有給インターンを約半年続けてわかったこと
初めまして!
大学生のサイ豚改め、齋藤といいます。
現在、株式会社LTBにて
長期の有給インターンを行っています。
自分にとって、3つ目の長期のインターン先になります。アルバイトとの違いは!?と思う方や、長期のインターンってどういうことやるんだろうなと感じている方へ向けて、情報発信行えればいいなと思います。
ではまず、アルバイトにない強みを教えろPig野郎!!!ってところになってくるかと思うのですが、正直言いますと「労働をしてお金を稼ぐ」ということについてほとんどアルバイトとの定義は変わらないんじゃないかなと僕は思っています。
なんだよ、「長期有給インターン」という名前だけ一丁前なだけじゃんかと思われる方もいると思うのですが、実際そうなんです。
ただそれもそれで強みなのかな!と。
日本だと結構肩書きに根強かったりもするので内容がいっしょでも「アルバイト」と「有給インターン」だと後者のほうが聞こえはいいんですよね。
でも、そこは表面上に過ぎなくて、僕の中での大きな違いとしては「働き方の柔軟性・多様性」が長期有給インターンの強みなんじゃないかなと思っています。
例えば僕のインターン先の場合ですと、
●人事(面接官)をやらせてもらえる。
●法人、顧客含め営業ができる。
●インセンティブがある。
●毎日やることが増えるので飽きない。笑
●リモートワーク可(スキル身につければ)
というのが主な要素になってきます。
あとは以下の4つは多くのインターン先に当てはまるところになってくるかなぁと。
●頭の’きれる’学生が多い。
●基本はオフィス勤務。
●裁量権がある。
●基礎的なPCスキルが身につく。
なんかこう見ると敷居が高そうだなとも見て取れるんですが、ぜんぜんそんなことはないです!最初はスキルがないのは当たり前。
会社のほうもそれをわかったうえで募集はしてると思うので、条件が合って興味があればじゃんじゃん面接応募しちゃえばいいと思います。もし合わなければバックレればいいだけなので。笑
かくいう僕も1つ目に
インターンを始めた会社は、
●学生150名在籍 ●高学歴いっぱい ●みんな仕事できる(ほかのメンバー定時より30分前に仕事終わらして早期退勤してる、わいだけ残業) ●みんなワイワイしている、馴染めなかった。。
ということで1カ月で辞めましたね。笑 代官山を下向きながらずっーと駅に向かって歩いていたのが懐かしい。。
それに比べて今の会社は自分にとてもフィットしてるんですよね。ありがたいことに今では色々な業務を任せてもらっています。もちろんできることが増えたからということもあるんですが、大きな要因の1つとしては
●とにかく従業員が少ない。
これにつきます笑
従業員何名だと思いますか???笑
そうです。社長含めて4名です。
内訳(社長、社員、大学生2人)。
少なすぎませんか…笑
ただその分1人1人の役割がしっかりして、お金を生み出している感覚が半端じゃないんですよね。
とりあえず何を伝えたいかと言いますと、この記事を読んでくださった方でLTBにJoinされたい方いませんか!?ということです(募集ですみません)。
最近では会社の売り上げも右肩上がりなので営業や顧客の管理等、様々な点で処理できる時間や人材が不足しています(人材斡旋の会社なのに、笑)。
週1〜OKです!!!
もし興味持ってくださる方いらっしゃれば、下のwantedlyの記事を読んでみたり、あと僕に直接質問してくださってもかまいませんのでぜひみなさんのご応募お待ちしております!
拙い文章お読みいただき、ありがとうございました!