ログで1日を振り返ると
こんばんは。今日はゆるいです。
自分の1日のログを手帳に書いていると、時間を無駄にしているような気がして悲しくなります。かといって、全く休憩せずにぶっ続けでやっていると体調を崩しかねないから、過集中は危険で。難しいのです。
文献を読み始めると、時間の進み方が変わります。あっという間に時間が経ってしまって、でも一度切れた集中力がなかなか戻ってこないのが悩み。晩御飯を食べた後も研究や勉強ができればいいのに、それができないこともままあります。バイトが入ればそれだけで時間食われますし。
今日だってそう。8時半からワタワタと準備をしながらレジュメに目を通して、授業を受けたらまっすぐ国会図書館に行って、お昼を食べた後資料の閲覧申し込み。届くまでチューターで頼まれた課題論文(英語)を一通り読んで、申し込んだ資料を延々読み続ける。6時に一通り読み終わったので帰宅して晩御飯。ここでもう集中力が終わっていました。だらだらと動画を見て、お風呂に入って一品だけ作り置きをしたらこの時間です。
理想は、晩御飯を食べた後8時くらいから後1時間ほど勉強したかったかなあ。昨夜頭痛があった分しっかり寝たのは仕方ないとはいえ、勉強・作業時間が足りない気がします。しかも今日は国会図書館で読んでいたのがもっぱら日本語文献だったので、研究に関係した英語テクストにもあまり触れられていません。とにかくもっと読まなきゃ。
明日の予定はチューターだけ。しっかり本を読んで、今日の分挽回するような作業時間を取れたらいいなと思います。