偏愛マップで自己紹介
そういえばnoteで自己紹介をしていないのに今更気づきました。ちょっといろいろあってストレスが爆発しそうだったので、好きなものを吐き出す「偏愛マップ」を自己紹介も兼ねて書いてみました。
主にインスタグラムに生息しているのでよろしかったら。
芽吹・ゆりかごの「偏愛マップ2020.12」
芽吹とゆりかごって別々のHNだったのですが、なんかもう区別なくなってきたので芽吹が苗字でゆりかごが名前でいいんじゃないかと思う今日このごろです。
見出しが英語だったり日本語だったりと、ちょっとカオスになってしまったけれど、それも私らしいんじゃないかと思います。好きなものはあればあるほどいいと思う。それだけ人生を救ってくれるものが多いってことだ。
1.外見と性格
真ん中は一応自画像です。「私は世界一可愛い!」なんてとても思わないけれど、小さいころから褒められることが多いので何だかんだ自分の顔は好きです。丸顔で垂れ眉でぱっちり二重で(寝不足だと右目だけ奥二重になる)立ち耳。髪の毛は巻くのが好きです。天パーです。書けなかったけどぱっつん前髪が好き。派手髪も好き。
(大学生のときに恩師が描いてくれた似顔絵)
性格は超マイペース。よく言われるのは「自由人」。ネガティブな根暗だけど自分のことは大好き。とてつもない凝り性。何事ものめり込むタイプ。いわゆるHSP。でもこの感受性の豊かさは母がくれたプレゼントだと思ってます。
あとは、友だちに端的に表すなら「女子力のある武士」と言われました。ネガティブだけど割とサバサバしてる。
2.好きなもの
三度の飯より1人お出かけが好き。舞台観劇だったり美術館めぐりだったり。その思い出をノートに書くのが今のところ生き甲斐です。けれどコロナ禍でそれもなかなか出来ないので、今の1番の生き甲斐は「ナポリの男たち」です。いわゆる「推し」ってやつです。毎週毎週ラジオが安定して面白いってすごい。イワシであり550円です。(分かる人だけに伝われ)
3.大事なもの
一番好きなものは? と聞かれたら「美しいもの」と答える。ネガティブだからなのか何なのか、日々自分の命を見つめがちなので「どうして生きているんだろう」とかついつい考えてしまうけど、「私は美しいものを見るために生きている」んじゃないかと、最近気づきました。美術館へ行って絵を見るのが好き。文学を通して人の清濁を見るのが好き。舞台で生身の人の美しさに触れるのが好き。
そして、その「美しいもの」に自分もなりたいのです。精一杯の可愛い格好をして、美しいものを見に行くのが何よりも大好きなのです。美しさを表現出来るならば、それが絵でも文でも写真でもコラージュでも、なんでも構わないのです。
むかしむかーし作った自作のシールのイラストをここぞとばかりに素材として使っていく。
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