【Brain/アフィリ対応】爆益の紹介手法〜今すぐ成約する訴求めあり式36手〜
こちらと同じものになります。
Brainのほうがお値打ちのこともありますので先に確認ください。
はじめに
✨紹介文追加しました✨
めありです。このコンテンツは少しだけわたしの今までのコンテンツと毛色が違います。
わたしのコンテンツは9年間のキャリアの中で
学習→実践→言語化してきた「わたしだけの一次情報」を「実践できるよう」するのを目指したコンテンツです。
再現性が高く、本質的で「実践できることで差がつく」永遠に富をもたらしてくれる技術を提案しています。しかし、今回のコンテンツは「鮮度」が落ちると実力を発揮しきれなくなるかもしれません。
ライティングの世界・広告の世界でよく見かけるのですが「最初の1人」や「最初の1社」が使いはじめた技術を他の人と会社が真似をしていってドンドン顧客からしたら
「見慣れた」手法になってしまうという現象が起きることで効果を失っていく可能性があるということです。
こういった鮮度勝負の技術は「先行者利益」が存在します。そして鮮度勝負の技術を考え出せる人を「天才」といったり「センスがある」といったりするのだと思います。
自惚れますがわたしは、技術を考え出すのが得意で大好きです。
わたしのTwitterではBrainの紹介ツイート2回で9万円を生み出すことができました。(フォロワーは900人程度で運用34日のことです。)
こちらのツイートでも10万円の成約をいただけました。
ちょっと他の方の紹介の仕方と違いますよね?(笑)
誤解してほしくないのですがわたしは「顧客ファースト」でお金を払ってもらったらそれ以上の価値を提供することをモットーに自分のビジネスの全てを実施しています。
でも、わたしの中の知識とスキルたちが「こういうやり方をしたらエゲツなく売れるぞ!」というアイディアを無限にわたしに語りかけてきます。
もしわたしが拝金主義に闇堕ちして、フルコミットで犯罪に加担をしたのならば年間10億円近くは集められるという自負があったりします←
当然しません。お金は使うためにありますし、気持ちよく得たお金じゃないと気分が悪くなります。
そもそも大金がなくても十分幸せですし今現在お金がなくて買えないものはありません。何より楽しく仕事をしたいのです。
もちろん、今からのコンテンツでも犯罪まがいのことや顧客からお金を騙し取る方法を教える気もありませんのでご安心ください。
ただ、なぜこの話をしたのかというとわたしの脳の中に「コレやったら売り上がるのにな」と思いながらも
「わたしのアカウントではやらないな」とか「わたしのビジネスの目的にはそぐわないな」と使っていない手法や技術が
鮮度ピチピチのまま眠っているというのを言いたかったのです。
特にわたしはBrainの紹介をドンドンしたい!アフィリエイトをドンドンしたい!と思っているわけではないので「紹介で売り上げる技術」は眠ったままになっています。
紹介業が悪いとは全く思っていません。
むしろ大好きです。ただわたしの現在のビジネスの方針的にメインにしないというのと、わたしのアカウントの運営方針とずれてしまうのでできないのです。
Twitterで仲良くしていただいてる方の中の多くの方はBrainのご紹介を頻繁にされている方も多かったので「お力になれるな!!」と思い制作を決意したというのが経緯になります。
絶対的に自信があるので是非とも「鮮度」が最高のうちに使って売り上げてしまってください。
形式は迷ったのですが、とにかく
「すぐ実践できる」「すぐに結果が出る」
を体験して欲しかったので完全Twitter対応という形で現在26個の即座に使えるアイディア×文章をお付けしています。
ただ、わたしはライティングというものはターゲットと発信者のコンセプトによって調整してはじめて最大限の効果が出るものだと思っています。
なのでこのnoteではわたしの紹介に対する考えとテクニックもまとめました。
そちらを学んでいただき自分のビジネス専用に微調整をしていただくことで本来の最大火力が生まれます。
わたしのアイディア・わたしのライティングをそのままで利益を得ても再現性がありませんので、1つの成功体験としてわたしの文章を使っていただきその後に自分で理解を深め本質的な実力も身につけてもらえたら嬉しいです。
紹介の極意〜永遠に買ってもらう戦略
紹介=セールスではない
人間には2つの嫌いなものがあります。
必死に売ってくる営業マンと売り込まれていると感じることです。
なので紹介するときは「買わなくてもいいんだけどね?」という余裕の態度を感じさせなくてはいけません。
何度もされる紹介ツイートや何度もくるオファーのメールはドンドン顧客を冷めさせてしまいます。
同時にあなたへの評価も「自分のお金のために紹介してるんだな」「売れてなくて困ってるのかな」というものになってしまいます。
人は余裕がある人から買いたいし、多くの人が買っている人気があるお店から買いたいです。
必死を感じさせないために普段の自分のキャラ付けは必ず「貧しい」と思われないようにしましょう。
紹介(営業)ではなく
「美味いラーメン屋を教えてあげる」
「お店のバーゲンセールでお得に買えると教えてあげる」
くらいのいい情報を教えてあげるというお客さんへのプレゼントであると思いながら発信するとうまくいきます。
お客さんはお買い物・お祭りは大好きだけど売り込まれるのは嫌い
売り込まれている・営業を受けてると思うこと自体が日本人はとても嫌いです。
しかし面白いものでショッピングやお祭りやイベントに参加をすることは大好きです。
コントロールされている・強制されていると思うことが営業を嫌悪する理由だと思っています。
なので紹介をするときは営業感をなくすことにわたしは命をかけます。どうしたら自由意志で選べると思ってもらえるか?強制されたと思わせないかを苦心します。
具体的なテクニックでいうと
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