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ビュー数が増える

 先ほどダッシュボードを調べたらアクセス数が増えていた。

 まずは、週の全体ビュー数が5000を超えていた。

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 週で5000ということは1日あたり約700になる。
 これだけアクセスしていただけるとは・・・。
 ひたすら感謝である。


 また、月あたりの全体ビュー数が17000を超えていた。

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 こちらも1日に換算すると約500以上。
 これだけアクセスしていただけるとは・・・。
 こちらもひたすら感謝である。

 また、私のNOTEでは「みんなのフォトギャラリー」の画像を利用させていただいております。
 画像を提供してくださった方々には厚く御礼申し上げます。

 

 さて。
 最近、書きかけになっている記事がたまっている。

 私の場合、「このテーマで何か書こう」と思うと、まず書き始める。
 しかし、途中で飽きてしまったり、「私の考えが練られていないな」などと思ってしまうと、書くのを止めてしまう。
 その繰り返し。
 その結果、NOTEに下書きがたまる。
 もちろん、「これはもう保存しなくていいや」と思った記事は一定のタイミングで一気に削除してしまうが。

 さて、最近、書いては消して、という作業が増えている。
 この作業をしていると、漠然と思っていることを文章化しようとする際、「私の考えってぐちゃぐちゃだな」と思うことが最近多々あった。
 ぼんやり思っているだけのことは全然練られていないな、と。
 その辺を考慮すると、自分の考えをどんどん文章化すべきなのかもしれない。
 せっかくNOTEという書く場所があるんだし。
 

 そういえば、最近、ネマタさんが次のNOTEをアップした。

 そして、ネマタさんは次のような発言をした。

(以下、上のNOTEより引用)
 秤に目盛りがついていなくても、どちらが重いかは傾きで判別できるように、麻雀の打牌選択も「どの選択が期待値最大か」さえ分かればよいので、(麻雀研究者としてではなく、一介の麻雀プレイヤーとしては)正確な期待値まで求める必要はありません。
(以上、引用終了)

 私が気になっているのは太字のところ。
 具体的には、プレーヤーは正確な期待値(ここでは期待値と述べているが、「数値」と言ってもよかろう)を求める必要はないという点。
 初心者・初級者が求める必要がない点は同意するが、中級者以上のプレーヤー(「中級者」の定義は中級者の定義を本で明示されているMリーガー朝倉先生の定義に従う)は数値を求める必要があるのではないか。
 その辺について、少しもやもやとしたものを感じる。

 そこで、ちょっとこの辺について文章を書いてみようと思う。
 どんな文章になるかはわからないが。


 では、今回はこの辺で。

もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。