
【お試し版】有益性製造の技術・めあり式〜集客率・成約率・教育を一撃でバグらせる一冊
有益性製造の技術・めあり式〜
集客率・成約率・教育を一撃でバグらせる一冊のお試し版になります。
有料コンテンツなので入手してくださった方の優位性を失わないように【核】になる部分は掲載しておりませんのでご了承ください。
(そのため編集で読みにくい部分があります。申し訳ありません。)
ただ、有料のコンテンツをリリースするということは当然ですがあなたの重要なお金を投資していただくわけです。
なので、どのような内容なのか?を掴んでいただくのと同時に入手するかどうかを検討していただく一助にとお試し版の制作をしました。
もちろん、お試し版だからといって無益ではない構成になっています。
わたしのDRM/LP/プロモ/有益性ライティング/Twitter運用のノウハウが詰まっています。
なので「本当にめありのコンテンツに価値があるのか?」を判断する試し石としてお試し版をご利用ください。




【お試し】有益性製造ライティング《Twitter・DRM完全対応》ビジネスを外れ値に魔改造!集客率・成約率・教育を一撃でバグらせる方法
有益性を感じさせるために知らないといけない「残酷な現実」

有益な文章やコンテンツを書ける人と書けない人の差ってなんなのか?を考えてみました。
おそらく顧客の脳内で起きていることを知らずに「顧客を悪い意味で信用」しているのだと思います。
わたしは文章を書くときに顧客は小学生の脳になっていると思って書いています。
顧客を馬鹿にしているわけではなくて
(気分を害したらごめんなさい)人間は受け手に回った時に脳が鈍化すると知っているからです。
あなたも経験ありませんか?わたしもよく受け手に回って本を読んだり動画で学習したり指導を受けているときに
小学生のようにワガママになり感情的になり、身勝手になります。
顧客という立場が人の脳を鈍化させるという点を理解できないとどれだけ努力しても「役に立たないコンテンツ」になります。
顧客はあなたの思っているよりあなたのことを好きじゃない
コンテンツを受け取ってくれているのだから、読んでくれて当たり前。頭を使って読んでくれてて当たり前。分からないことは調べてくれて当たり前。って思ってませんか?
残念ながら普段仲がいいフォロワーさんも顧客の席に座った瞬間に小学生になってしまいます。
・フォローしてくれてるんだから見てくれるでしょ!
・価値あるコンテンツだから見てくれるし使ってくれるでしょ!
・お金払ってくれたんだから読んで使ってくれるでしょ!
全部、あなたの都合です。
顧客になった瞬間に脳が「受け身」になってぼーっと人間はしてしまうのです。
だからライティングの技術を使って最後まで気を抜かないで「刺激的」で「読みながら信じさせて行動させる」文章を書かないといけないのです。
コンテンツの中でも気を抜いてはいけません。販売者と顧客の立場では親も友達もいません。
販売者は常に全力でライティングを書かないと有益性は感じてもらえないのです。
顧客の小学生8原則
・頭を使いたくない
・面白くないと読まない
・説得がないと信じない
・訴求がないと行動しない
・自分の好きなことしかしたくない
・いつも後回しにしたいと思っている
・行動しない言い訳を考える達人
・すぐに諦める
だからモチベートしてあげて、親切に安心させながらステップごとに小さく成功体験を積ませてあげないといけません。
顧客の席に座った瞬間から堪え性のないわがまま小学生になるので褒めて、成功体験を積ませて、元気づけるのも忘れないようにしてください。
顧客は常に過去の経験と比較する・顧客の期待が常にボーダーライン
というもの知っておかないといけません。顧客は小学生ですが馬鹿でもアホでもありません。人間です。なので過去に体験した類似コンテンツと常に比較されます。
「○○さんの方がいいな。」と思われたら最後
永遠にあなたのコンテンツを読んでもくれないし、買ってもくれなくなります。そして最も厄介なのが、顧客は過去のあなたのコンテンツを基準にして期待します。
この期待のボーダーラインを下回ったら最後、二度とあなたのコンテンツを読んでもくれないし買ってもくれなくなります。
「あいつはオワコン」「変わっちまった」と言われることになります。
だからこそ、独自性を持つことと期待を超えられる有益性を常に作り続けれる技術が求められるのです。
顧客の脳を震えさせる3つの満足
有益とは顧客が「自分に利益があるな」と感じてもらうことだと思っています。利益があると感じてもらうには
感情的満足
実用的満足
結果的満足
の3つ満足が必要だとわたしは考えています。
その他を少しだけお見せすると・・

〜続きは本編で〜

【お試し版】めあり式プロモ&ローンチコンセプト制作オールコンプリート〜売れるを創造できるように〜
差別化不要の「買わざるをえない」を作る技術
わたしならこうやって「売る」
プロモのスタートは「驚き」です。なぜ驚きが大切かというと驚きは不完全を生み出すからです。
わたしのイメージなのですが、セールスというのは柔道と似ています。顧客が身構えている状況では技をかけることはできません。
技をかけるためには「足払い・当て身」のような「崩し」が必要になると考えています。
顧客は人間です。抱えている問題があれば自分なりに努力をしますし調べたりもします。
既に他のあなたのライバルから商品を営業されたこともあるはずだし商品を買ったこともあるはずです。
そのような日常生活の中で顧客の脳内にはあなたの扱う商品のテーマに関した「常識・信念」のようなものができているはずです。
もちろん常識・信念を崩さなくても商品の販売はできます。しかしそうすれば必ず「価格競争」に巻き込まれるし「比較・検討」されます。わたしはそれが嫌なのです。美しくない。
だからわたしは「驚き」を与えて崩したいのです。顧客の常識と信念を。
逆にいえば驚きを与えられない商品やサービスは売りたくありません。扱いたくありません。それほど重要視しています。
驚きを受けた顧客は脳の中で今までの常識と信念が音を立てて崩れ去ります。
そこにわたしが、顧客の脳の中に解決案として商品の必要性と商品を提案するのです。
比較されるわけがない。売れないわけがない。そして何より過去の常識や信念で成功しなかった顧客だからこそ新しい驚きに則った商品ならば成功させやすくなるので満足度が高くなるのです。

①驚きの技術1・世界の崩壊
顧客が感じてはいたけど「言語化」できていない常識を覆す真実
漠然と感じてはいるけど、はっきり言語化されていない「自分がうまくいっていない理由」を言語化してあげて驚きを提供するアイディアの出し方です。
自分の中で業界の成功法則を細分化・言語化すること。
そして顧客が何をどのように学び、どのように取り組み、どこで挫折(間違えるのか)を観測し続けることで発見することが可能になります。
コツは「顧客が前提としているものを疑う」ということです。
日本人とアメリカ人の人種・文化によって脳と感情の動き方が違うのにアメリカのマーケッターがアメリカ人に対して実施して効果があったマーケティングやライティングを日本人のあなたが学んで実践しても成果が出るかといえばそうではない。
受験で合格をするには勉強して知識を蓄えて学力を上げるだけではいけない。試験という性質を理解して出題者の意図を解明して「点数」を受験当日に獲得する
その他を少しだけお見せすると・・

〜続きは本編で〜

【お試し版】【現SNS音痴・陰キャのTwitter運用】0から40日でフォロワーさん1000人・利益80万円弱を達成した暴露話
1ヶ月の成果を簡単に書かせていただきます。
・ライティングのお仕事(こちらの初期の制作費用で累計80万円程度いただきました。成果報酬でさらにいただく契約になっています)
わたしが直接引受させていただいたものが2つ、わたしの友人のライターにわたし経由で依頼したものが2つ、お断りさせていただいたもの5つ(本当にごめんなさい。わたしの力不足です。)
・ライティングに関連するお仕事
ご相談に乗らせていただいて、わたしがご紹介できる人が解決できるものを2件ご紹介してお仕事になりました。(ご紹介料はいただいておりません。)
・Brainのご紹介料金
機会があり2人だけご紹介しました。結果9万円の報酬をいただくことができました。(ご購入いただいた方ありがとうございます。)

私はTwitterが今でも苦手です
まさか私がTwitterのnoteを書く日が来るなんて。驚きと感慨深さでいっぱいです。最初にお伝えしたいのですがわたしはTwitterが苦手です。苦手でしたではなく今でも苦手です。
そしてわたしはライターなので、Twitterの専門知識を学んだわけではありませんし未だにTwitterの専門知識はフォロワーさんの中で一番ないと自負しています。
しかし、フォロワーさんと交流させていただく中でわたし自身がTwitterを通して手に入れた成功体験はお役に立てるのではないかと考え書くことを決意しました。
わたしがTwitterを始めたのは2022年の2月22日です。2がそろっていて縁起もいいし覚えやすいでしょ?笑

今、このnoteを書いているのが2022年の3月27日。Twitterを始めてから35日が経過しました。1ヶ月と少しですね。
わたしがTwitterを始めた目的は何個かあるのですが一番大きかったのはわたしにとっての新しいチャレンジでした。
今までライターやプロモーションの構築といった仕事ばかりを受けていて基本的にPCに向き合って黙々と文章を書く日々ばかり。
お仕事はありがたいことに旦那が営業してとってきてくれたり、友人、人の繋がりで9年間こと欠くことはなくSNSも基本的にROM専用でした。
広告なども知識はあるけど自分ではできないしやったこともない。そんなレベルです。
自慢ではなくお金にも困っていません。大金持ちというわけではなく
わたしも旦那も欲が少ないのでお金で買える欲しいものは基本的に全て持っているし今の生活に1つも不満がありませんし不安もありません。
犬と快適な家と年に4回の旅行と多少の贅沢で美味しいものが食べれたらそれでわたしたちは幸せなのです。
しかし、変化とチャレンジがないということに対しては純粋に焦りを感じました。今のわたしのままで一生仕事をするのは楽しくないなと思ったのです。
そんな時に仕事の繋がりのある方がTwitterのBrainを販売していたので購入。実はコンサルティングを依頼して教わることにしました。出来の悪い教え子です。。
結果、40日で


今のわたしのTwitterに飛べるようにしておきました。
わたしのTwitter運用術は悪い意味で特殊だと思います。
わたしのTwitter運用は正直、悪い意味で特殊だと思います。どういうことかというと
・Twitterのアルゴリズムを全く勉強してない
・人と話すの苦手、知らない人に絡むの苦手
・いいね周り、リプ周りしてない
・140文字を活用することの放棄
・Twitter上の成功事例とか提携文とか勉強してない
・ライターの仕事があったのでコンテンツ制作以外の時間は1日30分くらいしか使っていない
これは今でもなおっていません(涙)
そして、運用に関してもビックリするくらいシンプルなことしか考えていません。
わたしのTwitter運用で考えてることの全て!100%を書きます。
世界一手抜きなアカウント設計
ライティングを上達して稼ぎたいと思っているフォロワーさんに、わたしのライティング技術を実践的な形で発信するということだけ決めて運用しています。
ワガママでズボラなツイート戦略
フォロワーさんのツイートを見て、教えてあげたら喜んでくれそうだな!ってことを見つけて書いています。
なお140文字では収まらないのでメモ帳に書いてスクショしてそれを貼る・図解にしてもらって貼っています。1日1有益を目指しています
その他を少しだけお見せすると・・

~続きは本編で~

【お試し版】めあり式日本人向けDRMロードマップ
DRMとめあり
めありです、
DRMという言葉がかなりポピュラーになっていますね。わたしの記憶では9年前にわたしが起業した時に既に神田昌典さんが多くのDRMの本を出していたと記憶しています。
また当時のいわゆる「ネットビジネス」界隈の方DRMという言葉に取り憑かれて必死に学ばれていました。同時にDRMの教材も多く販売されていきました。
今ではDRMを学ぼうと思ったときに真っ先に出会うのはダイレクト出版でしょうか?「アメリカ式」のマーケティングを日本に広げてくれたのはダイレクト出版さんの手柄だなとわたしは常々思っています。
しかし、このような流れによって「本当の」利益を出すための技術が置き去りにされて知識だけが広がってしまっているとわたしは思っています。
なんだ、DRMって普通のことじゃん。
これがわたしがDRMという言葉を聞き、学んだ時の感想でした。
あなたはDRMという言葉は知っていると思います。
なんとなく有用性も知っていると思います。
なんとなくどんなことをするのかも知っていると思います。
でも、具体的に「何」が有益なのか?どう売り上げ増加のために使うのか?説明できるでしょうか?
今からめあり式にはなりますが、わたしのDRMの認識とどう「売り上げに繋げるのか?」を実践形式でお伝えします。
わたしのコンテンツの特徴ですが知識を増やすことを目的にしているのではなく、あなたがわたしのコンテンツを受け取った日から結果を出せるようになるということを意識して制作させていただいております。
このnoteが少しでもあなたのお役に立ったら嬉しいです。
DRMを実践的に
DRMと検索すると以下のような解説が出てきます。書籍でも似たような解説をされることが多いはずです。
ダイレクトレスポンスマーケティングとは?
ダイレクトレスポンスマーケティング(Direct Response Marketing)とは、広告やWebサイトなどから発信された情報に反応する形で、返答(問い合わせなどの返事)があった相手に対して、直接的に商品やサービスを販売するマーケティング手法のことをいいます。
一般的にはDRMと略されることが多いようです。
プッシュ型の営業とは異なり、何らかの自発的な反応をした消費者、すなわ
ち将来的に顧客となる可能性が高い「見込み顧客」のみをターゲットとできるため、非常に効率がよいのが大きな特徴です
難しいことが書かれていますが要するに
①足並みを揃えたお客さんを集めよう
②何らかの同意を取った人にだけ販売しよう
ということです。
①足並みを揃えたお客さんを集めよう
同じ入り口を通って、同じような状況の人を集めると一斉に送信するメールやLINEで教育→販売がしやすいですよね!ということです。
ダイエットのサプリメントを売るために100人の見込み客を集めたとしましょう。
10人はアイドルのコンサートだと思って集まり、10人はご飯を無料で食べれると思って集まり、10人はジムの体験会だと思って集まり・・・
となってしまっていたら100人に対して販売する営業マニュアルを作ることも不可能だし、ステップメールやステップラインを作ることも不可能ですよね。
逆にいえば100人ともがダイエットのサプリメントを試飲できると思ってくれていればマニュアルの制作も、ステップメールやステップラインを作ることが可能です。
面白いのが、100人の足並みさえ揃っていれば、商品を売りにくい集め方でもマニュアルの制作も、ステップメールやステップラインの構築が可能だということです。
例)ダイエットサプリを売りたい!
→プロレスのチケットを欲しい人100人を集める
→プロレスに来てもらう
→席にチラシとダイエットサプリのサンプルを置く
→プロレスラーが長く戦えるのは「贅肉」を削ぎ落としているからだ!プロレスラーのようなプロが選んだサプリプレゼント
→チラシにお試しキャンペーンの案内→お試し申込者にお試しサプリが飲み終わった後に電話
→体重に変化ありませんでしたか?定期購入だとお値打ちですよ!今購入しないともう手に入りませんよとCL
また、足並みを揃えるためにも自分が集客するのは、どの見込み客なのかを具体化して、他の見込み客が入ってこない入り口を用意してください。

DRMの本来の持ち味が発揮されない時は、属性は一緒だけど上記の顧客の種類がバラバラに入ってきてしまっている時が多いです。
その他を少しだけお見せすると・・

〜続きは本編で〜

【お試し版】めあり式高CVR & LTV最大化外れ値ライティング〜私のLPはバグレベル〜
LP作成工程表
①集客経路→LP→マネタイズのフローの設定(ヒアリング)
②販売商品のオファーの設定(ヒアリング)
③販売商品のUSP(競合調査&競合との違いの明確化)
④顧客リサーチとカスタージャーニーの作成
⑤LPのコアコンセプト(オファー)の作成
⑥登録特典・理由付けの考案
⑦下書き→(依頼者確認)
⑧制作→デザイナー等への指示書制作
⑨デザイン後リライト
⑩完成
〜LPの構成要素〜
ヘッドコピー
コンセプトを一撃で伝える訴求
限定性・理由付け・プレゼント提示
申し込みボタン
誰のためのページ訴求
何が手に入る訴求
必要性の教育
権威と信頼性
プレゼントの価値付け
申し込み後にどんなことが起きるのかの
未来カレンダー
申し込みボタン
リスクヘッジと推薦とお客様の声
Q&A
感情的理念的CL
〜LP制作順序〜
①オファーの決定とライティング
プレゼント内容を決めてプレゼントの価値付けを書く
未来カレンダーを書く
申し込みボタンを書く
②誰のためのページ訴求を書く
何が手に入る訴求を書く
③ヘッドコピー
コンセプトを一撃で伝える訴求
限定性・理由付け・プレゼント提示を書く
④1〜3が一貫しているかのチェックと修正
⑤必要性の教育
権威と信頼性のパートを書く
⑥リスクヘッジと推薦とQ&Aを書く
⑦お客様の声を欲しいものを手に入れるための
質問シートと指示書を用意して入手する
⑧5~7を読み返してターゲットがする言い訳全てを潰せているか?ターゲットが他の選択肢よりBESTと感じるオファーかを確認する。
想定ターゲットの全てのベネフィットとネガティブに対応しているかの確認をする。
⑨最後の一押しに当たる感情的理念的CLを書く
⑩通しで一貫性があるかを確認する
〜パート毎のコツ〜
具体例は私が実際に書いたコピーを改変してお手本の形にしています。
広告運用やメディアからの誘導で、他のLPよりもCVRが最大15%伸びたものもあります。
また、私のLPからの誘導の場合、後ろの商品の成約率が最大120%伸びたことがあります(笑)
その時は「管理画面がバグった!」と先方に言われました(涙)
私の言い回しや表現など遠慮なくお使いください。
〜続きは本編で〜
お試し版はこれにて終了です。
5つのコンテンツの本題に入る手前の部分を重点的に掲載させていただきました。
本編ではお試し版でみていただいた5つのコンテンツに対しての深堀りをフローチャート化・ステップ化してより実践的なものにしております。
コレでもか!というくらいに実例やお手本も掲載しているので楽しみにしていてください。
わたしのテーマは知識を得て終わりではなく「実際にできるようにする」実践形式で使えるものを提供するということです。ですので正直、お試し版でお伝えできたのは5%にも満ちないかもしれません。ごめんなさい。
最後に、Brainの末尾にも書かせていただいたわたしの本心をお伝えします。
わたしの中でビジネスをする上で決めていることが2つあります。
1つ目が、お金をいただいた方には必ずいただいた金額以上の結果を提供すること。
お願いですのでわたしの手法を実践してください。
もし、難しくて上手くいかない・結果が出ないということがあれば徹底的に何時間でもアドバイス・添削・お手伝いさせていただきます。
相談も質問も提案も気軽にわたしの公式LINEかDMに送ってください。全てに対応させていただきます。
協力できることがあれば遠慮なくリクエストしてください。あなたのビジネスを全力で応援させていただきます。
もちろん、わたしのBrainをご紹介いただけるようなことがあればメンションをいただければ拡散させていただきます。
2つ目が長期的にWIN-WINの関係を目指すということ。
人生はとても長いです。資本主義という仕組みは短期的に見ると奪い合い長期的にみると与え合いと思っています。今回はわたしがあなたからお金という価値を受け取りわたしのBrainをお渡ししました。
これだけの関係で終わったしまうのは寂しいし、正直な話「販売者」と「購入者」という関係だなと思います。
馴れ合いましょうという気はありません。わたし自身、人と会ってワイワイするのはとても苦手です。でもよければ与え合う関係になりませんか?と提案したいです。
SNSって素晴らしいなと思っています。多くの人と繋がれる・繋がり続けることができるからです。
有益なツイートをお見かけしたらRTさせていただきます。有益だと思ったらRTください。
良い商品をお見かけしたら買わせていただきます。わたしの提案が魅力的だと思ったらわたしの元でお金を使ってください。
わたしの持っているリソースであなたの問題が解決するなら協力させてください。あなたの持っているリソースでわたしの問題が解決するならお力をお貸しください。
資本主義という仕組みは信頼と信用の輪の中でも機能すると思っています。資本主義はお金が回ることで回った人全てが豊かになる仕組みです。
あなたの信頼と信用の経済圏に入れてください。わたしの信頼と信用の経済圏に入ってください。
長い人生をSNSというツールで一緒に「よりリッチに」「より快適に」「より楽しく」過ごせたらいいなと思っています。

これは本心です。貴重な時間をわたしのnoteに使っていただきありがとうございました。
PS.
もしわたしのお試し版がいいな!と思っていただけた方はRTor引用RTで感想をツイートしていただけると泣いて喜びます。
必ずフォロー&RTさせていただきます。
ご恩は一生忘れません。
いいなと思ったら応援しよう!
