みーにんの自己紹介
NOTEには「プロフィール用のページ」というのが作れるらしい。
そこで、私の自己紹介についていろいろ書いてみようと思う。
ちなみに、ウィキペディアに掲載されている「みーにん」の紹介は次のとおりである。
こちらには略歴と著作しか掲載されていない。
そこで、もう少し細かく書いておこうと思う。
◎略歴(学歴・麻雀研究歴など)◎
1979年1月1日
愛知県豊橋市にて出生
1997年4月
東京大学教養学部理科1類に入学
大学時代は将棋にはまる
2001年3月
東京大学教養学部基礎科学科卒業
2001年4月
東京大学大学院総合文化研究科に入学
2003年9月
同大学大学院を中退
2005年10月
とつげき東北氏のウェブサイト、システマティック麻雀研究所の存在を知り、麻雀にはまる。
2007年2月頃
『科学する麻雀』を読み込み、麻雀研究を始める。
2007年7月
麻雀研究の成果を当時のミクシィの日記に掲載
2010年4月頃
ブログ『みーにんの麻雀数値シミュレーション日記』を開いて、ミクシィの日記に書かれた内容を外部に公開する(同ブログは2010年9月頃に閉鎖)。
2014年1月
体調の悪化のため療養生活に入り、リハビリを兼ねて麻雀研究を本格的に始める。
アメーバブログにブログ『現代麻雀理論』を開く。赤あり麻雀の牌譜解析を行うことで、麻雀の基礎情報を収集する。
このころから本格的に麻雀研究を始める。
2015年2月
『神速の麻雀 堀内システム51』(堀内正人著、福地誠編、洋泉社、2015)にてデータ監修を担当。この頃から麻雀本に対するデータ提供などを始める。
2015年6月
『統計で勝つ麻雀』を竹書房から出版(福地誠と共著)
2016年1月
ブログ『現代麻雀理論』をアメーバブログからfc2ブログに移転
2017年8月
『「統計学」のマージャン戦術』を竹書房よりも出版(みーにんの代表作となる)
2018年2月
fc2ブログにあるブログ『現代麻雀理論』を閉鎖
2018年7月
本NOTEを開設
2019年1月
麻雀研究を組織的に行う『麻雀数理研究会』を発足、代表に就任する。また、データの無償提供をストップする。
2019年4月
『知るだけで強くなる麻雀の2択』を竹書房より出版(梶本琢程氏と共著)
◎得意なこと◎
計算・論理的思考
◎苦手なこと◎
生きること、世渡り、空気を読むこと
◎好きな食べ物◎
鶏肉(チキンなど)
◎嫌いな食べ物◎
おくらは苦手です
◎性格◎
内向的・真面目
◎趣味◎
・音楽(大学に入るまで、トランペットとピアノが演奏)
・将棋(大学に入ってから2014年まで)
・麻雀研究(2007年から現在まで)
・デレステ(2017年12月から現在まで)
◎免状・資格など◎
将棋・アマチュア六段(2009年1月に取得)
◎座右の銘◎
「信じる者は(足を)すくわれる」
「天鳳民の存在そのものが文化である」
◎麻雀について◎
麻雀は研究する対象であって、真剣に打つことはあまり考えていませんが、地元の競技会やアイマス麻雀部などで麻雀を打っています。
また、最近はアタマ秋刀魚にも興味を持っており、天鳳のデータを使いながら有益な戦術論を導けないかどうか考えております。
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麻雀が知的ゲームたりうることを示すため、麻雀の真理を解明するために麻雀研究をしております。また、これまで個人個人に委ねられていた研究を組織的に行うために麻雀数理研究会を発足させました。よろしくお願いします。
◎書籍関係のリンク
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