RubyKaigi 2024初参加!(出会い編) #rubykaigi
初めまして!
ツクリンク株式会社のめばしい ( @aiuhehe )です!
RubyKaigi2024に初参加してきました〜!
熱量そのままに参加レポートを書いていたら5,000文字を超えてしまったので記事分割しました!
聴講したセッションに関して「RubyKaigi 2024初参加!(セッション編) 」にまとめていますので、この投稿では出会った方々との交流について徒然なるままに記載しようと思います!
弊社はSilver Sponsorで、ノベルティコーナーにステッカーを配置していたのですが、1日目にして在庫が無くなってしまい、2日目・3日目から参加された方は手入手困難な状況となってしまいました🙇♀️
弊社デザイナーが沖縄仕様に特別デザインし、こんなステッカーを用意していました。
Day 1
RubyKaigi 2024 Official Party
ありがたいことに会場からオフィシャルパーティー会場までのシャトルバスを用意してくださっていました!
いざ、乗り込み出発!
シャトルバスがオフィシャルパーティー会場近くへ止まり、楽しみすぎて浮き足立っていたのか会場へと向かう100mくらいの砂利道でコードに両足を取られ、派手に転びました😂
前後の方に「大丈夫ですか?」とお声掛け頂きながら起き上がり、絆創膏をいただきました。
この時助けてくださった方々が、Rails Girls参加者で集まっている所に向かうとのことで「着いていっていいですか?」と混ぜていただきました。
会場は海の見えるバーベキュー会場でした✨💖
毎年エモリハウスに数名で宿泊されているらしく、そこでのコミュニケーションが楽しいと伺いました。みんなで宿泊、参加してみたい!!
また、他のテーブルにも参加させていただきました!
合同会社春秋さんの「那覇周辺のおすすめ飲食店」リストアップをGETし、3日目のランチにポーたまをいただきました!
沖縄県の地元企業の情報、とっても頼りになりますね。
参加したことがないとのことだったので、Kaigi on Rails 2024の宣伝もさせていただきました!
Timee Drinkup at RubyKaigi 2024 Day1
オフィシャルパーティーからは株式会社Techouseさんとタクシー相乗りさせていただき、株式会社タイミーさんのDrinkupに参加しました!
タクシー相乗りは押しかけ女房みたいになってしまい申し訳ありません🙇♀️
タイミーの社員さんが感想戦したいから、STORES 株式会社さんの「Ruby "enbugging" quiz」を解いてほしいという熱意を受け、その場でDay1のクイズ回答しました🥺
自分は解けたことに達成感を覚えましたが、さらなる高み(ALL SCORE1を目指す)を教えてくださったのは彼(タイミーの社員さん)です。。スパルタ
弊社内でも感想戦をしようという話になっていて、どう解いたのか他の方と話すのが楽しみです!
RubyKaigi開催中も楽しめ、後からも楽しめるクイズ、最高です!
↓最終スコア
7は全くわからず、Extraが解きたくて解きたくて不正しました(解答見ました)🙇♀️
Day 2
Timee Drinkup at RubyKaigi 2024 Day 2
Kaigi on Railsのオーガナイザーをやりたい!という意欲のある方と出会いました!
今年のKaigi on Rails 2024に参加する予定で、お声掛けしてくださるということで早くも10月が待ち遠しいです。
RubyKaraoke at RubyKaigi 2024
正直、参加するか当日の朝まで迷いました。
音痴なのであまり歌えないなという気持ちと、折角の機会だからと参加したい気持ちで葛藤した末、機会の希少さをとり勇気を出して応募しました。
結論、参加して大正解でした!
カラオケでは最初に受付を行い、各部屋に数人ずつ配置されました。その後、各部屋を回りました。
海外からの参加者筆頭に大人数で「カントリーロード」を大熱唱したのが面白かったです。カントリーロードってこんなに盛り上がる曲だったっけ?と不思議に思いましたし、国境を超えて有名曲になっていることにも驚きました。
飛び入り参加した部屋でマイク渡され、急遽とっとこハム太郎を歌いました。とても盛り上がっていて何をしても笑ってくれるような空間でした。
もし、参加直前の私と同じようにハードル高いなと思っている方いたら、写真参考にしてみてください!
また、株式会社movのエンジニアさんと知り合いになり、帰ったらネイルご一緒しましょ〜と次会う約束をしました。
技術的なことではありませんが、フレンドが増えたことが純粋に嬉しいです。
RubyKaigiの現地に参加していなかったら出会えなかった縁だと思います!
Day 3
RubyKaigi 2024 After Party
ホテルの移動に手間取ってしまい、乾杯に間に合いませんでした😭
到着してすでにテーブルで話し込んでいる方が多く、人数少ないテーブルに突撃させていただきました💪
Matzさんのキーノートを受けて、面白そうだから来年までに会社でトライしてみようかなというお話を伺って、RubyKaigiでトレンド掴んだ後はその後の動きが活発になりそうだという印象を受けました。要チェックですね。
RubyKaigi開催の間にお知り合いになれた方と合流してご挨拶して回ったり、喫煙所でお話したりしながら来年もまた参加したいという気持ちが強くなりました。
RubyMusicMixin 2024
「RubyKaigi 2024 After PartyからMixinに向かう方いませんか〜」と探し、マッチしたfreee株式会社さんとご会場まで歩いて向かいました。
「イベント一緒にやりましょう」というお話をいただきました!
早速ご連絡していつやろうかと企画中です!
せっかくDay2のカラオケで海外参加者の方達もいたのに、言語の壁で海外の方とお話できないな〜と思っていたら、ここでドイツから参加されている方とGoogle翻訳使ってチャット&ジェスチャーコミュニケーション取れました!
今は英語の教材一緒に選んでくれています。
ケンブリッジかオックスフォードの教材がおすすめだそうです。
ランチ・アフタヌーンブレイク
大学のサークルの後輩が(中国語で私の本名)さんですよね?と声かけてくれました!
学部も学年も違うのに見つけて声を掛けてくれたこと、本当に嬉しかったです。
来年に向けて
コミュニケーション取りたいという気持ちが高まったので英会話の学習をするぞ!という気持ちと朝4時までぴょんぴょんし続けるのは流石に限界がきたので、セッションとイベント参加に耐えうる体を作ろうと思いました。
一緒に働く方を募集しているため、まだまだメンバー増えると思います!
来年、初参加の方もいらっしゃるだろうし、セッション内容も楽しめるよう、来年は事前勉強会開こうと考えています。
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