デレステ、再度アイドルマスターを目指す
決めた。
来月(2020年10月)、デレステ(アイドルマスター・シンデレラガールズ・スターライトステージ)で第50期アイドルマスター(プロデューサーランクSSS)を目指す。
理由は3点。
これを逃したら次に挑戦する機会はないと思われること。
数字としてきりがいいこと(次回が50期である)。
ファン数を稼ぎたいこと。
一番大きい理由は最後の理由かな。
もっとも、2回目なので挑戦意欲はそれほど高くない。
なので、「あっさり挫折するかもしれない」とは言っておく
(月の上旬のイベントが私の苦手なライブグルーブなのでなおさらその可能性が高い)。
そのため、やるべきことは情報収集である。
むやみにとつげきしても失敗する可能性が高い。
また、準備は目指す月の先月から始める必要がある。
まずは、ボーダーラインを調査する。
次のツイッターアカウントによると(データを利用させていただきます、どうもありがとうございます)、第40期(私がアイドルマスターをゲットしたとき)以降のアイドルマスターのボーダーは次のとおりである。
このボットのありがたいところは、ボーダーだけではなく、ファン獲得数増加キャンペーンの有無についても教えて下さる点にある。
上の情報をまとめると次のような感じとなる。
(以下、上のツイッターのデータをまとめたもの)
第48期 ボーダー13785643人(キャンペーン期間7日間)
第47期 ボーダー14803389人(キャンペーン期間9日間)
第46期 ボーダー17043386人(キャンペーン期間19日間)
第45期 ボーダー12487895人(キャンペーン期間なし)
第44期 ボーダー17246747人(キャンペーン期間19日間)
第43期 ボーダー14610765人(キャンペーン期間11日間)
第42期 ボーダー12814920人(キャンペーン期間14日間)
第41期 ボーダー20317975人(キャンペーン期間5日間)
第40期 ボーダー 9494985人(キャンペーン期間なし)
(まとめ終了)
イメージすると、(ファン獲得数アップ)キャンペーン期間が一切ないと仮定して、1300万人くらいファンを稼ぐ必要があるようである。
私が前回挑んだときはボーダーは1000万人~1200万人を想定していたので、それよりボーダーが上がった感じである。
これもセンター効果「シンデレラエール」の影響か。
そして、「キャンペーン期間が10日間ある毎に250万人くらいずつボーダーが増える」とイメージすべきか。
ボーダーを高めに意識して、ざっくり考えるならこんな感じになる。
キャンペーン期間 0日 1300万人
キャンペーン期間10日 1550万人
キャンペーン期間20日 1800万人
すると、1日45万、キャンペーンがある場合は1日25万人上乗せと考えるのが無理がないか。
1日45万というと従前のボーダーよりも高い。
次に、通常の1ライブで稼げるファン数(キャンペーンなしの場合)を確認する。
前回、センター効果シンデレラエール+ゲストのセンター効果シンデレラエールで頑張った際のスコアは次の通りであった。
前回・1ライブで獲得できたファン数のマックスは約8900人。
センター効果・ゲストをシンデレラーチャームからシンデレラエールに変えると、ファン数が「90%アップ」から「110%アップ」になるので、フルコンボをすれば1ライブ9500人を超えそうである。
シンデレラエールの特技がトリコロール・シンフォニーであることを考慮すると、10000人を超えるかもしれない(要検証)。
そうみると、ライブパーティーなしでチャレンジするなら「1日50ライブ」という条件は前回と今回で大差ないのかもしれない。
その点はあまり意識しないことが肝要っぽい。
ただ、ライブパーティーについても活用した方がよさげである。
ツイッターで「デレステ協力」で調べてみたところ、ライブパーティーを募集している方々が見つかった。
その方々に連絡してみるというのもいいかもしれない。
(この辺はよくわからないのでもう少し調査してみる)。
また、「1日50ライブ(マスター・レベル27)」と仮定すると、総ライブ回数は約1600回。
すると、必要なスタミナは約30000。
うち、自然回復・毎日取得するスタミナドリンクによるスタミナの回復量は約10000だから、スタージュエルによって回復すべきスタミナは約20000。
とすれば、必要なスタージュエルは約8000。
現在、スタージュエルは天井課金に備えて貯めているし、スタミナドリンクも貯めまくっているので、スタミナの問題はなさそうである。
となると、最後は本業が進められる気力があるかという問題である。
とりあえず、経過報告はこのNOTEで続ける(今回は2日に1回ずつ行う予定)として、これが一番気になるところである。
まあ、今回は2回目。
無理せず頑張ればいいか。
というわけで、アイドルマスターを目指すために色々調べてみた。
何もなければ、再びチャレンジする予定である。
では、今回はこの辺で。
もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。