特殊ルール麻雀「すけまん」の大会、延期される
8月22日に行われる予定の特殊ルール麻雀「すけまん」の大会。
この大会、延期されることになった。
この点、豊橋でも7月末からコロナの陽性反応者が現れ、8月には死者も現れている(豊橋では4月26日から7月末まで陽性反応者はいなかった)。
また、愛知県でもそれなりに陽性反応者が出ている。
とすれば、この決断もやむを得ないだろう。
また、大会は中止ではなく延期だそうである。
とすれば、コロナが収束すれば開催されるのだろう。
「すけまん」は非常に面白いルールなので、そのときが楽しみである。
しかし、個人でありながら、このような大会を立案し実行するハッケヨイさんと肥え×さん・・・。
この二方は去年も「アタマ」オフ・「アタマ」のイベントを行っている。
素直にハッケヨイさんと肥え×さんの行動力には脱帽である。
なお、「すけまん」のルール説明動画は次の通り。
また、私が「すけまん」を打った時の配信動画は次のとおりである。
もし、「すけまん」に興味を持ったなら是非見てほしい。
新しい世界が見えること間違いなしである。
さて、閑話休題。
話題も麻雀から別のものに移す。
お盆休みが終わった。
というわけで、お休みは昨日で終わり。
通常モードに戻る。
このお盆、どこかに出かけたわけではない。
ひたすら自宅の庭の草刈りをしていた。
とはいえ、真昼間から草刈りをしていては熱中症になりかねない。
そこで、毎日、午後4時から1日2時間程庭仕事をしていた。
そのため、草刈りを始めたのが8月7日なのに対して、終わったのは16日である。
この点、私はゴールデンウィークのころに庭の草刈りをした。
だが、梅雨の季節に一気に草が伸びてしまった。
しかも、雨が降っているタイミングでは草刈りはできず。
というわけで、草刈りは3カ月ぶり。
また、庭では丈の長い草が生えてしまい、昆虫の楽園と化していた。
見ていると、緑の昆虫(おそらくバッタなど)が跳ねている。
そのような楽園を破壊することは心苦しいが、草をどんどん刈っていく。
バッタは逃げいったが、庭には蜂が2匹おり、それには刺されないように注意する。
そして、刈った草を回収する。
刈った草の量は45リットルのごみ袋10袋以上になった。
また、玄関周りの草も伸びていたので、その辺も切ったり抜いたりする。
そんな感じで草刈りは終わった。
これならあと1、2カ月は大丈夫かな。
とはいえ、放置すればまた昆虫の楽園と化してしまうので、そうなる前にある程度頻繁に草を刈りたいと思う。
では、今回はこの辺で。
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