Nサロンの特異性
Nサロン。
日経新聞とピースオブケイク、それぞれ一人(永吉さんと水Pさん)が中心となり運営されていた。
ビジネス×クリエイティブっていう大きな枠組みの中で何が達成されるのかよくわからない、でもなんだかわくわくするという理由で参加。
たった2か月(2019年2月から4月)の間にいくつのコンテンツが実際開始されたのだろうか、本当に走り続けたお二人はすごい。
「何がスキルとして得られたか」正直まだ言語化できていない。
でも確実に言えるのは、
運営との距離が近い、
自由度が高い、
参加者の主体性がすごい
の3拍子揃ったコミュニティは少ないだろうな、ということ。
オンライン配信での参加も多かった私でも何回か出会っただけでフラットに付き合える仲間ができた!
今後もNサロンで得られたコミュニティの価値は上がり続けると思う。