
MIGHTY : うん。溶ける感じ。
一同 : うんうん。
鈴木 : 僕、野球とか全然興味ないけど、甲子園とかのラジオ放送がBGMとして鳴ってるっていうのが結構好き。
MIGHTY : あ~、ええね~!夏やね。
鈴木 : そう。スポーツはそんなに興味はないけど、音楽として鳴ってるあの感じは好きかな。
MIGHTY : わかる。アンビエント、環境音楽。環境のサウンドに近い。
鈴木 : そうそう。
夢常 : スキー場のチープなスピーカーからJ-POP流れてるのとかもめっちゃいいですよね(笑)。
MIGHTY : あ~!いい!好き好き。
鈴木 : あとAMの深夜放送なんかも内容というよりかは、雰囲気でダラ聴きするのがすごい好き。
一同 : うんうん。
鈴木 : なんか次、そういうのもいいかもしれへんね。
MIGHTY : 昨日、鎮座DOPENESS君と話しててんけど、今回バグースの中のステージと、外のビーチでやったんですけど、中の方を茣蓙とか敷いて、みんな座ってもらって、DJも座って1曲1曲かけて、リスニング的なパーティーモードにするのもいいかもって話してた。
鈴木 : いいかもしれんね。アララギとかの座敷でやる様な感じに近いかもしれん。
アララギ 大阪府大阪市中央区中央区谷町6丁目18−28
夢常 : うんうん。
鈴木 : それは、夏っぽい感じやね。
けど、色々環境にあった音楽があるもんね。暑苦しい感じの音楽が合う場合もあるし。
MIGHTY : ギュンギュンのギャルチューンが合う場所もあるし(笑)。
鈴木 : 海の家とかさ、大衆の海水浴場で鳴ってる音楽って大体J-POPとかになってくるんやろうね。
MIGHTY : まぁ、そやろなー。行かんからあんまりわからんけど・・普通に有線とか流れてるんじゃない?
夢常 : そうでしょうね。
鈴木 : 「ダサい曲をかけるパーティー」は、そういうとことコラボするんも面白いかもしれへんね。めっちゃ大衆向けの。
夢常 : あ〜。
MIGHTY : 合いそう。
それこそスキー場とかな。めっちゃ合いそう。
一同 : あー。
鈴木 : ゲレンデで「ダサい曲をかけるパーティー」(笑)。
MIGHTY : ぴったりって感じ。冬場とかいいんちゃう?
夢常 : いいですね。
アイススケート場とか、やりたいです。
MIGHTY : あーいいな!
鈴木 : いいかもしれへんね。そういう所とコラボしていくっていう(笑)。
MIGHTY : ROUND 1とか。
一同 : 爆笑
夢常 : ダサい(笑)。
鈴木 : いいかもね。集客も呼べるやろうし。
MIGHTY : うん。話題なるやろうな。
鈴木 : 公共の施設とコラボするのって面白いかもしれん。スパワールドとか(笑)。
夢常 : いいっすねー。
MIGHTY : 出来たら最高やな。
鈴木 : まだ関西ではそういうのはやってないんかな?
MIGHTY : いや、スパワールドは、やってると思う。DJパーティーみたいなやつ。
一同 : あー。もうやってるんや?
夢常 : ナイトプール的な感じのやつですか?
MIGHTY : そうそう。全然趣向は違うやつ。
鈴木 : でも、加賀温泉でもやってるやん?
MIGHTY : はいはい。毎年やってるね。
鈴木 : 僕らのカルチャーにも近い感じの人たちが出てるよね。
夏の終わりの一曲② 憩いと朗らか-納涼チルアウト-
MIGHTY : では、次は鈴木さんの夏の終わりの一曲を。
鈴木 : はい。僕の夏の一曲というか、アルバムなんですけど。
em recordsっていう大阪のレーベルが再発した、1920年代くらいの、のこぎり奏者。
のこぎり音楽の巨匠でサム・ムーアっていう人の「MOOOOHIEEE!」ってアルバム。
MIGHTY : のこぎり音楽っの巨匠(笑)っていうか・・・巨匠とか、おるん!?(笑)
一同 : 笑
鈴木 : ミュージックソーっていうて、日本やったら「お前はアホかー」の、あれ誰やったっけ?
MIGHTY : 横山ホットブラザース。
鈴木 : そうそう。あれが有名やけど。のこぎりがちゃんと楽器として演奏されてる。
MIGHTY : ビヨンビヨン鳴る感じ?
鈴木 : なんかねー、音的にはテルミンに近い。
MIGHTY : へ~。
夢常 : 弓で弾く感じですか?
MIGHTY : 胡弓みたいな。
鈴木 : すごい、あの世感が漂ってて。この世の音楽じゃない様な感じ。
一同 : へー。
鈴木 : で、僕が20代後半から一人暮らしを始めて、夏にあの世の音楽を聴いて、クーラーとか節約してつけへんくて、その音楽を聴きながら汗ダラダラたらして、初一人暮らしをやってたっていう夏の思い出がある(笑)。
MIGHTY : それ聴いてみたいなぁ。どんな音楽なんか。
鈴木 : いいよ。普通に。
MIGHTY : それは、のこぎりだけで作られてるの?
鈴木 : いや。のこぎりだけじゃなくて・・・何に近いんかな?けどクラシックみたいに堅い感じじゃないし・・カテゴリー的にはモンドとかエキゾとかにカテゴライズされるんかな?
MIGHTY : なるほど。ムードミュージック。
鈴木 : うん。ムード。やけど、それよりももっと前の音楽やから。
MIGHTY : あーそやな。1920年代やもんね。
鈴木 : 不思議な、変な、ストレンジミュージック。それを夏に繰り返し聴いてた。涼むために(笑)。
MIGHTY : 涼むために(笑)。
鈴木 : そう。あの世感を(笑)。初めて一人暮らしした感じとリンクして、すごい思い出に残ってる。夏場に聴く乙な感じ(笑)。
だから、未だに聴いても初めての一人暮らしがフラッシュバックする。
一同 : うんうん。
鈴木 : おじいさんとかのカルチャーに惹かれるっていうのが昔からあって。
盆栽とか、散歩とか、それこそNHKの深夜放送でもすごいゆっくり喋るラジオとか、風流とかああいうモノが僕は好きかもしれないですね。
MIGHTY : 昔からやもんな。鈴ちゃんは出会った頃から。
鈴木 : 沼田元氣っていう芸術家が好きで、その人の影響があるかもしれん。
鈴木 : なんか、「ダサい曲をかけるパーティー」とか「ゆっくりするパーティー」とかがもっと大きくなっていったら・・・世の中の流れって今悪い方向に向かっていってる様な気がするけど、次またゆっくりするとか平和なブームにならへんかなっておもってるねんけど。(笑)
朗らかとか憩いとか。
MIGHTY : うん。どんどんそういうのが追いやられていくイメージはあるけど。
鈴木 : そう。心の余裕がどんどん無くなっていってるから、もっとゆっくりしたもんとかが流行ったらいいなと思ってる。
MIGHTY : 俺もそう思います。今必要やと思いますね。
鈴木 : ゆっくり喋るとか。
MIGHTY : ギスギスしてるもんな。速いしみんな。
鈴木 : うん。ヘイトとスピードと、あと声デカいとか(笑)。
一同 : 笑
鈴木 : 声デカいやつジャスティスがあるから。
MIGHTY : 確かに。けど、すごい日本人的な感覚なんかもな。盆栽とか。寅さん的なものとか。
鈴木 : もう、既に無いものに思いを馳せるみたいなんがあるんかな?(笑)
小津安二郎的な世界観とかね。
そこにも通じるのがこの、のこぎり音楽の感じかもしれへん(笑)。
夢常 : あー。
鈴木 : そういうレボリューションみたいなんが起こっていったらいいと思う。憩いと朗らかの(笑)
MIGHTY : 憩い朗らかレボリューション。
一同 : 笑
鈴木 : そう。ラブ&ピースとかじゃなくて、憩いと朗らか(笑)。
けど、リラックスとかは流行ってるんじゃないんかな?温泉とか。
MIGHTY : 流行ってるでしょ。チルアウトとか。
そういう音楽は昔からずっとあるけどね。メインストリームにはならへんけど。ずっと愛好家は、いるよね。アンビエントとか。
一同 : うんうん。
MIGHTY : まぁ、そこもあって、今日鈴ちゃんはDIRTのTシャツ着てるけど(笑)。
鈴木 : そやね(笑)。
MIGHTY : だから振り子の理論ですよ。両方あるっていう事で(笑)。
陰と陽ですよ。
MIGHTY : 人間そうです。ダサいとかっこいいも一緒くたになるし。
夢常 : そうすね。
鈴木 : 今回のトークテーマに全部通じる様な感じですね(笑)。
夏の終わりの一曲③ SOUL OF どんと-憧れの地へ-
MIGHTY : じゃあ、最後。
俺はね、先月のDODDODOがゲストの時にテーマが「ライブ」ちゅう事で、おすすめのライブ盤をみんな紹介したんですけど、ちょうど、僕のライブ盤だけ紹介されてないんですよ。
鈴木 : あ、そうそう!諸事情で(笑)。
MIGHTY : それは何でか?って言うたら収録中にレコーダーの電源が切れてて(笑)。
一同 : 笑
MIGHTY : それでも十分な収録量やったから、もう俺のは無しでやったんですけど。
その時に、実は一枚紹介してたアルバムがあって、それを今日は夏の一曲として紹介します。
BO GUMBOSのライブアルバム「ずいきの涙」から「魚ごっこ」という曲です。
MIGHTY : すごい好きな曲なんですよ。
夢常は、BO GUMBOSとか知ってる?
夢常 : 知ってます。どんとさんですよね?亡くなられた。
MIGHTY : そうそう。で、バグースがどんとさん、ゆかりの地という事で、今日はこれを最後に紹介したいなと。
鈴木 : けど、まさにそれって今日に繋がる感じやね。
MIGHTY : そう。
鈴木 : もしかしたら・・・
MIGHTY : 今日のために(笑)。
鈴木 : 電源切れたんかわからんね(笑)。
どんとさんの遺骨を何カ所かに撒いてて、ここにも撒いたんやね。
MIGHTY : そう。バグースにも。
夢常 : そうなんすか?へー。
MIGHTY : どんとさんのデカい写真見た?
夢常 : 見てないです。
MIGHTY : ステージの真向かいにでっかい写真が飾ってるねん。
夢常 : そうんすか!?
鈴木 : 「トンネル抜けて」っていう歌があって、このバグース来る前のトンネルがそのトンネルやという話もあるよね。
MIGHTY : そういう話もあるね。
夢常 : へー、なるほど!
鈴木 : そのトンネルの入り口というか、トンネル付近で今収録しておりますけども(笑)。
なんか、けどちょうど良かったね。
夢常 : ちょうどいいっすね(笑)。
MIGHTY : うん。今日はそれを最後に紹介して終わりましょか。
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鈴木 : 前回が、一人ゲストが増えてたからそれだけボリューム感があったんか。
MIGHTY : そうそう。めっちゃボリュームありすぎて。
鈴木 : 今回は、マイティー、鈴木の2人+夢常君やから。
MIGHTY : それぞれの仕事量が多くなる(笑)
一同 : 笑
鈴木 : 4人5人とおったら自然とね、喋る事が増えるから(笑)。
MIGHTY : また、僕来年もバグースでパーティーやると思うので皆さん一度、関西近郊の方、それ以外の他府県の方も一度来ていただきたい。
鈴木 : バグースの上が、木村屋旅館っていう宿になってるからそれを予約しておいてもらったら泊まれるし。
MIGHTY : で、木村屋のアキさんていうオーナーの方がバグースもやってはります。
鈴木 : 最後、夢常君からイベントにまつわる宣伝とか告知とかは?
夢常 : えと、11月に四国に行きます。
MIGHTY : 徳島?
夢常 : 徳島と香川。
鈴木 : お!DJ寅さんが動き出す。
一同 : 笑
MIGHTY : 全国行脚してほしいね。
鈴木 : 衣装とか作ってね。
一同 : 笑
夢常 : 前行ったときは、普段やってるかっこいい曲をかけてたんですよ。
でも今回はダサい曲も持っていこうと思ってます。
MIGHTY : もうそこを求められてるやろ?
夢常 : そうかも知れないですね。
鈴木 : 諸行亭夢常って、ダサイを外したらどういうDJなるん?
MIGHTY : あ~。
鈴木 : もう、ダサい曲をかけるパーティーからのイメージしかないから、諸行亭夢常なる人物がいったいいかなるスタイルでやってるのかが全然わからへん(笑)。
MIGHTY : DJは、わび・さび効いてる感じあるけどな。
夢常 : レコードを中心にやってるんでそういうのがあるかもしれないですね。
MIGHTY : じゃあ、最後鈴木さんから何かありますか?
鈴木 : この間、色んなダサいとかゆっくりするパーティーにも呼んでもらったんやけど、その都度、違う似顔絵が出来たりする。
型にはまってもうたらおもんなくなるから。
MIGHTY : 飽きるしな。
鈴木 : そう。別に似顔絵屋じゃないから(笑)。
その現場でしか味わえない体験をしてもらえたら。
いろんなコンセプトで自分自信にも課せるから、新しい試みをやるっていうのもスキルアップにもなる様な気もするし。まぁDJも一緒やと思うけど。
MIGHTY : うん。ある程度縛り与えて遊んでいくっていう感じ。
自分で変えていった方がええね、スタイルとかテーマを。
鈴木 : そういうのを踏まえて、ぼちぼち個展とかやりたいなぁと思ってる。
MIGHTY : そや、最近個展やってないな?
鈴木 : 似顔絵とか依頼の仕事ばっかり追われてもうて、自分の絵を全然描けてないから、年内は無理かも知らんけど、来年くらいからドカン出来たらエエ感じかな。
またそれでみんなで回せたらいいかなと。
MIGHTY : 個展のオープニングとかで「めっちゃエイリや~ん」したいな(笑)
鈴木 : 公開収録(笑)。ゲストとかめちゃくちゃおりそうな感じするけど(笑)
MIGHTY : けど面白そう(笑)。
鈴木 : そやね(笑)。あと、なんかある?
MIGHTY : はい、今回は「和歌山出張編」という事で、僕と鈴木裕之、諸行亭夢常だけでやったんですけど、来月は僕と、ヨシカワショウゴ、中村信彦の3人+ゲストでお送りしまして、鈴木が欠席でございます。
鈴木 : そうなんです。僕がちょっと今多忙につき。すみませんがそれをかいくぐってまた復活するので。
MIGHTY : はい!また年末近くに4人でやりますので、よろしくお願いします。
じゃあ今日は夢常さんありがとうございました。
夢常 : ありがとうございました。
ー 次回「めっちゃエイリやーん」は大阪東心斎橋のカレー屋さんBUTTAHでの収録回!
こちらもゆかりのあるゲストを迎えてお送りします。乞うご期待!
Mixcloudでは、めっちゃエイリやーん第5回「和歌山出張スペシャル後編 / ゆっくりするパーティーと夏の終わりの1曲」 のラジオ音源をお聴きいただけます。
アホ全快トークが聴けるこちらも要チェック!↓