デレステ、再びアイドルマスター(プロデューサーランクSSS)を目指す 3
10月5日になった。
そこで、デレステ(アイドルマスター・シンデレラガールズ・スターライトステージ)のSSSマラソン(アイドルマスターを目指して走る様を「SSSマラソン」と言われている)の現状を。
まず、10月4日0時時点の私の成績とボーダーは次の通りである。
月間獲得ファン数 486万1860人
月間獲得ファン数ランキング 760位
月間獲得ファン数ランキング2001位ボーダー 267万2630人
また、10月5日0時時点の私の成績とボーダーは次のとおりである。
月間獲得ファン数 624万1825人
月間獲得ファン数ランキング 824位
月間獲得ファン数ランキング2001位ボーダー 371万9640人
この2日間、「ボーダーは見下ろすもの」という格言に基づきなんとか走ることができた。
しかし、正直、いつ挫折してもおかしくないふいんきである。
この点、この4日間で第40期アイドルマスターを達成した際に稼いだファン数(約1050万人)の半分以上を稼いだ。
また、ボーダーとは約250万人近い差をつけている。
さらに、先月私が稼いだファン数(約521万人)以上のファン数をこの4日間で稼いでいる
しかし、全く安心できない。
1日体調を崩そうものなら、または、1日所用で潰れようものなら即座にボーダーに抜かれそうなふいんきである。
あるいは、最終日に一気にボーダーに抜かれる展開まである。
ところで、10月3日・10月4日もボーダーは100万人以上伸びた。
休日、という事情があるのだろうが、すごい現象である。
これは本気でボーダーが3000万になるかもしれない。
繰り返すが、とんでもないタイミングでアイドルマスターを目指してしまったもんだ。
たとえるなら楓さんや奏さん人気を知らないで、アタポンイベント「PRETTY_LIAR」でイベントptランキング2000番を目指す感じである(このイベントの2000位のボーダーは約22万ptであり、歴代最大である)。
ところで、私は前回のNOTEでライブパーティーを活用している旨話をした。
そして、ライブパーティーを利用した際のファン獲得効率について調べた。
その結果、私にとっては
ライブパーティー使用時1時間あたりのライブ回数 14回
ライブパーティー1ライブあたりのファン獲得数 約2万5000
ライブパーティー1時間あたりのファン獲得数 約35万0000
という結論を得た。
他方、通常のライブのデータを採っていなかった。
そこで、30分間で時間を区切り、とある曲をライブしまくって、どれほどファン獲得数を稼げるのか調べてみた。
ライブした曲は「ALWAYS」のマスター。
イベント・ライブパレード課題曲その1に指定しているくらいライブパレードで多用している曲である。
編成は次のとおり。
ダンス特化の編成にし、センターを小日向美穂(特技・シンデレラチャーム)に入れ替え、島村卯月(特技・コーディネート)を一ノ瀬志希(特技・オーバーロード)に変える。
一ノ瀬志希を起用したのは、オーバーロードの特技を利用してコンボが途切れなくさせるため。
このユニットでライブを行い、フルコンボを得たときのスコアと獲得ファン数は次のとおりである。
スコアは約94万、ファン獲得数は約1万8000である。
これはライブパーティーよりも下がる。
次に、30分間に区切ってどれだけファン数が稼げるか調べてみた。
結果は次のとおり。
試行時間 30分
ライブ回数 9回
獲得ファン総数 約15万9000人
1時間あたり獲得ファン数 約31万人
1時間あたりライブ可能回数(想定) 18回
これでライブする際、最初の1回はシンデレラチャームを全く利用しないユニットでライブをしてしまったので、スコアが下がった。
しかし、9回のライブは総てフルコンボ。
また、待ち時間がない分、ライブした回数も多い。
こう見ると、通常のライブとライブパーティーとでファン獲得効率が大きく異なる、というわけではないようである。
また、通常のライブでは、ALWAYSを連発するのでライブも簡単である。
そう考えると、通常のライブも捨てたものではないのかもしれない。
もちろん、現在はライブグルーブのイベント中。
そして、通常のライブではライブグルーブのイベントptを獲得できない。
そう考えれば、少なくてもイベント期間中はライブパーティー一択であるけれども。
では、今回はこの辺で。
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