福地先生のリツイートの恩恵を受ける
5月19日の23時45分頃、にダッシュボードを見た。
そうしたら、週のビュー数が9000を超えていた。
正直、ここまで伸びるとは思わなかった。
ただ、次の10000は達成できないと思われる
(日をまたいだ瞬間、ビュー数が8400まで下がってしまった)。
よって、週のビュー数9000を超えたという記録を記念に書いておく。
また、月あたりのビュー数が29000を超えた。
こっちもここまで伸びるとは思わなかった。
こちらは30000を目指したいなあ。
目指せるかなあ。
微妙かなあ。
うーむ。
というわけで、昨日も同趣旨の発言をしたが、
皆様、アクセス・閲覧ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
また、
このNOTEでは、みんなのフォトギャラリーの画像を利用させていただいております。
画像を提供してくださった方々、どうもありがとうございます。
さらに、
私のNOTEをツイッターでリツイートしてくださった方々には御礼申し上げます。
特に、福地誠先生には御礼申し上げます。
ありがとうございました。
なお、福地先生の麻雀研究に対する功績については、次のNOTEにまとめてあります。
よろしければ、ご一読いただければ幸いです。
さて、閑話休題。
麻雀界にG・ウザクさんという方がいる。
G・ウザクさんは「牌効率」に関する数理的麻雀研究者にして、通称「ウザク本シリーズ」の著者である。
そのウザクさんが通称「ウザク本」を配るということを行った。
これを見たとき、「なかなか面白い企画だな」と思った。
「私もやろうかな」と思ったくらい。
ただ、私が関与している書籍はどれも数理的な話に特化している。
つまり、入門者向けの本ではない。
誤解を恐れずに書くなら、数理的な能力がなければ読んでも効率が悪い。
特に、『統計学のマージャン戦術』と『データで勝つ三人麻雀』は。
というわけで、単に「通称『みーにん本』を配ります」では効果(麻雀人口、及び、麻雀を深い理解する人数を増加させ、もって、麻雀文化の発展に貢献するとともに、わが国の伝統文化・大衆文化の発展向上を果たすこと、なお、この言い回しは「日本麻雀プロ麻雀連盟」の目的を参考にしている)が乏しいように思われる。
よって、いくつか工夫が必要になりそうだ。
また、ウザクさんは次のように仰っている。
(以下、上記NOTEより引用、強調は私の手による)
やってみた感想としては、本の代金よりも送料(310円)がバカ高いのが気になったw
あとは、送る手間が少々めんどうではある。著者自らこんなことやる人いるのか?(´・ω・`)
(引用終了)
私も送る手間がネックだなあ、と感じている。
別に本代や送料くらいは構わないと思っているけど。
というわけで、今のところの結論。
近いうちに何か記念的なことが起きれば、配る企画を考える。
配る本は通称『2択本』と通称『データ秋刀魚本』。
前者は「ギリギリ読めるかな」という点から。
後者は「秋刀魚を普及し、よって、麻雀文化を発展させる」というする目的から。
ただ、「どうしても『統計学のマージャン戦術』がいい」というなら、それでもよい。
あるいは、『ホーリー本』(私がデータ監修者を務めている本)も候補に入れてもいいかもしれない。
あの本ならハードルが低いだろうし。
中古価格が高騰しているし。
というわけで、何か記念的なことが起きたら考えるとしよう。
あくまで記念的何かがあればの話だが。
では、今回はこの辺で。