デレステ、３カ月のスタージュエル貯金の成果

　今日は１０月２日である。
　そこで、デレステ（アイドルマスター・シンデレラガールズ・スターライトステージ）におけるスタージュエル貯金の現状を確認する。

　７月から始めた無償スタージュエルの貯金、１０月２日時点の貯金額は

４６５７０個

となった。
　この点、天井課金に必要なスタージュエルの数は７５０００個である。
　よって、その約６割を確保したことになる。

　次に、これまでの経過を表示すると次のようになる。

０７月０２日　　　　　０個
０８月０２日　１１２８０個
０８月１７日　１７７８５個
０９月０２日　２５９００個
０９月１７日　３６９９０個
１０月０２日　４６５７０個

　いい感じである。
　今後、１０月・１１月・１２月の３カ月間、１カ月あたり１００００個スタージュエルを貯金することができれば、年末には７５０００個の無償スタージュエルが貯まる。
　とすれば、年末にはフェス限の天井ガシャが回せそうである。

　あと、３カ月、頑張りたい。

　ところで。
　１０月１日の正午、アイドルマスター（プロデューサーランクＳＳＳ）のボーダーの発表があった。
　第４９期アイドルマスターのボーダー（２００１位）は

２６６８万１９４１人

である（デレステのアプリから）。
　１日あたりに換算すると約９０万人である。

　９月のほとんどの期間がファン獲得数アップキャンペーン期間中であったことなどを踏まえても、８月のボーダー（１３７８万５６４３人、データの出典はこちら）と比較にならないくらい激増している。

　ただ、去年の９月のボーダーもめちゃくちゃ高い。
（具体的には、次のツイートよりデータを利用させていただきます、どうもありがとうございます）

第37期(2019年9月度)最終ボーダー

2001位 26,881,987人(前月比 +18,580,273)
備考 9/3～ファン数獲得↑キャンペーン期間

— 遊佐こずえはSSSボーダーを見つめる (@imas_SSS_bot) October 1, 2019

　去年９月のデレステボーダーは

２６８８万１９８７人

であった。
　こちらも１日に換算すると約９０万人。
　今年のボーダーと同程度、いや、それ以上である。


　この点、前回のＮＯＴＥで今月のアイドルマスターのボーダーを今年の３月から８月までのデータから予測した。
　しかし、先月の結果を見ると、去年のデータも考慮要素とすべきかもしれない。


　まず、去年の１０月（第３８期）のアイドルマスターのボーダーは

２２８９万８１８０人

であった。
　１日に換算すると約８０万人になる。

第38期(2019年10月度)最終ボーダー

2001位 22,898,180人(前月比 -3,983,807)
備考 10/1～10/6、10/12～10/31ファン数獲得↑キャンペーン期間

— 遊佐こずえはSSSボーダーを見つめる (@imas_SSS_bot) November 1, 2019

　去年１０月のファン獲得アップキャンペーンの延べ日数は２６日。

　そして、ファン数獲得アップキャンペーンの延べ日数が２６日の場合、私が稼ぐ予定になっているファン数は２１７５万人。
　とすると、去年の１０月のボーダーに１５０万人足りない。

　そうすれば、もう少しノルマを増やす必要がありそうだ。
　具体的には、１日５０万・ファン獲得数アップキャンペーンがある日はさらに３０万人追加、とか。
　そうすれば、稼ぐことになるファン数は２３３０万になって、ボーダーを超えそうである。
　これを最低ラインとするか。

　いや。
「ボーダーは見下ろすもの」を考量すると、もう少し稼ぐべきか。
　ファン獲得数アップキャンペーンの間は１日９０万人稼ぐつもりでいた方がいいのかもしれない。

　ただ、ファン数を１日９０万人稼ぐとなると、ファン数獲得アップキャンペーン中であっても、通常のライブ・ライブグルーブのイベントライブでは、回数を重ねられそうにない。
　そう考えると、ライブパーティーの活用は必須かもしれない。

　１０月２日０時の時点で、私はライブパーティーをかなり活用している。
　明日のＮＯＴＥではその辺を踏まえながら、今後の戦略を練っていきたいと思う。

　では、今回はこの辺で。