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130000ビュー達成

 先ほど、NOTEのダッシュボードを見たら、全体ビュー数が130000になっていた。

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 NOTEを初めて約1年9か月。
 ここまで来ることができて感無量である。

 ここを訪れてくださる方々には厚く御礼申し上げます。
 また、画像を提供して下さった方々、ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いします。

 ところで、全体ビュー130000の記事を書いたのが4月15日。
 全体ビュー120000の記事を書いたのが3月27日。
 全体ビュー110000の記事を書いたのが3月7日。
 全体ビュー100000の記事を書いたのが2月10日。
 全体ビュー90000の記事を書いたのが1月17日。

 すると、この約3ヵ月で40000ビューを達成していることになる。
 最近になって、急にビュー数が増えた感じである。

 この点、最近始めたことに冒頭に写真を付けることがある。
 この効果は結構大きいのかもしれない。
 改めて写真を提供された方々には御礼申し上げます。


 さて、閑話休題。
 福地誠(以下、「福地先生」と言う。)という人がいる。

 福地先生は麻雀ライターであり、現在、NOTERを自称されている
 つまり、天鳳界・麻雀界における超有名人である。

 その福地先生が私のNOTEを読まれた。
 福地先生がお読みになられた記事は次の記事である。

 そして、それに対して「うう、じじ臭ぇ(´;ω;`)ウゥゥ」と評価し、次のようなNOTEをお書きになった。

 この点、私は実年齢41である。
 しかし、福地先生に言わせると、私の心の年齢は約80歳らしい。
 なかなかの観察眼である

 なお、福地先生が言っていることは正しい。
 私は生まれたときから後ろ向きだった。
 なにしろ、自分にMeaningless(意味がない)と名付ける人間である。
 ちなみに、この命名は20年以上前、私が東大生のころ。
 今に始まったわけではない。

 ただ、福地先生にこんなことを書かせてしまうとは、私としては不徳の至すところである。
 というわけで、今後は気を付けることにしよう。


 さらに、閑話休題。

 最近、プログラミングの勉強に関する記録をNOTEにつけている。
 この記録、もっと前からもっと精密につけておけばよかったと思う。

 そうすれば、NOTEを見ることでプログラミングの復習ができる。
 また、私の勉強履歴も確認できる。
 さらに、NOTEのノルマも果たせる。
 一石三鳥である。

 ただ、過去を振り返ってもしょうがない。
 よって、今後もNOTEにプログラミングの学習状況を書いていこう。


 では、今回はこの辺で。

もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。